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来週木曜(2月4日)夜に、久々のイベント『テレビとネットの近未来カンファレンス』を開催することになりました。
今回は日本印刷技術協会(JAGAT)様との共催ということと、先日のAppleiPadの発表を受けまして、電子書籍についてお詳しい特別ゲストを招いての緊急番外編という位置づけで開催致します。
差し迫った告知で大変恐縮ですが、ご都合があえば是非お越しください!
・開催概要&申し込みフォーム
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dFZfS01MbnVVb3J6cGJwQWR1V0RQdEE6MA
※なお、今回のセミナーについては早期に定員が埋まることが予想 されるため、なるべく早いタイミングでの申し込みをお願いします。 (定員に達し次第、受付機能を停止予定です)
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●開催概要
・日時:2010年2月4日(木) 18:00開場、18:30開演、20:00終了予定
・場所:池袋サンシャインシティ文化会館710号室
・参加人数:例年通り100名程度の来場を想定しています(入場無料)
・二次会については今回は特に企画しません
● 進行予定
1)神田敏晶、橋本大也より2010年のトレンド大予想
2)メタキャストからのクロスメディア提言
(TV 視聴+Twitterの現状、Facebook日本上陸によるソーシャルアプリケーションの展望)
3)緊急開催:ディスカッションの部
「アップルタブレット登場でどうなる、電子出版?」
● 登壇予定者
神田敏晶
ビデオジャーナリスト。神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の企画編集とDTPに携わる。その後、 CD-ROMの制作・販売などを経て、1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局KandaNewsNetwork」を運営開始。ビデオカメラ一台で、世界のIT企業や展示会取材に東奔西走中。現在、impress.TVキャスター、関西大学総合情報学部非常勤講師、デジタルハリウッドスクール非常勤講師。2002年4月1日より日本で法人化。世界で初めての"SNS"をテーマにしたIT-BARを渋谷で展開し、現在は世界で初めてのビデオ投稿スタジオを併設した BAR
「BarTube」を展開中!2007年参議院議員選挙東京選挙区無所属で出馬11200票で落選!
橋本大也
データセクション株式会社取締役会長。起業家。株式会社メタキャスト 取締役。大学時代にインターネットの可能性に目覚め技術ベンチャーを創業。主な著書に『情報力』『情報考学--WEB時代の羅針盤 213冊』『新・データベースメディア戦略。』『アクセスを増やすホームページ革命術』等。(株)早稲田情報技術研究所取締役、(株)日本技芸取締役、、デジタルハリウッド大学准教授、多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授等を兼任。
山崎隆広
群馬県立女子大学文学部専任講師/株式会社キャスタリア研究員・編集委員。大学卒業後、出版社での書籍編集、企画等の仕事を経て、ニューヨーク支社立ち上げの為、渡米。その後ニューヨーク大学大学院にてメディア論修士号を取得。帰国後は電子書籍ビジネスの企画・編集などに携わる。2009年より現職。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得
井上大輔
1996年、早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。情報システム部門、マサチューセッツ工科大学(MIT)社費留学、IT企画室、新規事業開発室、経営企画室を経て2005年3月同社を退職。同年4月、メタキャスト社設立
※電子出版の部(ディスカッション)については、当日発表の飛び入りゲストも登場予定です
※入場は無料です。申し込みが定員に達し次第、受付を停止致します。
・開催概要&申し込みフォーム
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dFZfS01MbnVVb3J6cGJwQWR1V0RQdEE6MA
2009年にこのブログで紹介した小説・創作作品の中から、これは本当によかったと思う本をランキングで1ダース並べてみました。私が2009年中に読んだというのが基準なので、昔に発表された作品もかなり含まれています。
小説に順位をつけるのは難しいのですが、1位は万人におすすめできるということで選びました。URLをクリックすると書評エントリへ、表紙画像をクリックするとアマゾンへ飛びます。
・2008年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション部門
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/01/2008-3.html
・2007年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション部門
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/01/2007-5.html
・2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション部門
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004849.html
■1位 学問
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/12/post-1130.html
テーマは性と生だが、本質はまっすぐな青春小説だ。思春期の性の衝動。「まったくセックスというやつは、どれほど多くの枝葉を携えているものなのでしょう。幸せに喜ばせ合う夜もあれば、怒りを噴出させる昼もある。神聖な儀式にも、しこしこの鍛錬にも配属される。まったく、油断も隙もありゃしない」欲望にときには翻弄されながらも、しっかり自分を持って人を愛することを覚えていく少年少女の成長がまぶしい。欲望の奴隷ではなく、欲望の愛弟子になる。だからそれは学問。
■2位 太陽を曳く馬
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/post-1080.html
主人公の刑事 合田雄一郎は、光のビジョンに狂った青年画家の奇妙な殺人事件と、てんかん発作で寺を飛び出し車にひかれた僧侶の死亡事件の不合理を追究していくうちに、裁判過程では決して取り上げられない真理を見出す。事件の調査の枠を超えて僧侶達との禅問答に深入りしていく。現代における宗教とは何か、芸術とは何か、意味と価値を問い直す心身問題、9.11事件、オウム事件以後の日本と世界の変容。
■3位 聖家族
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/01/post-905.html
異なる時代を生きた数十人の登場人物のそれぞれの生き様が、異世界の超越ネットワークを通じて呼応して、大きなうねりを未来につくりだしていくという、作者の壮大な歴史のビジョンに圧倒される。私はこれを読みながら本当に熱を出してしまった。心身準備を整えてから挑戦しないと受け止めきれないくらい、作者の心的エネルギーが注ぎ込まれた魔性の作品である。
■4位 冷たい肌
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-994.html
解放運動の夢破れた主人公は絶海の孤島での気象観測の仕事に志願する。前任者と交代するべく島に上陸すると、灯台には何かに取り憑かれたような正体不明の男がいた。対話をひたすらに拒む男に主人公は当惑する。そして日が沈んだとき島は、人間ではない異形の何かの襲撃を受ける。死の危険を前にして、二人の生き残りをかけた戦いが始まる。
■5位 花宵道中
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/02/post-936.html
新潮社のR-18文学賞というのは単なる官能系文学賞ではなくて「女による女のための R-18文学賞」である。応募者は女性作家に限定されているだけでなく、下読みレベルから審査員まで選考にかかわるスタッフすべて女性である。男の好みを入れずに、女が感じる官能小説の凄いのが大賞に選ばれる。大賞と別に読者賞があり、その投票も女性限定である。それで本作品は大賞と読者賞ダブル受賞している。女のエロティシズムの極みである。
■6位 デンデラ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/post-1095.html
姥捨て山に捨てられた老婆たちが50人、村の反対側の"デンデラ"で何十年も密かに生き延びて、自分たちを捨てた村への復讐の機会を虎視眈々と狙っていた。新参者の斉藤カユ(70)は、"お山参り"で死に切れなかった自分を情けなく思うのだが、三ツ屋メイ(100)を頂点とする超高齢者コミュニティは、山奥の厳しい生存環境と戦いながら、仲間を増やし、懸命に生き続けることを考えていた。
■7位 ヘヴン
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/12/post-1132.html
いじめにかかわる双方の張りつめた対話が続く。登場人物はいじめる側も、いじめられる側も雄弁に自分の立場を語る。現実にはこれだけ気持ちを整理して話せる少年少女はいないだろうが、その超現実的につきつめたやりとりが、いじめ問題の本質を白日のもと晒す。朝まで生テレビで一晩議論するより、この作品を読んだ方が、いじめとは何かがよくわかるはず。その根の深さにやりきれなくもなるのだが。
■8位 ブロデックの報告書
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/04/post-963.html
ブロデックの立場は国の正史を書く歴史家の立場と同じでもある。正史の書き手は現状の権力関係の正統性を肯定するように、過去を物語化することが求められる。ブロデックは屈辱的な服従の経験を振り返りながら、村の歴史をどう書くべきかを苦悩する。虚偽を書いて村の一員になるか、真実を書いて制裁を受けるか。ミステリー仕立ての作風だが、テーマは重たい。圧倒的な疎外の物語である。
■9位 粘膜人間
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/03/post-948.html
河童が主要登場キャラとしてでてくるが、この妖怪の描き方が昔話や伝説に出てくる河童とかなりずれている。ぐにゃりとした体つきで低知能で兇暴な性格。怒りだしたら何をするかわからない。想定外の要素に満ちた河童。正体がわかっている恐怖よりも、得体の知れないもの、異形のもののほうが底なしに恐ろしい。明らかに人間ではないのに話が通じる(しかし感情や常識は共有していない)ところがこの河童の不気味な怖さの理由なのかもしれない。
■10位 新世界より
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-983.html
一人の人間がコミュニティを壊滅させる力を潜在的に持っている社会。これって現代社会の縮図なのだと思う。9.11テロを例に出すまでもなく現代人はその気になれば一人で大勢を殺すことができる。飛行機を乗っ取ってビルに激突させる、炭疽菌を送りつける、銃を乱射する。知識や設備があれば爆弾や強力な毒ガスで何万人、何十万人を殺傷することも考えらる。異者との共存、異文化理解、科学と宗教など現代的で重いテーマを幾つも抱えつつも、ミステリあり冒険とパニックあり、恋愛ありと娯楽性もたっぷりに最後までぐいぐい引きつける大作。
■ 11位 やんごとなき読者
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/06/post-1006.html
「「陛下はどんな本がお好きですか?」女王は躊躇した。実を言うと、何が好きなのか自分でもよくわからなかったからだ。昔から読書にはあまり興味がなかった。もちろん人並みに読んではきたが、本を好むなどということは他の人にまかせてきた。それは趣味の範疇であり、趣味をもつのは彼女の性質にふさわしくなかった。」
■12位 1Q84
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/12/post-1140.html
大口孝之(おおぐち たかゆき) 吉村司(よしむら つかさ) 古瀬学(こせ まなぶ) 前田 邦宏 日時:2010年1月29日(金曜日)19:00開始 23:00終了予定 ------------------------------ お申し込みは下記よりどうぞ http://quantum-id.com/event/form.php?id=2 備考欄にOVALLINKサイトよりとお書きくだされば幸いです。
来る1月29日に「OVALLINK」と株式会社クォンタムアイディの共催で、"立体映像ビジネスの現在と未来"をテーマにしたセミナー&パーティを催します。
「AVATAR」や「カールじいさんの空飛ぶ家」の興行成績が好調で国内でも3D対応の映画館が300館を超えています。
またソニーやパナソニックが3D対応TVの生産に力を入れたり、PS3が3Dコンテンツに対応したりと、映画館のみならず、家庭にも立体映像の波が押し寄せています。
今回はアールテクニカの古瀬学氏に、こういった現況を踏まえながら、業界全体の動向を俯瞰して説明を頂くとともに業界関係者(映像ジャーナリスト・大口孝之氏/ソニー・吉村司氏)との鼎談を行います。
なお会場の都合で今回は定員を30名(先着順)に限らさせて頂きます。
(OVALLINK会員は定員以上でも入場可能ですが、数が多い場合は立ち見になるかもしれません。)
講師紹介 (敬称略)
立体映画研究家 1959年岐阜市生まれ。日本初のCGプロダクションJCGLのディレクター、世界初のカラードーム3D映像「ユニバース2~太陽の響~」のヘッドデザイナーなどを経て、フリーランス映像クリエータ/ジャーナリスト。NHKスペシャル「生命・40億年はるかな旅」のCGでエミー賞受賞。「映画テレビ技術」「CG WORLD」等に執筆。代表的著作「コンピュータ・グラフィックスの歴史」(フィルムアート社)
ソニー株式会社クリエイティブセンター デザインR&D プロデューサー
ソニー株式会社ブランドマネージメント FPO シニアビジネスプロデューサー
株式会社ソニーコンピューターサイエンス研究所 TPO エグゼクティブアドバイザー
慶応大学特別招聘講師(メディア文化論)
三菱電機暖房機営業を経て1985年ソニー入社。事業部の商品企画、マーケティング業務従事後、1998年より自由視点映像の研究開発のマネージメントを行う。現在は新規技術をビジネス化するプロデューサ-。
アールテクニカ有限会社 代表取締役
株式式会社エイガアルライツ 取締役
先端研究集団オーバルリンク 理事
1994年に"音と映像のソフトウェアカンパニー"アールテクニカを創業。放送局・家電メーカーなどの研究開発・製品開発に携わる。
漫画『コブラ』の作者寺沢武一の著作権管理会社エイガアルライツではビデオグラム化&デジタルコンテンツ化を担当。
テクノロジーとクリエイティブの交差点付近で奮闘中。
株式会社クォンタムアイディ代表取締役。株式会社関心空間ファウンダー。東京大学大学院情報学環講師。ウェブ草創期から「見えない関係性の可視化」をテーマにネット上での人と人とのつながり方をデザインし、2001年にその活動を発展させたコミュニティサイト『関心空間』を立ち上げる。趣味や嗜好の共感にもとづくコミュニケーションをウェブ上で生み出すネットワークオーガナイザー。主な受賞に、グッドデザイン賞新領域デザイン部門入賞、日本広告主協会WebクリエーションアウォードWeb人賞。
会場:東京都渋谷区神宮前4丁目19-8 アロープラザ原宿301
URL: http://bit.ly/5GRteQ
会費:5000円
セミナー費用/食事代+1ドリンク
当日、受付にてお支払いください。領収書の発行が可能です。
定員:30名(OVALLINK会員除く)
18:30 開場
19:00-20:45 「40分で分かる立体映像業界」古瀬学
20:45-20:15 夕食 + 立体映像制作フロー紹介
20:15-21:30 「立体映像ビジネスの現在と未来」鼎談
21:30-23:00 懇親会
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2010.02.01 阿佐ヶ谷ロフトAで「2010年代の出版を考える」
2010年代の「出版」を考えるの出版を考えるイベントに出演します。

2010年代の「出版」を考える
グーグルの「ブック検索」、アマゾンのキンドル、
アップルのiPhoneや噂されるタブレットなど、
インターネットと結びついた電子出版・電子読書のしくみが登場
するなかで、出版の仕組みは大きく変容しそうな状況を迎えている。
今回は特に、書き手と出版社の仕組みを中心に徹底的に議論。
出版社は意味を持つのか、印税90%化は可能か、
読者を引きつけるコンテンツをどう生み出すのか。
毎日一冊の本を書評し続けるブロガー橋本大也、
文芸評論とフリー編集者として電子書籍を追い続けてきた仲俣暁生、
早くから出版活動のネット展開を手がけてきた
版元ドットコム(157社の連合体)の二人が意見をぶつけあう。
●出演
橋本大也 ブロガー・「情報考学」
仲俣暁生 フリー編集者、「マガジン航」編集人
高島利行 語研・出版営業/版元ドットコム
沢辺均 ポット出版/版元ドットコム
●日時 2010年2月1日(月) 18:30 open/19:30 start
●場所 阿佐ケ谷ロフトA
杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1
JR中央線阿佐谷駅南口
パールセンター街徒歩2分
電話:03-5929-3445
●料金 1,500円 前売/当日(共に飲食代別)
●前売チケット
・阿佐ケ谷ロフトAの予約フォーム
・ローソンチケット
で「 2010年代の「出版」を考える 」で検索
・LOFT A電話(03-5929-3445)での受付
このイベントの前哨戦を、現在発売中の月刊ビジネスアスキーの特集記事で、私たちは展開しています。ご興味のある方はご覧ください。

こんなかんじです。Kindle談議や著者9割印税モデルの検討などを話しています。
私は毎年、大晦日に紅白歌合戦を見ながらガンプラを作ってきました。
2006年の大晦日が アッガイ
2007年の大晦日が ゾック
2008年の大晦日が ズゴック
そして、
2009年の大晦日は ゴッグ
を作りました。
組み立て時間は3時間くらい。アッガイと同じで爪の数が多いのが面倒そうだなあと予想していましたが、やはり、その部分は単調作業の繰り返しが少々辟易気味。しかし稼動部分が多いので、完成後はポーズの柔軟性が高くて、上腕部に手を収納する有名なポーズも可能ということで、大満足でした。アッガイの体育座り可能化などMGの造形は相当に高レベル。
こうして4年がかりで作り上げた、ジャブロー系水陸両用モビルスーツが勢ぞろいで壮観なのですが、ゾックのスケールが合わないことが惜しまれます。100分の1スケールMG版ゾックを出してほしいと切に願います。
並べてみたらこんな感じです。(ブログがマニアックな雰囲気になってしまいますが)。じゃーん。水陸両用のずんぐりむっくり感にすっかり魅了されていています。
来年作るべきはジムやシャアズゴック、あるいはグラブロ?。深刻に検討中です。宇宙へ出るかもしれません。
そうそう、年末にコンビニで買ったこの本はガンプラ好きにとっては600円の価値はあると思いました。ファーストガンダムのプラモデルを、パッケージと完成品写真に簡単な解説をつけて並べています。おまけで1/288ガンダムというマニアックなアイテムが付属しています。とりあえずおさえておくだけでも意味があると思います。ファンなら。
1/288ガンダムはおまけっぽいディティール感なので、敢えて組み立てないでコレクションすることに。
デジタルハリウッドにご縁のある皆様へ
私が長く教員をしているデジハリが15周年を迎えました。大同窓会を開催します。デジハリを通しては何百人もの人たちと出会いがありました。このブログの読者にも、私とデジハリという場所がきっかけで知り合った人も結構いらっしゃるはずです。
ITに詳しい人が多いので、卒業生MLやソーシャルネットワーク、あるいはツイッターなどで、その後も、おつきあいがつづいている人たちがいっぱいいます。ですが、ネットでバーチャルにつきあいができる時代だからこそ、リアルで会うことは特別な価値があると思っています。これを機会にぜひ現実世界でお会いしたいです。
デジタルハリウッド15周年記念 "Digital Hollywood Reunion"(大同窓会)
http://www.dhw.co.jp/reunion/

この度、デジタルハリウッドでは15周年を記念して大同窓会「Digital Hollywood Reunion」を赤坂BLITZにて開催いたします。当時のクラスメイトや学長・講師との交流はもちろんのこと、当日はみなさんの人脈作りに役立つような交流イベントも予定しておりますので、ビジネスパートナーをお探しの方や自分のスキルを売り込みたい方にもお楽しみ頂けるプログラムとなっております。定員が限られておりますので、是非お早めにご予約ください!
"Digital Hollywood Reunion"(大同窓会)
開催日時:2010年2月17日(水) 19:00~21:00
場所:赤坂BRITZ http://www.tbs.co.jp/blitz/定員:750名
参加費:2000円(フリードリンク)
参加:要予約 (注)定員になり次第受付終了となります。
新春ポッドキャスト最終日の5日目は、3人が今年の展望や抱負を語っています。
皆さんにとって今年も良い年になりますように!
プライベートな年賀状を作成するのに、今回はこの折り紙本を使いました。
なんともまったり具合な放送がお正月っぽくてよいではないかと自画自賛中の新春ポッドキャストも4日目。今日のテーマは2009年のお気に入りガジェットについて、です。なぜか全員がヘンな楽器を持ち出したため、Stylophone × オタマトーン × FingerPianoの合奏ということになってしまいました。
私が弾いているのはこのスタイロフォンです。レトロな外観と操作のアナログ感がたまりません。
たつをさんが吹いているのはこのオタマトーン。新婚の奥さんと二人で夜な夜な合奏しているそうですよ。本当にお幸せですね。収録時はいろいろと、とてつもないのろけを披露されてました。あーあー。
この放送の収録後に「もっとiPhoneについて語りたい!」と全員一致したので、3人がお気に入りアプリについて語る「iPhone編」を追加収録しました。たくさんのオモシロアプリが紹介されています。
ツイてる!ポッドキャスト新春2010 - 1月4日 iPhone編
極度の歯痛でなかなか今年のエントリを書けないでいた俺と100冊の成功本の聖幸さんが、やっと登場。詳しくレポートされています。どん底からのスタートですが今年はもはや快方に向かうばかりでツイてます。
『ツイてる!ポッドキャスト!2010』1日目、2日目、3日目
http://blog.zikokeihatu.com/archives/001549.html
なお、iPhoneについては下記のイベント出演を予定しています。ぜひご参加ください。
【開催告知】Feedpath face to face Round Table Vol.2
http://www.feedpath.co.jp/topics/seminar/000543.html

テーマ:橋本大也 × 中山五輪男 エバンジェリストと
iPhoneについて語ろう!
本日も箱根駅伝復路を応援してきました。東洋大強し。
新春ポッドキャスト3日目は、3人のブログで昨年に人気のあったページと昨年売れたものについてコメントしています。
私のブログでは人気記事は
・なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか 記憶と時間の心理学
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-1000.html
・傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1028.html
・裸体とはじらいの文化史―文明化の過程の神話
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/09/post-1064.html
・借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/-251224.html・セックスと科学のイケない関係
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-987.html
とかでした。モノ系では、
・24本骨傘 高強度グラスファイバー仕様 【雨宿】 (あまやどり)

です。
で、年末年始はFFにもはまっています。
発売日に買ってからゆっくりとプレイ中。最初の10時間くらいはチュートリアル的な一本道の展開。バトルシステムは超複雑。基本的にプレイヤー以外のパーティメンバーはAIによる全自動なのだが、そのAIパターン(ロールとオプティマ)を選択するのがプレイヤーの役割。
昔のFFやドラクエのように敵と戦い経値値をためてレベルアップするという方式ではない。成長システムはFF10のスフィアボードに似たクリスタリウムというすごろく板みたいなもので行う。敵と戦闘すると蓄積されるCPの分だけ、HP+10だとか魔法習得のようなご褒美が並ぶ盤の上で駒を進めることができる。先頭に夢中になっていると成長をついつい忘れてしまい、ボス戦で負けて仕方なくクリスタリウムを進めるなんていうことも...。
異色なのは宿屋に泊まってHP回復をする、という必要がないこと。HPは戦闘が終了するたびに自動的に全回復する。楽といえば楽。全体的にあまり細かいことを考えなくても進められる。こだわろうと思えば後半でこだわれる部分が大きくなってくるという感じ。
本作のバトルシステムは"ブレイク"という新要素が魅力。プレイヤーたちが短時間に連続攻撃を仕掛けると敵に与えるダメージが倍化していく。タイミングを合わせて連続攻撃を仕掛けるには、オプティマ(戦闘AI)のすばやい切り替えが必要で、ターン制とリアルタイム制の融合した半リアルタイム性の戦闘システムになっている。白熱するから私は結構好きです。勢いで倒す感覚。狙ったとおり決まると気持ち良い。ただし守りに入るとボス戦では非常に長時間化する傾向がある、かな。
「『ファイナルファンタジーXIII』の発売に先駆けてキャラクターや世界観、バトルシステムなどプレイ前に知っておきたい情報を集約し、詳細に解説したスクウェア・エニックス公式のプレビューブック。これからゲームの世界に旅立つプレイヤーに贈る開発スタッフからのメッセージも一挙掲載。『XIII』の発売が待ちきれなくなる一冊!
」
小説『FINAL FANTASY XIII Episode Zero -Promise-』の第一章を収録。プレビューというくらいなので、攻略のための情報量はほぼゼロですが、キャラクター写真集としては大判カラーで楽しめます。
今年もまた例年通り、箱根駅伝を応援に行きました。今年は沿道の応援者がやけに多い気がしました。がんばれー。
新春ポッドキャスト2日目は、3人の昨年のツイてたこと自慢です。たつをさんのお幸せぶりには誰もかなわないわけですが...。誠におめでとうございました。末永くお幸せに。
それから、みなさんお正月休みに時間があったら映画「アバター」を絶対に観にいきましょう。素晴らしいです。はじめてフルCG映画にドラマとして感動しました。青い肌の異星人に感情移入させるキャメロン監督はすごいですね。
年末に観たのですが、パンフレットではなくて公式ガイドを買って、正月に読んでいます。
・アバター 公式完全ガイド

「これは資源開発機構(RDA)・宇宙生物学調査/科学ラボによるデータおよび調査記録にもとづき、衛星パンドラのユニークな生態系に関する資料として編集されたものである。パンドラのエコシステムについて詳述するほか、パンドラ特有の景観を形成する諸生態、すなわち空中に浮かぶ一枚岩「ハレルヤ・マウンテン」やアーチ型の複合岩「ストーンアーチ」などについてのデータを含む極秘資料である。本調査資料にはまた、パンドラに自生する危険な生態を抑制し調査員を守るためにRDAが備蓄する超高度技術・および武器システムに関する極めて機密性の高い詳細データが含まれる。 」
アバターの世界の設定集です。惑星パンドラではなぜマスクが必要なのかの理由、とか、あのマスクはろ過フィルターで水洗いすれば半永久的に使えるのだとか、未来の人類のテクノロジーの詳細もわかります。
あけましておめでとうございます。

今年もみなさんと私が最高にツイてる年でありますように!。
さて、今年も例年通り(5年目!)ブロガー3人+宮本プロデューサのチームで「ツイてる!ポッドキャスト新春2010」を連日放送します。
Passion For The Future 橋本
×
俺と百冊の成功本 聖幸さん
http://blog.zikokeihatu.com/
×
たつをのChangelog たつをさん
http://nais.to/~yto/clog/
の3人のポッドキャストです。デジハリ大学の教室をスタジオに5日連続の放送予定。第1日目の話題は2009年についていたことを話す、です。だらだらと続くお正月らしさを可能であれば、お楽しみください。
今年このブログの紹介記事を経由してAmazonで販売された本の売り上げ冊数ランキングです。1位はもちろんアレなのですがどうもありがとうございました。
・2008年度 書籍売り上げランキング ベスト20
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/12/200820.html
・2007年度 書籍売り上げランキング ベスト20
http://www.ringolab.com/note/daiya/2007/12/200720.html
・2006年度 書籍売り上げ ベスト20
http://www.ringolab.com/note/daiya/2007/01/200620.html
・2005年度 書籍売り上げランキング ベスト20
http://www.ringolab.com/note/daiya/2005/12/200520.html
・2005年度 書籍売り上げランキング ベスト20
http://www.ringolab.com/note/daiya/2004/12/6-1.html
■1位 情報力
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/01/post-900.html
自分の本が1位でした。当たり前ですが...。読んでいただいた皆様に感謝します。また2010年にも本を書きたいと思います。
私はこの本の冒頭で"ハイパー個人"という言葉を造りました。デジタルとネットワークで情報処理能力を飛躍的に増大させた人を意味します。圧倒的に大量の情報の中から自分の意志決定に必要な適合情報を抽出し、分析して仕事と生活に役立てること。それがハイパー個人のための情報術です。
■2位 人を幸せにする話し方―仕事と人生を感動に変える言葉の魔法
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/09/post-1070.html
「たとえば、講演を聴き終わった人が、「今日の講演はすごかった。あんなすごい人がいるんだなあ」という感想を持ったとします。 この講演は、成功したと思いますか?それとも失敗したと思いますか?。 その講演の目的が「講師がすごい人であることを知らせること」なら別ですが、残念ながら、講演として成功したとは言えません。」
■3位 十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/post-1087.html
・十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。

遠藤周作が昭和35年に書いた原稿が、46年後に発見されてこの本(元は単行本)になった。手紙や文章の書き方をやさしく教える内容。病人への見舞いの手紙、彼女を上手くデートに誘うラブレター、告白されて断るときの心得(女性編)、お悔やみ、など、軽い読み物なのだが、遠藤周作がいかに人と違う文章、凡庸でない文体を確立することを大切にしていたかがよくわかる。
■4位 はじめて講師を頼まれたら読む本
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/12/post-1128.html
■5位 絶対貧困 世界最貧民の目線
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1037.html
世界の5人に1人は1日1ドル以下で暮らしている。物乞い、物売り、ストリートチルドレン、売春婦...路上やスラムに暮らす世界最貧民の実情を生々しくレポートする。その貧困の悲惨さを強調するのではなく、彼らがどんな生活をして、日々何を考えているのか、を潜入取材による同じレベルの目線で明らかにしていく。
■6位 HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/02/health-hacks.html
・HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術

自称「健康オタク」であるこの先生は、世の中にあふれる健康情報を幅広く収集し、自身で体験し、エビデンス(科学的根拠)の有無を論じている。たとえば、水は沢山飲んだ方が良いとか、暗いところで本を読むと目が悪くなるとか、とにかくやせたほうがいい、沖縄県民は長寿だ、無理せず気持ちよく歩け、毛を剃ると剛毛になる、などは俗説でありエビデンスを欠いた眉唾健康情報だと切り捨てる。
■7位 世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/03/post-955.html
高いワインほどおいしいと感じられてしまうハロー効果、占いがよく当たると思いこむバーナム効果、経験の強烈な部分と最後の部分が判断に影響を及ぼすピーク・エンドの法則など、私たちが陥りがちな認知バイアス=「脳の罠」とその回避法についてのエッセイ集。
■8位 儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/02/post-931.html
知識ワーカーがクリエイティブに働くためのオフィス論。多摩大学大学院教授(知識経営論)の紺野登先生の本。「クリエイティブなオフィスというとフリーアドレスを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、すでに指摘したように実は創造業務には向いていません。創造業務に必要なのは「対話」の質や密度、その背景となる組織の知の質であって、自由に座ることではないからです。ちなみにフリーアドレス制が向いているのは、営業部門のように在籍率が低い組織です。」「組織図をそのままオフィスレイアウトに反映させてしまうと、創造的な環境は生まれません。したがって、無思想なファシリティ・マネジメントは、「儲からないオフィス」のきっかけになりかねないのです。」
■9位 100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/11/100-3.html
・100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図

各国政府、軍機関、多国籍企業、ヘッジファンドなどを顧客に抱え、「影のCIA」と呼ばれるインテリジェンス企業ストラトフォーのCEOジョージ・フリードマンが書いた長期未来予測。文字通りの100年の計である。著者に言わせれば2008年の金融危機などありふれた景気循環の山にすぎない。主な予測は以下の通り。
・21世紀はアメリカの時代になる。
・日本、トルコ、ポーランドが新たな覇権国として台頭する
・意外にも中国が世界的国家になることはない
・海洋、そして宇宙を制する者が覇者となる
・2050年頃に勃発する世界戦争は宇宙戦争である
・21世紀後半のアメリカの脅威は隣国メキシコである
■10位 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/12/5-8.html
・さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

本は読まなくていいのです。1冊にひとつ付属するIDを使ってWeb上のテスト「ストレングスファインダー」を受験してください。180問の質問に答えるとぞれぞれの強みが5つわかるというものです。書籍はその説明書にすぎません。数十万人のビジネスパースンに対する調査データから、受験者の生来の資質を指摘するというもの。自分の美点を5つみつけてもらえます。そしてその美点がいかに素晴らしいものであるかを説明してくれます。読んでいてうれしくなります。
■11位 アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1023.html
「創造手法の専門家たちは、これまでに、さまざまな「アイデア創出方法」を見いだしています。つまり「発想装置」を起動するための「スイッチ」が、実は存在しているのです。おもしろいことに、このスイッチには複数の種類があります。「即効系」のものは短時間で次々と発想させてくれますし、「深考系」のものはステップを踏んで確実に創造的なアイデアを発想させてくれます。」
■12位 シッダールタ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/02/post-708.html
「車輪の下」のヘルマン・ヘッセのもうひとつの代表作。アメリカ合衆国だけで500万部、全世界では43カ国で翻訳され、1000万部を超える大ベストセラーになった。和訳はいくつもあるが、これは2006年に草思社(がんばれ)から出た新訳版。現代人にわかりやすい文章。
■13位 科学する麻雀
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/05/post-758.html
もし私が麻雀現役だった学生時代にこの本を読んでいたら、こういう紹介文章なんて絶対に書かないで、知識を独り占めにしていたと思う。この本を読む前と後では、麻雀の強さが数パーセントは確実にアップしたんじゃないかと感じている。必勝法が書いてあるわけではないのだが、科学的に正しい情報を得て配牌に迷いがなくなるから、確実に余裕が生まれる。
■14位 傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1028.html
驚き。食品包装用ラップで傷が治る?。2001年よりインターネットで傷を消毒しない、乾かさない「湿潤治療」を啓蒙する医師の書いた本。コペルニクス的な転回が面白い。
■15位 [オーディオブックCD] 世界一おもしろい日本神話の物語
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/02/cd-cd.html
・[オーディオブックCD] 世界一おもしろい日本神話の物語 (CD)

イザナミとイザナミに始まる日本神話の代表的エピソードを50本、朗読してCDに収録している。こうした神話は、古事記や日本書紀の現代語訳で読むこともできるが、日本神話は神様の名前がやたらとむずかしい。天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(アメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギ)なんて読むこと自体が苦労である。だからこそ朗読を聴くといいのだ。
■16位 プロジェクトファシリテーション
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/post-1089.html
創業125年の老舗大企業 古河電工。人事総務部門の担当者とコンサルティング会社のコンサルタントが二人で書いた業務革新の一大プロジェクトの回顧ノンフィクション。構成のアイデアが素晴らしい。同じ場面を担当者の視点と、コンサルタントの視点が交互に描いている。それぞれの言動がそのとき相手の立場からはどのように見えていたか、そして何を考えていたかが明らかになる。
■17位 ヤンキー文化論序説
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/03/post-951.html
そういわれてみればヤンキー的な生き方は実にオーソドックスな日本人的な生き方なのだ。であるがゆえに、日本では、品がない俗っぽい要素を効果的に取り込むことが大衆に受けるコツなのだ。彼らこそマスである。政治や選挙活動のスタイルがいつまでたっても"ベタ"な印象が強いのも、大衆がヤンキー的なものにひかれるからなのかもしれない。
■18位 借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/-251224.html
・借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記

25歳年収240万円のフリーターが、欲に目がくらんであっという間に1億2千万円、利息24%の借金を背負う。過酷な取り立てに追い込まれるが、自己破産することも許されない無間地獄の日々。生々しい。すべて著者の体験した実話だそうだ。借金体験記は世の中にいくらでもあるのだろうが、人気メールマガジンの作者なだけあって、リードから読ませるのがうまい。
■19位 裏方ほどおいしい仕事はない!
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/post-1096.html
組織の中で権限なしに人を動かす方法論を述べた本。著者は裏方から会社のあらゆる人を動かす能力を「事務局力」と定義する。まず大切なのは人の置かれた立場でその人の感情を想像し、社長や社員の課題意識を明解な言葉にすること。事務局の仕事はコンサルタントの仕事と本質的に近いものだと述べられている。
■20位 落語論
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/08/post-1050.html
落語を通して他者を魅了する芸とは何かの本質を論じている。芸人だけでなくプレゼン機会の多いビジネスマン、講師・教員、コンサルタントは必読の書である。ライヴの極意が書かれている。
来年のイベントのご案内です。
iPhoneとモバイルサービスの未来について、ソフトバンクモバイルのエバンジェリスト中山五輪男さんとディスカッションすることになりました。申し込み方法がTwitter限定と少々風変わりですが、無料ですので御気軽にご参加ください。
========以下、主催者のフィードパスによる案内文です。
【開催告知】Feedpath face to face Round Table Vol.2
http://www.feedpath.co.jp/topics/seminar/000543.html

テーマ:橋本大也 × 中山五輪男 エバンジェリストと
iPhoneについて語ろう!
Feedpath face to face Round Table
Vol.2(FRT)は、iPhoneエバンジェリストとして日々国内を奔走しているソフトバンクモバイルの中山五輪男さんと「忘年会議」をはじめとする多くのセミナーで講演を行っているインターネット業界のオピニオンリーダーであるデータセクションの橋本大也さんというビッグネームの顔合わせを実現しました。フィードパスCTOの後藤康成を交えて2010年のiPhoneのトレンドについて徹底討論を行います。iPhoneに興味をお持ちの方々のご参加をお待ちしております。
§ 開催要項
開 催 日 2010年1月19日(火)
開催時間 16:00 - 18:00 (15:30から受付)
会 場 〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26 フジビル28 9F CROSS COOP青山 9F
セミナールーム
アクセス http://crosscoop.com/conference/conference_access
参加費 無料
定 員 先着20名様
定員になり次第、参加申し込みを締切らせていただきます
MC 後藤 康成 フィードパス株式会社 取締役 CTO
ゲ ス ト 橋本 大也 氏 起業家。データセクション株式会社取締役会長
中山 五輪男 氏 ソフトバンクモバイル株式会社 マーケティング本部 事業推進統括部 シニアエヴァンジェリスト
PCの持ち込みについて
PC持ち込み可能。無線LANをご利用いただけます
PC用の電源タップは数に限りがございます
Twitter中継について
Twitterを活用してリアルタイム中継が可能です
FRTのTwitterハッシュタグはこちらをお使い下さい 【#FRT】
主催 フィードパス株式会社
§ プログラム
Keynote ライフスタイルに変化をもたらした、掌からアクセスできる
コンピュータの近未来
後藤 康成(10min)
Session 1 iPhone活用による『ユビキタス情報力』革命
橋本 大也 氏(30 min)
Session 2 進化し続けるiPhoneがビジネスを変革する
中山 五輪男 氏(30 min)
Discussion 橋本 大也 × 中山 五輪男 × オーディエンス
モデレータ 後藤 康成(30 min)
Networking
Conversation 名刺交換およびご歓談
(10min)
お申し込みはこちら
http://www.feedpath.co.jp/topics/seminar/000543.html
注意。
このランキングは1年遅れの2008年度のランキングです。私が昨年2008年中に読んで面白かった本です。毎年、フィクション部門とノンフィクション部門で、オススメ書籍を発表してきましたが、2008年度はフィクション美門だけ発表してノンフィクション部門の発表を忘れていたことに、この年末になって気がつきました。
2008年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション部門
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/01/2008-3.html
これと対になります。
そういうわけで周回遅れの2008年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門です。この年度は私の読書傾向がはっきりしていて新刊よりも既刊・古典ばかりが並ぶ結果になりました。
2009年度版は年始に発表予定。
■1位 シッダールタ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/02/post-708.html
この本は最終章で解脱の境地に至ったシッダールタが語る人生の総括にすべてがある。「愛」とは何か、「時間」とは何か、「人は何のために生きるか」に対して現代日本に生きる私にも説得力のある答えが書かれていた。90年近く前にドイツ人の作家がこれを書いたということに驚かされる。学生時代に「車輪の下」を読んでもスルーだったノーベル賞作家なのだが、こちらはズシンときた。
■2位 脳は美をいかに感じるか―ピカソやモネが見た世界
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/04/post-742.html
美術の目的は脳機能の延長にあるという科学的美術論。ピカソ、フェルメール、ミケランジェロ、モネ、モンドリアンなど古今東西の美術作品を、脳はなぜ美しいと感じるのか、脳科学の研究成果と結びつけて解説していく。美とは何かという哲学的問題ととらえられてきた難問に対して、著者は明解な科学的な回答を提示する。
■3位 愛の空間
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/04/oso.html
・愛の空間
大変面白い。日本独特の文化である「性行為専用空間」の歴史学。井上章一が10年がかりで書いた傑作。好事家もここまで極めると新学問の開祖といってもよさそう。
■4位 選挙のパラドクス―なぜあの人が選ばれるのか?
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/10/post-864.html
ノーベル経済学賞受賞の経済学者ケネス・アローは、いかなる投票方法を持ってしても、票割れなどの好ましくない状況を完全に排除することはできないということを論理的に証明して見せた。アローの不可能性定理は民主主義の致命的欠陥ともいわれる。民衆が三人以上の候補者から最適な一人を選ぶことは、とても難しいことなのだ。
■5位 人はいかに学ぶか―日常的認知の世界
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/10/post-846.html
私たちは学校教育で教師から知識を学ぶ。一方で習わないこともたくさんある。日常を生きる上で必要な基本能力を私たちは「教え手なし」で獲得できる。学校に行かなくても生きていく基本能力は自然に備わる。発達心理学と認知科学を専門とする著者は、人間はこれまで一般に考えられてきたよりもずっと有能な学び手なのだという。現実的必要から学ぶとき人は教師から学ぶのとは異なる強力な学習をする。この本はそうした日常的認知の能力を解明しようとしている。
■6位 日本文化の模倣と創造―オリジナリティとは何か
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/05/post-756.html
コンテンツビジネスに関わるすべての人が一読の価値ありの名著。日本と世界の文化史における模倣と創造の関係を多面的に検証し、ものまねではないオリジナリティの追究という幻想を打ち壊す。歴史を振り返ってみれば、ものまねこそクリエイティティの源泉だったのである。
■7位 J・S・バッハ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/06/js.html
楽聖と呼ばれるバッハの人柄や生活、職場や家庭について、この本ではじめて知ることができた。バッハは世襲の名門音楽家職に生まれたが、当時の音楽家は職人の一種であった。徒弟として師に学び職人修行の末に独立した楽士になるものだった。バッハはそうした職人気質の世界でも並外れて頑固で妥協を許さない性格で知られ、それが出世にマイナスに響いた部分もあり、高名ではあるが必ずしも時代の寵児で人気者というわけではなかったようだ。そして、そうであるが故にバッハの厳格さと倹約の精神はいっそう強くなったとらしい。
■8位 イスラーム文化 その根柢にあるもの
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/09/post-822.html
中東問題の記事を読むときに出てくるスンニー派、シーア派などが何を意味しているか根本的な理解ができる。インターネットで世界はすっかりつながった感じがあるが、文化的に断絶しているのが日本とイスラーム世界だと思う。日本人は一般に宗教を嫌うから外国の文化だけを理解しようとする。しかしイスラーム世界の場合、それでは無意味だということがわかる。イスラーム世界の文化的枠組を理解する名著である。
■9位 オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/11/post-871.html
この本には、オオカミ少女とサブリミナルのほか、言語と虹の色の数の関係、双生児の研究、なぜ母親は左胸で抱くか、プラナリアの学習実験、恐怖条件づけとワトソンの育児書など、どこかで聞いた話が次々に出てくる。意識的にあるいは無意識に実験者が結果を作り出してしまう事例の研究書だ。読み物としても面白い。
■10位 マインド・タイム 脳と意識の時間
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/01/post-689.html
認知科学で有名な意識の遅延に関する理論を、研究の第一人者の認知心理学者ベンジャミン・リベット自らが一般向けに語っている。この理論によると。私たちが意識の上で「今」だと感じている瞬間は正確には0.5秒くらい前なのである。
■11位 日本人と日本文化
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/03/post-716.html
司馬遼太郎とドナルド・キーンの対談。古典的名著。キーンの日本文化についての知識の幅広さと深さに驚かされる。議論の中で何度も司馬遼太郎が防戦側に回っているように感じた。8本の対談が収録されている。議論はだいたい日本らしさ、日本人らしさとは何か、ということに収斂する。キーンに言わせると歴史的にみて「日本人はいつも何が日本的であるかということについて心配する」民族であったらしい。
■12位 中空構造日本の深層
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/12/post-882.html
今読むと、多様な思想を共存させるエコシステムとして、日本人の精神の深層にある中空・均衡構造は、ネットワーク時代の世界が持つべき構造のヒントになりえる気もする。欧米型の中心統合構造に対して日本は劣っているのではなく、むしろ中空・均衡構造という優れた構造を持っているのだと胸を張るべきなのだ。まあ、胸を張って言わないのが中空均衡構造のリーダーでもあるのだけれど。
■13位 迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/05/post-759.html
ガンや糖尿病など遺伝が関係する病気は数多い。なぜ人類は進化の過程でこうした病気をなくすことができなかったのか。進化とは有害な遺伝子を淘汰して、役に立つ遺伝子だけを残すという取捨選択のプロセスではなかったのか?。気鋭の進化医学者が進化の仕組みについての最新の科学的見解を披露する。
■14位 「信用偏差値」―あなたを格付けする
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/12/post-885.html
「日本では、五百万円借りている人と一千万円借りている人を比べると一千万円借りている人の方がリスクが高いとみなされ、警戒される。ところが、米国では一千万円、二千万円借り入れていても、その人が返済しているのなら、信用があると、前向きに判断される。返済ができているのは、それだけ収入があるからだと、考えているためだ。」
■15位 戦場の生存術
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/05/post-757.html
1942年生まれ、1961年慶応大学在学中に傭兵部隊の一員としてコンゴ動乱に参加、その後、フランス外人部隊教官を経て、アメリカ陸軍特殊部隊に加わる、というプロフィールの日本人傭兵が書いた、正真正銘のサバイバル術。そんじょそこらの趣味的サバイバル本とはレベルが違う。平和ボケしている私たち日本人だが、平和ボケしていられることの幸福をかみしめるために、この本は価値があると思う。こんなノウハウが使われる日が来てはいけないし、一般人が知る必要もないのがよい社会のはずだ。ただ、戦争の恐ろしさを確認するために価値がある一冊かもしれない。老人の戦場体験よりも恐怖のリアリティが伝わってくる。
■16位 美を脳から考える―芸術への生物学的探検
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/06/post-777.html
こうした美の原理の発見は、美の創造にも役立つ基礎データになるだろう。音楽におけるリズムの研究やダンスの研究の章もあるが、結論として世界中で言語は違っても、詩や音楽、会話のテンポは似ているのだ。その普遍性には聴覚器官の知覚能力や脳の情報処理能力と深い関係があるようだ。
■17位 日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/06/post-773.html
私の受けた日本の教育では、国の運営について肝心のところを教えてもらえなかったと不満に思っている。社会の教科書には、憲法の主旨、三権分立の概念、二院制、選挙制度など日本のハードウェア構成は書いてあるのだが、それらが実際にどう運用されているのかの話はほとんど書かれていなかったと思う。90年代以降の改革の意味も含めて具体的にわかりやすく説明がある。高校や大学の授業でこれを教えるべきである。政治学者が書く一般書のお手本になる名著だと思った。
■18位 遊びと人間
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/07/post-803.html
1958年にロジェ・カイヨワが書いた遊戯論の古典。特に遊びの定義と4分類は後の研究に大きな影響を与えた。遊びは人間だけのものではない。動物の子供も遊ぶ。遊びは動物に共通する本能である。その基本的な本能を公共のために飼い慣らすことができたのが人間の成功の秘密だったのかもしれない。カイヨワの遊戯論は後半でいつのまにか文明論に発展していく。読み応えたっぷりである。
■19位 大人問題
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/08/post-798.html
絵本作家の五味太郎が大人向けに書いた教育論。子どもにとって大人は有害だと宣言する。子どもに問題があるのではなくて大人"は"問題であり、大人"が"問題であり、大人"の"問題であるのだ。大人問題の本。かつて大人や学校や大嫌いだった人(私はそうでした)には、拍手喝采の名言集である。
■20位 津山三十人殺し―日本犯罪史上空前の惨劇
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/10/post-853.html
岡山県苫田郡西加茂村大字行重部落。昭和13年5月21日午前1時40分頃、農業 都井睦雄(22歳)は寝所から起きだすと、黒詰襟の服を着込み、足にはゲートルと地下足袋、頭に二本の懐中電灯をとりつけた。猛獣狩用猟銃を持ち、日本刀を腰に下げて、外に出ると、まず村の電線を断ち切り村を停電させた。世界的にも類例がないほどの単独犯による大量殺人事件の始まりであった。

このエントリは報告ではなく参加者へのメッセージです。
これまで忘年会議(及び無敵会議、検索会議)にご参加いただいた皆様、関係者の皆様。
本当にありがとうございました。
2003年12月に、百式管理人の田口さんと二人で、忘年会と企画会議を合体させた「忘年会議」を始めました。それが好評だったため2004年は「無敵会議」シリーズとして毎月ベースで12回も開催しました。
その顛末はこちらの超まとめページが詳しいです。
・無敵会議 超まとめ
http://shigepi.seesaa.net/article/1432485.html
・無敵会議最終回 超忘年会議
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/002751.html
2004年12月の会議がシリーズとしては一応の最終回でした。終了後に参加者の皆さんに胴上あげされて感激しました。その後の6年間は忘年会議(毎年末)と検索会議(不定期)だけを開催してきました。延長戦のつもりでしたから、こんなに長く続くとは思いませんでした。
サプライズ企画で皆さんから温かいメッセージを送っていただき、ぐっとこみあげるものがありました。企画してくださった皆さん、本当にありがとう。嬉しかったです。数十人の美しい女子に囲まれ花束を渡されたときは、あまりの雰囲気の濃密さに胸がドキドキしてしまい下ばかり向いていた気がしますが...本当はとても嬉しかったです。(あの美女ハーレムドキドキ感をデジタル、バーチャルで再現できたら、ラブプラスを超える大ヒットになるでしょうね。)
イベント後の懇親会では、なぜ最終回なのかとずいぶん聞かれましたが、
新しい発想を生み出す会議イベントがマンネリになっていた。それはそれでよいのだけれど2000年代の終わりで一区切りしよう。2010年代は新たな試みをしていきたい。それでこそ無敵会議マインドだと思う。
というのが個人的な私の理由です。それからもうひとつの理由は、
私も田口さんもこのイベントを通してネットコミュニティから十分すぎるくらいの恩恵を受けました。そろそろ、もっと若い人たちが、こんなイベントを企画したらいいのじゃないかなと思っています。
イベントの最後に一緒にここまでやってくれた盟友の田口さんに、皆さんの前でお礼を言ったわけですが、あの瞬間にこのイベントは終わったなあと私は思いました。というのは、あれを言ってしまうと、企画プロデュースの肝であった私と田口さんの間にあった緊張感も終わるからです。
長い間、皆様の参加と協力に支えられて、素晴らしいイベントを運営できました。参加者の中にはこのイベントがきっかけで事業を立ち上げたり、仲間と出会ったり、転職したりしたひとが、たくさんいらっしゃるようです。報告を頂きました。私たちはただ楽しかったからやっていたのだけれど、結果的にはそれ以上の価値を生み出せたことがうれしいです。
私と田口さんは7年間もやりました。もはや一生の思い出です。
というわけでいろいろ最終回ネタ書きましたが、実は本質的にはなーんにも終わっておりません。
田口さんはすぐ「新年会議」を発表しようかなと笑っていましたが、私も別に来年のイベント企画を考えていますけどね(笑)。そのうち、また彼と組んで何かをやることもあるでしょう。というわけで、終わりは始まり、今後もよろしく、お楽しみに。
田口さんの報告もぜひご覧ください。
・忘年会議をやり遂げた!
http://www.ideaxidea.com/archives/2009/12/bounenkaigi_2009-2.html
そして末筆ながら、私たちを強力にバックアップしてくれたヤフー株式会社と中西りささんをはじめとするスタッフの皆様に心から感謝しております。ヤフーの人たちは、私たちの企画の趣意を深く理解され、一度たりとも私や田口さんに宣伝的な要素を入れることを要求されたことがありませんでした。だからこそ、皆さんにこのイベントは親しまれました。個人やコミュニティの活動を盛り上げてくれたヤフーは素晴らしい会社であると思います。





























































