Books-Creativity: 2005年4月アーカイブ

・知の編集術
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編集工学の大家、松岡正剛著。

入門書の体裁をとる割に懇切丁寧な説明は少ない。だが編集とは何かについて考えたことのある人なら、深めるヒント、素材に満ち溢れている本だと思う。

■遊び、編集

編集について冒頭でこんな定義をしている。

編集は遊びから生まれる
編集は対話から生まれる
編集は不足から生まれる。

と生まれる場所をまず並べ、その特徴として

(1)編集は「文化」と「文脈」をたいせつにする
(2)編集はつねに「情報の様子」に目をつける
(3)編集は日々の会話のように「相互共振」をする

を挙げる。

編集とは照合であり、連想であり、冒険である。

という。

この本のいう編集とは編集者の仕事だけではなく、旅行の計画を立てることや、デザインをすることや、対話をすること、あるいは生きることそのものを含めた大きな意味での編集行為である。

短い言葉だが深さを感じる要約だ。

著者によれば、生まれる場所として最初に出てきた「遊び」こそ編集の本質である。遊びには「自己編集性」と「相互編集性」があるからだ。非常に興味深いカイヨワの4分類が紹介されている。世界中の遊びの要素を4つに分類したもの。

・カイヨワの遊びの4分類

(1)アゴーン  競争
(2)アレア   運と戯れる
(3)ミミクリー ごっこ遊び
(4)イリンクス 眩暈、痙攣、トランス状態

こうしたやり方で、自分や他社と戯れることに編集の基本があるのだと説明されている。
■編集の極意のリスト

この本の面白さは箇条書きになっているこうしたリストにあると思う。

たとえば、情報を要約編集するモードには以下の6つがある。

エディティングモード

重点化モード ダイジェスト
輪郭化モード アウトライン
図解化モード 2,3枚の図
構造化モード 考え方の関係
脚本化モード 別のメディアに変換
報道化モード ニュースとして伝える

「らしさ」を伝える略図的原型には

ステレオタイプ(典型性)
プロトタイプ(類型性)
アーキタイプ(原型性)

の3タイプがある。(これも深い)

プレゼンのスタイルには、

言明型のプレゼンテーション・スタイル
暗示型のプレゼンテーション・スタイル

という2種類があるし、

ジョージ・ルーカスの定番プロットは結局、

原郷からの旅立ち
困難との遭遇
目的の察知
彼方での闘争
彼方からの帰還

なのだと看過する。

圧巻は、「編集8段錦」、「12の編集用法」に続く「64の編集技法の作法」。この64項目に及ぶ編集技法はおよそ情報に対して人間が行える操作のすべてを網羅していると思った。ちょっと感動して長時間眺めていた。こうしたリストもつまりは遊びなのかもしれないが、何かを生み出すための知識として貴重だと思う。

この本はあまりに多い情報量を新書の紙幅で提示したため、編集の神様の仕事とはいえ、理解しやすい教科書としては完璧とは言いがたい気はする。だが、懇切丁寧に教わるより、ヒント、素材を受け取って、あとは自分で考える方が実りが多いということ、なのかもしれない。

そうか、これは問題集なのだと途中で気がついた。課題提示も多い。

各章で気づきがあり、結局30枚以上のポストイットでマーキングだらけにしてしまった。編集や企画で悩んだことのある人ならば、ピンとくる内容が散りばめられていると思う。
緻密で大きな編集工学の体系をそのまま受け取るのではなく、自分なりに編集して学ぶことができるように著者が深い配慮で編集した、なんていうのは、ちょっと傾倒、深読みしすぎであろうか(笑)。

・ 書評「千夜千冊」、新書マップ、Amazon Search
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/001824.html

・続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法
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この本の続編。

・「超」整理法―情報検索と発想の新システム
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003283.html

■スケジュール一覧と文書連絡

超整理法的タイムマネジメントとは、以下の2つのノウハウに要約できる。

1 スケジュール表を一覧性のあるものとし、数週間から数ヶ月にわたる時間を目で把握すること

2 連絡を文書で行うこと

人間は7つくらいの要素しか記憶できないので1週間以上のスケジュールはスケジュール表やメモのような外部記憶を使った工夫が必要だという。そこで編み出されたノウハウから作られたのが超整理法手帳である。逆に分刻みで動く大統領でもない限りは時間区切りの1日のスケジュール表は不要とも言う。

1では、長期の時間管理ツールとして超整理手帳、中期の管理ツールとして「To-Doボード」、短期の管理ツールとして「すぐやるメモ」が紹介されている。超整理法の一冊目で紹介された「押し出しファイリング」と同様、どれも机の上ではなく、時間軸を整理することで、仕事の効率を高めようとするノウハウである。

2では「文書を作るには時間がかかるから、時間節約のために口頭で連絡する」というのはウソで、「時間がないから文書で連絡する」が正しいのだというノウハウ。FAXのススメが主な内容だった。ただし、この本が書かれたのは10年前であるので、今なら電子メールということになるかもしれない。

■仕事の進め方5原則と限界効用均等化の定理

スケジューリングの技術として次の5原則が示されていた。

1 中断しない時間を確保する
2 現場主義と応急措置(その場ですぐやる)
3 拙速を旨とせよ
4 ときには寝かす
5 不確実なことを先にやる

とにかく仕事が発生したら現場で手をつけよ、そして8割を完成させたら、他の仕事に回れ。

これはたくさんの異なる仕事を同時進行で進めるタイプの忙しい人向けのノウハウとして、まさにそのとおりだと思った。8割終わっていれば、完成は容易だし、状況報告しやすい。仕上げを他人に頼むこともできる。

そして、最も参考になったのが、限界効用均等化の定理。「一般に、いくつかの対象の限界効用が等しくない場合には、限界効用の高い対象に資源を振り替えることによって、全体の効用を高めることができる」という経済学的な考え方。

例えばAとBという2つのゲラ刷りをチェックする場合、ゲラAだけを2時間読むと120字の誤字を発見できるとする。誤字の分布が同じなら、ゲラAを1時間、ゲラBを1時間読めば総計で200字を発見できる。ゲラチェックというのが、そういう性質の仕事だからである。

ゲラAだけを2時間読むと、Aは完璧かもしれないがBは手がつけられない。大抵はAもBも8割できている状況の方が好ましい。

■拡散と収束のタイムマネジメント

タイムマネジメントで個人的に考えたこと。

私は以前、あるシンクタンクの依頼で、半年に一回、50社の有望な海外IT先端技術企業を見つけては各企業のプロフィールと特徴について、レポートを提出する仕事をしていた。この仕事は数年間に及んだ。毎回、提出時期が近づくと有望企業のリスト作成と個別の分析記事を書くことになる。

この仕事で学んだのは、

「拡散系の思考と収束系の思考を交互に繰り返すと効率が悪い」

という法則。

この仕事をするには、以下の2種類の作業が必要だった。

(1) 拡散の作業

まず50社を絞り込む作業は拡散思考から始まる。ある企業に注目したら、競合や類似した事業内容の企業を探す。最初に見つかった企業が必ずしも最有力ではないことが多いからだ。似た内容の企業が10社〜20社程度集まるまで候補リストアップを続ける。まったく同じ内容の企業はないので、ある程度テーマを広げて探索することになる。これを50社分、行う。

(2) 収束の作業

そして、その中で最も有望な企業を50社の最終候補に絞り込み、各企業の分析記事を書く。今度は収束系の思考である。この段階で新たな情報を広げて探索してしまうと、作業が終わらなくなることが多い。

この仕事を引き受けた頃は、私は50社のレポートを書くのに、(1)と(2)を50回繰り返していた。これには大変な時間と労力がかかっていた。拡散と収束が混在してしまって、個別記事を書いているうちに、新しい情報が出てきてしまい、まとめがつかなくなるのだ。拡散思考の直後に収束思考モードに移れないので頭が混乱する。

2年目くらいからは要領が分かってきた。まず1週間はひたすら(1)に集中し、500社から1000社を最初にすべてリストアップしてしまう。拡散に集中することで、情報はどんどん見つかる。そして少し休んで(2)のフェイズに入る。今度は、もう新しい情報は探さない。十分な時間を使った(1)でレーダーに引っかからなかった情報は大して重要ではないと割り切って、手持ちの情報だけで50社に絞り込んで個別分析を書く。

この作業手順の変更だけで、初回は1社に1日かけて全部で50日以上かかっていた作業時間が10日程度に短縮された。精神的にも作業が楽になり、革命的な変化だった。広げて探すときは徹底的に広げる、絞るときは絞るに専念することで、精度も高まっていたと思う。
一見、一社一社、関連情報を調べてはレポートを書いていった方が丁寧に思えるが、実際はそうではなかった。

この本の仕事の進め方5原則に当てはめると、

1 中断しない時間を確保する
4 ときには寝かす
5 不確実なことを先にやる

という部分が新しいやり方で改善されたのだと思う。

情報を広げて探すというのは、いつ有力なネタが見つかるか分からないし、終わりも見えない不確実なことだった。だから先にまとめたのが正解。その後、分析を書くまで結果的に寝かせたことで考察を深められたし、各作業を中断せずに行うことで能率が上がったのだと思っている。

・「超」整理法―情報検索と発想の新システム
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■時間軸とコンピュータ活用で分類しなくても検索できる超整理法

初版を読んだのは10年前の学生時代。当時はそれほど感銘しなかったのだけれど、ビジネス経験を少しは重ねた今、読み返してみると、素晴らしい洞察にあふれた内容だったと再認識。1993年出版でインターネットも普及していなかった時期なのでパソコンを使った情報整理に関する記述は古いが、根本の思想は色褪せていない。

超整理法は、情報を分類する従来の整理法への批判から始まる。論点は二つ。

(1) こうもり問題

情報を整理する際、どの分類に入れてよいか分からない情報が発生する問題。複数属性を持つ情報、境界領域にある情報、タテヨコ分類(分類軸が複数ある)の要素を抱える情報。

(2) その他問題

どの分類項目にも入らない情報。

そして仮に分類したとしても検索不能になる危険が伴う。誤った分類に入れてしまう「誤入問題」、仕事の進展で項目再分類をする際の「在庫引き継ぎ問題」、分類名を忘れてしまう「君の名はシンドローム」などの可能性があるからである。よって「分類はムダだ」という結論に至る。

そして「分類しなくても検索できる方法」が超整理法である。

■押し出し整理法、ポケット一つ原則、平均アクセスタイム

基本コンセプトは二つ。

1 時間軸で整理する
2 コンピュータの力を活用する

時間軸と言うのはこうもり問題もその他問題も、分類後の危険とも無縁の、ほとんど唯一の分類軸なのだ。

この考え方の応用が「押し出しファイリング」。著者はとにかく仕事の書類はA4の大きな封筒に入れろという。入れたら棚に横に並べる。使ったファイルは常に一番左に置く。ただそれだけで、よく使うファイルはすぐに見つかるし、その他のたまに使うファイル(神様ファイル)も比較的短時間で見つけ出せる情報検索システムができあがるという。

これはその後、コンピューティングの世界で出現してきた「適応型インタフェース」の先鞭だったといえそうだ。オフィスソフトの「最近使ったファイル」表示みたいなものである。確かに普通の仕事スタイルでは最近使ったファイルほどよく使う気がする。「平均アクセスタイム」の視点からも、8割くらいのケースでこの単純な方法論は有効だと思った。

一箇所にすべてを入れるというのも「ポケット一つ原則」と呼ばれる秘訣。情報が見つからないのは多くの場合、どこにしまったかが分からないからだというのは単純なようでいて、真理だと思う。しまった場所が分からないとどこを検索すればいいのかが分からない。

無論、超整理法や押し出しファイリングが通用しないケースもある。これはむしろ個人の情報整理法であって、組織や図書館の共有データベース構築では当てはまらないこともあると断り書きもある。

■ディレクトリの使い方ノウハウ

著者のハードディスクの使い方は参考になる。次の3つのディレクトリを作成しているという。超整理法的な使い方だ。

(1)J(事務用)ディレクトリ

連絡法の案内、略歴、海外旅行のチェックリスト、手紙の雛形、その他頻繁に使用するファイル

(2)R(日誌)ディレクトリ

年度のディレクトリ別に日誌を収録

(3)DB(住所録、論文リスト)ディレクトリ

住所録や論文リスト

これは自分ののデスクトップの使い方と共通部分が多かった。私は放っておくと、デスクトップにアイコンを100個以上広げてしまう乱雑派なのだけれど、たまにディレクトリを作って整理する。それが良く考えると著者のディレクトリの切り方とほぼ同じだった。

デスクトップが一杯になると、050410(2005年4月10日)のようなディレクトリを作って全部を入れてしまう。頻繁に使うファイルは「最近」「マイドキュメント」フォルダに入れている(Jディレクトリ相当)。日々の日誌記録はChangelogを使ってテキストファイルで時期別に整理している。結局、著者が10年前に発見した上記のディレクトリ分類は、普通の仕事をする人にとって今も普遍的に有用な分けかたなのかもしれない。

これに加えて、GoogleDesktopSearchやサーチクロスのようなデスクトップ全文検索ツールがあるので、これらはすべて検索が容易だ。この本の執筆時点ではハードディスク全文検索に15分もかかるツールが紹介されていたが、今は遥かに技術が進歩して、著者の理想スタイルが実現できるようになっていると感じた。

■アイデア発想法とコンピュータソフト

後半は整理法から発想法がテーマになる。著者の歯に衣着せぬ意見が鋭い。


世に「発想法」や「発想術」と銘うった本は多い。そこには、フローチャートやマトリックス、あるいは点検表や系統樹などを使ったさまざまな方法が提案されている。

しかし、私はこうしたものを基本的に信用していない。このような定型的な方法に縛られねばならぬのなら、発想とは、何と窮屈な作業だろう。アイディア生産はもともと、精神の自由な活動であるはずだ。それがいくつものルールに規定されねばならないというのは、どこかおかしい。

立花隆の文章を引用してのKJ法批判もなるほどと思った。

KJ法の原理は非常に重要なことだということはわかっていた。しかし、それは、......昔から多くの人が頭の中では実践してきたことなのである。......KJ法のユニークなところは、これまでは個々人の頭の中で進められていた意識内のプロセスを意識の外に出して、物理的操作に変えてしまったことにある。

これが利点となるのは、頭が鈍い人が集団で考えるときだけである。......意識の中で行われる無形の作業を物理的作業に置きかえると能率がガタ落ちする。

ナレッジマネジメントというと権威の偉い先生のいうことを鵜呑みにしがちだが、現場で生産性の高い人が実際には何をしているか、の方が重要である。新人研修や発想セミナーなどで用いられる「理論的に正しい」メソッドも、「実践的に正しい」かどうかは疑ってみる価値があるなと思う。

■便利な情報処理ソフトとは?個人的意見

私はこのブログで過去に120以上のソフトウェアをレビューしてきた。大半は個人の情報処理を支援するツールである。レビューを書かなかったものも含めて数百本を使っての感想は、3つの原則としてまとめることができる。

それは、

・便利なツールの3大原則

1 シンプルなツールほど便利だ
2 多様な使い方ができるツールほど便利だ
3 導入ハードルが低い(分かりやすい、安い or タダ )ほど便利だ

である。

設計者の押し付け思想やユーザに分類作業を求めるツールは長続きしない傾向がある。

ベスト3を挙げるなら、

・全文検索ツール GoogleDesktopSearch、サーチクロス
・入力支援ツール ZakuCopy、
・メモ記録ツール 紙COPI、MS OneNote、Changelog

といったところ。どれもユーザの自由度が高いツールだ。

Windowsのウィンドウメタファーに引きずられすぎてもいけないと思う。エンジニア、研究者で生産性の高い人はUNIXのコマンドラインのフィルターアプリケーションを複数組み合わせて、複雑な処理を簡単に行っていることが多い。またUNIXの世界ではこうした情報処理のプラットフォームとしてEmacsのような万能エディタがあるのも大きい。

GUIはCUIに比べて連携機能が弱いと感じる。Windowsでも、簡単な処理プログラムを、自在に連携させて、一つのプラットフォーム上で情報を処理できるようにするツールがもっと充実すると、整理法も発想法も、より進化するだろうと考えている。

個人的には、情報処理(検索)の未来には二つの「引き出す技術」がカギなのではないかと考える。

1 情報を外(記録と他者)から引き出す「インタラクション」技術
  
2 情報を内(記憶と想起)から引き出す「インタフェース」技術
  
この5年での情報処理分野での大きな革新はGoogleだ。情報の重要度をリンクのつながり方から数学的に計算することで、ハイパーリンク文書については相当便利になった。そしてその核心はPageRankであり、系統としては「アルゴリズム」技術だったと考えている。
私は、

情報検索力 = アルゴリズム × インタフェース × インタラクション

という式が成り立つと考えている。

メタデータの利用(RSSやFOAF)や自然言語処理(形態素解析、構文解析、辞書)、コンテクスト認識(音声、イメージ、生活の文脈の取得)、類似関連検索(数学モデルを背景にしたランキングアルゴリズム、クラスタリング)のなどの技術進歩は、アルゴリズムのパラメータをもう少し向上させるような気はする。だが、アルゴリズムだけではこの式全体に対して限界があるのではないかとも考える。こうした人工知能的アプローチでは、「パっとしたもの」が出ないからだ。(先日の「脳と創造性」の書評に言いたいことは近い)

最近の技術トピックでは、コミュニティベースでの知識集約(フォークソノミーなど)や、画面遷移のないインタフェース(Ajax、ライタブルWeb)、ユビキタスコンピューティングなどがある。これらは上の3要素のインタフェース、インタラクション分野での革新に分類できると思う。アルゴリズム技術が苦手とする創発やセレンディピティ的な、人間固有の創造力を発揮するのは、むしろ、こうした引き出す技術なのだと考えている。

おっといつのまにか持論展開になってしまった。

書評に戻ると、これは10年前の本であるが、再読しただけで、いろいろと刺激があった。終章に「分散型情報処理のインパクト」という項目があったが、一人ひとりが自由に発想して創造的になることが、結局は組織にとっても、知識資産の総和を増やすことにつながるのだと思う。サーバよりもデスクトップにこそ知恵はあるように思う。超整理法はまさにデスクトップの方法論だ。

超整理法は続編があるので読んでみよう。

・「超」時間管理法2005
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/002584.html
著者、野口悠紀雄氏が超整理法メソッドを手帳に実装

関連情報:情報整理、発想、創造性、支援ツール

・創造学のすすめ
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000846.html

・情報検索のスキル―未知の問題をどう解くか
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000616.html

・分かる使える思考法事典―アイディアを生み出し、形にする50の技法
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000725.html

・それは「情報」ではない
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000510.html

・デスクトップ発想支援ツール
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000139.html

・文書アウトライン作成支援ツール iEdit
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000317.html

・理想のアウトラインプロセッサを求めて
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000360.html

・現場調査の知的生産法
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/001804.html

・「挫折しない整理」の極意
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/001794.html

・知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/001734.html

・パーソナルナレッジベース、新しいデスクトップ操作方法、紙2001
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000310.html