Books-Presentation: 2004年2月アーカイブ

・書きあぐねている人のための小説入門
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私は万年、小説家志望。いつ書くのだオマエは?ええ、そのうちそのうち、といいながら、日々は過ぎ、青年老い易く学成り難しといいますな、いいませんか、意味分かりませんか、そうですか、南無。

書きあぐねてるとはそういう自問自答状況のことに違いない。この本を手に取った動機である。

95年に「この人の閾」で芥川賞を、その後の作品で数々の文学賞に輝く小説家、保坂和志による小説作法の書。さすがに気鋭の小説家が書いただけあって、文句なしの一級品だと感じた一冊。作法論にも関わらず、感動した部分も少なくない。

冒頭の小説の本質を語る部分からまず引き込まれる。少し長めに引用してみる。

「小説とは何か?」を考えるとき、私は小学校時代の二人の同級生のことを思い出す。一人は四年のときのMさんで、社会科の授業で先生が「”昔”というのは、いつのことでしょう」という問題を出し、生徒全員に小さな紙に答えを書かせていたときのことだ。

集まった先生がパラパラ見ながら、読んでいく。「10年前、佐藤、100年前、山本さん。10年前、保坂、50年前、鈴木。また50年前、大久保.....」こんな感じで続いていったのだが、Mさんの答えだけは違っていた。

「お母さんのお母さんのお母さんが生まれる前」

二人目にこんな例が続く。

二人目は小学校六年の同級生だったW君で、卒業文集にまつわる思い出だ。全員がそろいもそろって「桜が満開のなかをお母さんに手を引かれて歩いてきた六年前が、昨日のように思い出されます」「四月からは希望に胸をふくらませて、中学校に進みます」なんてことを書いているなかで、W君だけはこう書いた

「四年のとき ながしの すのこで ころんで つめを はがして いたかった」

小説の原型、小説の書き出しとして使えるのはこの二人の文章だけだと著者は自論の語りをはじめる。もうこの引用だけで、先が気になってくる。個の手触り、社会科されていないもの、身体性、小説の生まれる瞬間。著者の経験と感性に裏付けられた、小説に対する哲学が展開されていく。既にあるものは書くな。同時代の小説の表現論として、小説家志望の人間なら読んでおくべき貴重な情報だと感じた。

会社員時代にいかにしてデビュー作を書くに至ったか、一作目をどう書くべきか、など、成し遂げた人間でなければ語れないノウハウ、風景を書くことは特別な意味を持つと言うアドバイスや、ストーリーとは?テクニックとはという各論が続く。どれも、実際にこれから書くものへの、真摯な姿勢の書き方がいい。無論、著者の作品は独特なので、小説論としては偏りも感じられるが、素人の投稿作品にありがちなパターンの批判などはすこぶる具体的で参考になる。

丁寧にかけばかくほど伝わるとは限らず、抜けや雑な文章の方が、伝わることがあるという意見は、なるほどなと思う。ビジネス本執筆の仕事とは、ある意味、対極にあるわけだ。ビジネスや技術の記事ばかり書いている私は、どんどん、小説家から遠ざかっているのだなと感じた。

前半の本質論から後半の各論まで、思想系の小説論並みの内容の濃さを持っている。実践者が理論を語れるとは限らないものだが、この著者は例外のようだ。自分の仕事をメタな視点で冷静に観察し、持ち前の筆力でそれをまとめあげることに成功している。名著。

話し方の技術が面白いほど身につく本
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■話し方の技術

人前で話す仕事が多くなってきたので勉強のために読んだ本。セミナーやパネルディスカッションといったイベントだけでなく、名刺交換の直後、他人のプレゼンの準備時間や、休憩時間の前後の、2,3分の隙間時間で、自分を印象づけられる話ができると、いいなと思いながらページをめくる。

・サンドイッチ法
挨拶ではじめる→名乗る→内容を話す→再び名乗る→挨拶で終わるといった具合で、形式を作ることで、突然求められたスピーチにも対応できるというノウハウ。

・ライフル型アイコンタクト
たくさんのオーディエンスの前で話すときに目のやり場に困るという問題の解決法。オーディエンス1人につき3秒ずつアイコンタクト。話の区切りで目線を変える。電車内でのトレーニング法など。

・カラスの声トレーニング
ある種の発声法。口を閉じ、鼻で息を吸う。

など、大量のノウハウがイラスト入りで解説されていく。フムフムいいながら1時間で読み終わる。自分の話し方のスキルはまだまだだなと思った。

自己分析して、ひとつだけ自信を持ってできているのは、腹式呼吸法。子どもの頃、喘息で治療のために医師から勧められ、身についたこの習慣、病気が治った今でも役立っている。おかげで運動音痴でスモーカーなのに肺活量だけは5000を超えている。長く通る発生だけはできている気がする。今となっては喘息万歳。

・肺活量とは肺の換気能力を示す数値
http://health.www.infoseek.co.jp/library/0800/w0801019.html

肺活量の平均値の求め方:
男性={27.63−(0.112×年齢)}×身長
女性={21.78−(0.101×年齢)}×身長

私の場合、平均値は4285だから平均を超えることができた。

「健康な成人では男性は3000〜4000ml、女性は2000〜3000mlくらいになります」

最近、仕事術でベストセラー連発の斉藤孝氏も呼吸法の本を出版している。腹式呼吸は健康にも良いらしいのでおすすめ。

■音声によるお手本と魅力的な声質

この本にはCDがついていて著者の話し方セミナーが丸ごと収録されている。本だけでは分からないニュアンスがここで補完される。話し方の本にCDをつけるのは大正解だなと思った。聞いてみると、話の内容はともかく、確かに聞き取りやすい。間の取り方が特に勉強になった。

話し方に理想形はなくて「らしさ」って重要だなと思う。経営者らしさ、研究者らしさ、営業マンらしさ、やり手コンサルタントらしさ、個人ブランドの人なら○○さんらしさ。聞き手が求めている像を守りつつも意外性を打ち出していく。個人的に惹きつけられるのは、言葉を慎重に選びながら落ち着いて話す人。それでいながら、話の内容が大胆で本質を突いていると、すごいなこの人と思う。

声質というのは生来のもので練習で変えるわけにはいかないのかもしれないが、最近、テレビで興味深い番組を観た。世界的にも数えるほどしか存在しない奇跡の声を持つ岡本知高のライブ&トーク。

・ソプラニスタ
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・岡本知高オフィシャルサイト
http://www.p-and-d.co.jp/okamoto/
男性でありながら、女性ソプラノの音域を持つ世界でも稀有な存在の男性ソプラノ“ソプラニスタ”

まずはこんな声が出せるのかと驚愕。さらに声質を科学者が分析したところ、波形も特殊で、美空ひばり、ビートルズなどと同じ1/fゆらぎが計測されるとのこと。声を聞くことでα波による癒し効果があるそうだ。声の世界は奥が深い。

■自分の話す姿を撮影して眺めてみる

前回の超本格会議はビデオで録画していた。DVDへコピーをしながら、自分のしゃべり方を見直してみた。悪い癖をいくつも発見。自分の話す姿をビデオでみるのははじめてだったけれど、非常に勉強になった。無意識に出ている言葉や動作、意識して行っていることの効果、が客観的に分析できる。

私は話の中に「要するに」「つまり」「結局」がとにかく多い。10分のうちに10回以上使っている部分が何箇所もあった。ほとんどは、なくても意味が通じる。これは今後、意識して直した方がよさそうと思った。歩き回ったり、身体を傾けると見栄えがよくないことも知る。
この本のチェックリストを見ながら、今まで聴いた講演を思い出す。話す内容のプロは多いけれど、話し方のプロって案外少ないのではないだろうか。面白い話をもっと面白く伝えるための技術として、話し方の技術、重要に思った。

次のイベントに向けて練習、練習と。

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