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        <title>情報考学 Passion For The Future</title>
        <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/</link>
        <description>書評、ソフトウェア評、日々雑感

橋本大也</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Thu, 02 Feb 2012 23:59:59 +0900</lastBuildDate>
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            <title>曾根崎心中</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898153267/daiya0b-22/">・曾根崎心中<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="51Qk28fVCOL._AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/51Qk28fVCOL._AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>人形浄瑠璃や歌舞伎で有名な近松門左衛門『曽根崎心中』を角田光代が翻案、初の時代小説として発表した。素晴らしい出来。まずはこれを読んでから浄瑠璃や歌舞伎を見るといい。感情移入しやすくなる。</p>

<p>曽根崎心中は江戸時代の大阪で起きた事件がもとになっている。天満屋の遊女の初と、醤油屋の手代・徳兵衛が出会い、激しい恋に落ちる。徳兵衛は働いて、初を身請けしようとするが、悪い友人に騙されて、すべてを失ってしまう。絶望した二人はあの世で結ばれようと心中をする、という内容。</p>

<p>この小説は主役の初の主観視点で描かれている。背筋に電気が走るような二人の出会い。男に惚れるなど愚かしいと思っていた初が、すべてを投げ出してもいいと思う運命の恋に落ちていく、女心の変化。現代小説の手法で、３００年前の作品を現代人の共感を呼ぶ作品として見事につくりかえてしまった。</p>

<p>ふたりが育む愛情や天満屋や女郎友達とのそれなりに温かい関係の明るい部分と、逃亡女郎の陰惨な折檻や、少女時代の厳しかった人間関係、剃刀を使った心中のシーンなど暗くてじめじめしたシーンのコントラストがすごく官能的。</p>

<p>冗長に思える部分がまったくなくて、とてもピュアに短く激しい悲恋を描いている。原作の翻案が大成功している。</p>

<p>・ツリーハウス<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/08/post-1498.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/08/post-1498.html</a><br />
角田光代の大傑作長編。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/02/post-1588.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Fiction</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 02 Feb 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>デモいこ！---声をあげれば世界が変わる　街を歩けば社会が見える</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309245722/daiya0b-22/">・デモいこ！---声をあげれば世界が変わる　街を歩けば社会が見える<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="51V1K8-rcKL.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/51V1K8-rcKL.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
</a><br />
ああ、やはり、こういう本でたか。</p>

<p>「世の中を変えたければ、デモへ行こう<br />
　声をあげたければ、デモへ行こう<br />
　仲間を見つけたければ、デモへ行こう」</p>

<p>「デモは楽しい」から始まるデモ実践のパンフレット。デモに参加したい人、デモを主宰したい人にむけて情報を提供する。３．１１以降、東京ではデモが増えた感じがする。反原発や反格差のデモでは従来とは違った、政治色が薄い、普通の若者の参加も増えているように思う。ツイッターやブログとの連動もよくみる。</p>

<p>デモ情報の探し方、はじめてのデモ参加のアドバイスなど参加したい人向けの情報の次に、ちょっとディープなデモの主催の仕方コーナーが興味深かった。</p>

<p>警察へのデモ申請のやり方<br />
集合場所の確保の仕方<br />
横断幕、フライヤー、プラカードの作り方<br />
デモ情報の広め方</p>

<p>まったく知らないことがいくつか書かれていて勉強になった。たとえば警察へのデモ申請は７２時間前までに。担当の警察官と打ち合わせが必要。人が集まれる場所を確保しなければならない。一般的には集合場所として公園が使われる。この際、管理者に占有許可を取る必要があるが、無料ではない。一人当たり区立公園だと２４円とかお金がかかるのだそうだ。</p>

<p>デモ参加者の声（写真、プロフィールつき）、デモ主催者体験談など、最近のデモのトレンドがみえてくる。政治活動家という風貌は少なくて、もっとライトな感覚の人が多い。ツイッターがきっかけでというタイプも。</p>

<p>ネットでアピールの時代だからこそ、リアルの示威行動が、逆に目立つようになってきたということかもしれない。私はデモ、参加したことがないが、デモをすることは権利のひとつなので国民としては知っておいていい知識だと思った。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/02/post-1587.html</link>
            <guid>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/02/post-1587.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Misc</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>カッシアの物語</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419793/daiya0b-22/">・カッシアの物語<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="51sQUbiWFaL._SL500_AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/51sQUbiWFaL._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>ディズニーの映画化が決まっているのでトワイライトやハリーポッター的な大ブームを起こすかも。</p>

<p>娯楽性と哲学の両方があってたいへんおもしろいSFファンタジー。</p>

<p>地球温暖化で一度滅びた人類は、同じ過ちを繰り返さないように、すべてをコンピュータと官僚機構が決定する完璧な管理社会をつくりあげている。人々は人生のすべてを決められた通りに生きる代わりに、予期せぬ不幸、病気や事故はなくなった。この世界では人は定められた日に生まれて、定められた相手と結婚し、定められた職業に就いて、やがて子を生み、そして８０歳の誕生日に死んでいくのだ。あらゆる行動は監視され過度な自由意志と一切の私有は法律で禁じられている。</p>

<p>決められた法律、役人の命令には絶対に従わねばならない。公共の場所を走ってはいけない。紙に絵や文字を書くことさえ禁じられている。違反行動を繰り返すものは逸脱者、異常者に分類され、重労働を割り当てられたり、野蛮な"外縁州"へ追放される。この世界の住人は必ず青、緑、赤３つの錠剤を携帯することを義務づけられている。青と緑は気持ちを落ち着かせる薬。赤は役人が命じたら飲まねばならない薬。その効果は知らされていない。秩序は人々が権威を信じ、規則を守ることによって保たれている。</p>

<p>結婚相手を知る儀式の季節を迎えた１７歳の少女カッシアは、マッチングを管理するシステムの手違いで、一瞬間違った相手の顔写真をみてしまう。その後、本来の相手との幸せな交際期間が始まるが、カッシアの心は、一瞬だけみた男性のことを忘れることができない。少女の心に芽生えた小さな違和感は、やがて選択の自由と、本当の愛を求める苦しい旅のはじまりにつながっていく。</p>

<p>あらかじめ敷かれたレールを歩かされることへの反発の時代でも、最初から個性的であることを求められて困惑する時代でも、若者が真に自由に生きるというのは難しい永遠のテーマだ。ユニークな舞台設定と魅力的なキャラクターがそろっており、３部作の第１作だそうだが、今後の展開に超注目のおもしろ作品。</p>

<p>私を離さないで<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2006/09/post-449.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2006/09/post-449.html</a></p>

<p>映像化されたディストピア小説としてはカズオ・イシグロの『私を離さないで』と似たようなテーマ性であるが、カッシアのほうが軽やかで希望がある。こちらのほうが流行るのではないか。</p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1586.html</link>
            <guid>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1586.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Fiction</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>理系のためのクラウド知的生産術</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577534/daiya0b-22/">・理系のためのクラウド知的生産術<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="51dbIe2a0YL._AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/51dbIe2a0YL._AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>レスペクトしているブロガーの堀さんが本を出した。堀さんは独立行政法人海洋研究開発機構所属の科学者で、デジタルツールをばりばり使いこなすことでも知られる。お話しするたび、彼の情報分析の確かさに感心してしまう。</p>

<p>・LifeHackong.jp<br />
<a href="http://lifehacking.jp/">http://lifehacking.jp/</a><br />
堀さんのブログ。このブログと内容的に相性がいいのでご存じの読者も多いかも。</p>

<p>目標を明確にして、毎日ToDoリストを更新して、というGTD的なノウハウは苦手だが、この本のクラウド知的生産術には惹かれるところがあった。整理が下手、ものぐさでもいいのだ。</p>

<p>「たとえば、本人が手を動かさなくとも自動的に電子メールを整理するフィルターをつくるのに必要な時間はほんの数分です。それが毎日のメール処理の手間を１０分ずつ軽くしてくれるだけでも、年間で６０時間、８時間労働の出勤日７日分の時間を生み出すことが可能になるのです。」</p>

<p>この考え方に深く共感した。自動化できる処理は極力自動化しておく。それでうまれる自由時間を人間にしかできない作業に使う。そういうことが世間よりも少し先にできている人が、ツールを"使いこなしている人"なのだと思う。</p>

<p>・自動的にキーワードにマッチする論文が手元に届くしくみ<br />
・アイデアをなくさない情報整理法（エバーノート＆リメンバーザミルクなど）<br />
・テンプレート準備で時間の節約<br />
・ちょっとずつ論文を仕上げていくクラウド活用の論文作成法</p>

<p>などなど、最新のクラウドサービスとスマートフォンを、研究に活用するノウハウがいっぱいある。</p>

<p>理系の研究者のための情報処理環境をつくることが主眼だが、論文を企画書や報告書と読み変えれば、ビジネスマンでも情報収集と整理の効率化に役立つ知識が多い。</p>

<p>基本的にはやさしく書かれた入門書なのだが、中級者以上でも参考になる内容がある。私は多くのクラウドサービスを使っていたが、</p>

<p>・Dropboxは使っているけどファイル共有のやり方を知らなかった<br />
・Gmailは使っているけど詳細な検索オプションがあることを知らなかった<br />
・MP3の音声ファイルとPPTをあわせて音声付プレゼンをスライドシェアでできるとは驚き・いくつかの未発見のサービス</p>

<p>などたくさん発見があった。</p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1585.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Management</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>地図になかった世界</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456009019X/daiya0b-22/">・地図になかった世界<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="51Jxdq+XTUL._AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/51Jxdq%2BXTUL._AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>これは大傑作。</p>

<p>南北戦争前のヴァージニア州マンチェスター郡で黒人奴隷のオーガスタスは一生懸命に働いて金を貯める。所有者の白人ロビンズから、自分と家族の自由を意味する解放証明書を買うために。そして家長の必死の思いが実って一家は自由の身になった。しかし、少年の頃、ロビンズに可愛がられて育ったオーガスタスの息子ヘンリーは、成長すると黒人奴隷を購入し、奴隷制を嫌う両親と激しく対立する。（黒人が黒人を奴隷として所有することができたという史実にもとづく）。</p>

<p>独立した青年ヘンリーは奴隷を増やし、農園経営で経済的な成功を手にするが、ある日、妻カルドニアと大勢の奴隷を残して突然に他界してしまう。残された妻も彼らを解放することはせず、古くからいる黒人奴隷のモーゼズと逢瀬を楽しむようになる。</p>

<p>人間が人間を所有することが公に認められている世界。白人が黒人を奴隷として所有するだけでなく黒人が黒人を奴隷として所有する。親が子供を奴隷として所有する。愛人を奴隷として所有する。所有者が別の所有者へ商品として売り飛ばす。そんなことが平然と行われていた世界で、ヘンリー周辺の数十人の黒人奴隷たちの過酷な人生を描く壮大な群像劇。</p>

<p>奴隷制度というのは人類史上あらゆる地域で古代から、最近まで一般的に存在していた。人が人を所有しない歴史の方が短いのだ。ここに描かれた奴隷達の境遇は人間にとって何千年間も普遍的にあったドラマなのかもしれない。そして著者は、法律と観念に縛られた不自由な人間たちの人生を、時空を俯瞰した神の視点から物語を記述する。それはまるで私たちが信じている自由や意思もまた相対的なもので、運命から逃れることはできないちっぽけな存在なのだとでもいうように。</p>

<p>長編だがこれといった歴史的な大事件と言うのは起きない。淡々と奴隷の日々を綴っていくだけだ。だが所有者に生殺与奪の権利を持たれている奴隷にとっては、手際が悪くて主人を怒らせたり、命令書を持たず外出して逃亡と間違われたり、などという小さな過ちが命取りになることもある。日常がずっしり重たい。</p>

<p>ピュリツァー賞、全米批評家協会賞、国際IMPACダブリン文学賞受賞作品。</p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1584.html</link>
            <guid>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1584.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Fiction</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 29 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>買ってはいけないお菓子 買ってもいいお菓子</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479303642/daiya0b-22/">・買ってはいけないお菓子 買ってもいいお菓子<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="41IA9Lqef5L_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/41IA9Lqef5L_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>私はお菓子が大好きで毎日なにかしら食べている。好きなお菓子がやり玉に挙げられると、素直に「教えてもらってありがたい」とはならない。なんだか、すごくむかつく本だ（笑）。いらいらしながらもページをめくる手が止められないというジレンマに悩まされながらざっと読んでみた。</p>

<p>食品添加物の影響という観点から、世にある有名なお菓子（一部健康食品含む）を名指しで仕分けする。</p>

<p>買ってはいけないお菓子<br />
買ってはいけないと買っていいものの中間<br />
買っていいお菓子</p>

<p>の３つに１１０品目が分けられた。成分表となぜいけないかが詳しく書いてある。メーカー名やパッケージ写真も掲載されているのですぐに特定できる。</p>

<p>買ってはいけないお菓子として挙げられているのはたとえば「うまい棒」。まあ、これはわからないでもないのだが、スクラロースという好ましくない有機塩素化合物が使われているそうだ。よくみる「クリームパン」「脂肪ゼロヨーグルト」「こんぺいとう」「キシリトールガム」とか、私が愛用している「フリスク」「ブレスケア」「マルチミネラル」も入っている。著者いわくフリスクは「すべて添加物でできた商品」なのだそうだ。次々に有名なお菓子が糾弾されていくいくのでページをめくるのが恐ろしい。</p>

<p>危険な疑いがあり海外では禁止されているのに日本ではまだ使われている添加物だとか、、微量だからという理由で認められている添加物があるのだ。中には発がん性が疑われるものも入っている。</p>

<p>「買っていいお菓子」群は、直感イメージ的にも体によさそうなもの、伝統的なものが多い。「ミックスナッツ」「塩あめ」「きなこ玉」「八橋」「ブルガルアヨーグルト」などなど。</p>

<p>危険な添加物のリストと添加物表示の見方が巻末にあって参考になる。お菓子好きはイライラしながらも必読だ。</p>

<p>今月の雑誌CIRCUSがお菓子特集。これも買って読んだがおもしろかった。添加物の話でイライラしたお口直しに。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006MI8J34/daiya0b-22/">・CIRCUS (サーカス) 2012年 02月号<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="61pALeQfl7L._SL500_AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/61pALeQfl7L._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p><br />
・まだある。大百科 お菓子編―今でも買える昭和のロングセラー図鑑<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1033.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1033.html</a></p>

<p>・世界中のお菓子あります<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2006/06/post-408.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2006/06/post-408.html</a></p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1583.html</link>
            <guid>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1583.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Trivia</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 28 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>隠語の民俗学---差別とアイデンティティ</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309225543/daiya0b-22/">・隠語の民俗学---差別とアイデンティティ<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="51jfgfdYmFL._AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/51jfgfdYmFL._AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>この本の定義によれば「隠語とは、社会集団が集団内部の秘密を保持するなどの目的で使用する、その集団の内部だけにしか通じない言葉である。」。マタギやサンカの民俗研究から、隠語の成り立ち、使用実態、そして、そこに込められた被差別者の心意をあきらかにしていく。隠れキリシタンや警察など、隠さねばならない事情があるところに隠語の文化は発達する。</p>

<p>著者は隠語には</p>

<p>１　所属集団の秘密を保持する機能<br />
２　所属集団の仲間意識連帯意識を強化する機能<br />
３　所属する集団と他の集団とを区別する機能<br />
４　他の集団に対して所属集団を誇示する機能</p>

<p>の４つの機能があると総括している。</p>

<p>権力や公安から隠すとは限らない。マタギの場合には山の神様に隠すために隠語を使うそうである。そういえばネットにも隠語はある。たとえば危ないクスリの取引を掲示板を介して行う場合に、検索にひっかからないように隠語を使う。「鮫島事件」「みかか」とかわかる人だけで楽しもうという隠語もある。すぐにWikipediaに定義が書かれてリンクされてしまうわけだが、ネットでも隠語は日々作られている。</p>

<p>で、面白かったのは、隠語のつくりかた。パターンがあるのだ。</p>

<p>音節省略型　忍び→ノビ　商売→バイ　下足→ゲソ<br />
語音転換型　警察→さつけい　酒一杯→バイイチ　鞄→バンカ<br />
語音付加型　たけ（下駄の隠語）→オタケ</p>

<p>その他には、事物形態類似型、事物形態に因る型、事物色彩に因る型、事物色彩に因る型、事物音響に因る型、事物連想に因る型、文字の構造に因る型、雑型と、１０の定型に分類する説が紹介されている。これだけあれば隠語ジェネレーターのプログラムがつくれそうだ。</p>

<p>著者は隠語のルーツを、中世の非人社会にあると考えて、興味深い自説を展開している。犯罪者とそれを取り締まる側が同じ隠語を使っていることに注目して歴史をさかのぼっていく。隠語の闇は深い。</p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1582.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Culture</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「ソーシャルラーニング」入門 ソーシャルメディアがもたらす人と組織の知識革命</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248755/daiya0b-22/">「ソーシャルラーニング」入門 ソーシャルメディアがもたらす人と組織の知識革命 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="41-fWNaa2wL._SL500_AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/41-fWNaa2wL._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>複数の人間が一緒に学ぶことをソーシャルラーニングと呼ぶが、この本はソーシャルメディアを活用した「新しいソーシャルラーニング」を定義、提案する本である。ＣＩＡ、インテル、ＩＢＭ、デロイト、シェブロンなど海外の大企業、大組織の事例が多数ある。</p>

<p>「専門家が１回限りのセミナーを行ったり、１日まるごとの研修を行ったりする古典的な企業研修のモデルは、近代化されようとしている。他者との対話から、あるいは業務の中で学びを得るには偶発的なチャンスを最大限に生かすような仕組みが必要である。」</p>

<p>私は企業研修の企画を仕事のひとつにしているが、よく提案するのがワークショップだ。社会人は皆なにかしらのプロだから、インタラクションによって、持っている経験知を引き出しあうことが、一番効果的な実践的学びになると考えている。ワークショップ未経験の企業では、従来の講義形式と違って「上司から遊んでいるようにみられてしまうのでは？」と担当者が懸念する場合がある。しかしそこで意思決定者たちを集めて一度体験してもらうと皆納得する。遊びに熱中するように学ぶのが一番効果的だとわかるからだ。ワークショップではひとりも居眠りをする者がいない。</p>

<p>「学習に関する研究レポートで明らかにされているように、学習者は深く関与すればするほど、学びが効果的になる。言い方を変えれば、学習者が質問をすればするほど、学習が強化されることになる。ソーシャルラーニングは、人々にとって（自分の）質問と、（自分の）答えの両方を容易に見つけることのできる手段であると言える」</p>

<p>いまならばＩＴを活用することでソーシャルラーニングの効果は倍増させることができる。その具体例やキーワードが本書にはたくさん取り上げられている。たとえば社内でネットを活用している企業だったら「メディアシェアリング」や「マイクロシェアリング」の効果は体験しているのではないだろうか。Ｗｅｂ上の記事をネタに、ネット上で情報交換をすることだ。</p>

<p>「バックチャネル」という言葉をこの本ではじめて知った。「ライブ・イベントなどの場において聴衆がツイッターやチャットを使って行うリアルタイムのテキストコミュニケーション」を指す。セミナーを聴いている聴衆が、ツイッター上でリアルタイムに議論をするあれである。</p>

<p>「多くの発表者は自分の話を聞かないで他のことをしている聴衆を見ると、発表者を無視しているのだと思うかもしれない。しかし、これは必ずしも実証されていない。多くの人は副次的なことをすることで主目的に集中するものである。"Applied Cognitive Psycology"の調査では、「ながら族」はそうでない人たちに比べて２９％多く電話の会話を思い出すことができると報告している。」</p>

<p>教える方と学ぶ方をわけずに、皆でインタラクションして学ぶというスタイルがソーシャルラーニングである。バックチャネルにこそ本質があるような教育もでてくるかもしれない。講師は場のデザインとファシリテーション能力が求められるようになっていくのだろう。</p>

<p>そしてとても響いたのは「学ぶとは、自分のネットワークの質を最適化することである」という一文。ソーシャルメディアによって、より一層、知は人と人の間で創造されるものになっていくのだなあと予感させる内容。</p>

<p>この本の出版記念イベントやります。</p>

<p>「ソーシャルラーニング入門」出版記念「ソーシャルラーニング元年！学びで加速するソーシャル世界」セミナー開催<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1569.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1569.html</a></p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1581.html</link>
            <guid>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1581.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Education</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>テレビとネットの近未来カンファレンス　2012年大予測  全録 vs iTV：リビングルームの勝者は誰か？</title>
            <description><![CDATA[<p>テレビとネットの近未来カンファレンス　第16回 <br />
　　　　　2012年大予測 <br />
全録 vs iTV：リビングルームの勝者は誰か？ </p>

<p>この冬のHDレコーダーは「全チャンネル録画」がトレンドになりました。そしてテレビとソーシャルメディアの"ながら視聴"がすっかり当たり前になりました。そしてアップルが次世代型テレビ"iTV"をリリースすると噂されています。2012年はテレビとネットの関係の大変化と、大きなメディアのイノベーションが起きそうです。 </p>

<p>そこで久々にテレビとネットの近未来カンファレンスを開催することになりました。 </p>

<p>テレビとネットの広告ビジネスの双方に通じた数少ないコンサルタントのスケダチ高広氏。いま盛り上がっているテレビ番組がわかるTuneTVを運営するジェネシックスの富田取締役。スマホ視聴＋検索＋ソーシャルが特徴のワンセグ全録機「ガラポンTV」が話題のガラポン保田氏ら、業界のオピニオンリーダーたちが集まって2012年のテレビとネットの展開を議論します。 </p>

<p>========================================== </p>

<p>●参考記事： <br />
"全録"時代到来で見えてくる新しいテレビの遊び方、使い方【前編】 <br />
<a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20111111/1038611/?P=5">http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20111111/1038611/?P=5 </a></p>

<p>ＴＶ録画の考え方が変わる「全録」型レコーダー <br />
<a href="http://www.asahi.com/digital/digitre/TKY201111240091.html">http://www.asahi.com/digital/digitre/TKY201111240091.html </a></p>

<p><a href="話題のガラポンTV、使ってみました【小菅祥之】 http://techwave.jp/archives/51695407.html">話題のガラポンTV、使ってみました【小菅祥之】 <br />
http://techwave.jp/archives/51695407.html </a></p>

<p>※当日は講演とパネルディスカッションを行います。 </p>

<p><br />
●出演者： <br />
スケダチ　高広伯彦氏 <br />
<a href="http://mediologic.com/weblog/">http://mediologic.com/weblog/ </a></p>

<p>株式会社ジェネシックス　tuneTV 冨田 憲氏 <br />
<a href="http://genesix.co.jp/">http://genesix.co.jp/ </a></p>

<p>ガラポン株式会社　保田歩氏 <br />
<a href="http://garapon.tv/">http://garapon.tv/ </a></p>

<p>（※他に当日発表の特別ゲストを調整中です！） </p>

<p><br />
●司会： <br />
データセクション　橋本大也氏 <br />
<a href="http://www.datasection.co.jp/">http://www.datasection.co.jp/ </a></p>

<p>株式会社メタキャスト　井上大輔氏 <br />
http://metacast.co.jp/</p>

<p>参加お申込みはこちら　無料です。<br />
<a href="http://kokucheese.com/event/index/25703/">http://kokucheese.com/event/index/25703/</a></p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/2012-vs-itv.html</link>
            <guid>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/2012-vs-itv.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Misc</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>限界集落の真実: 過疎の村は消えるか？</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480066489/daiya0b-22/">・限界集落の真実: 過疎の村は消えるか？<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="416AS6-eKtL._SL500_AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/416AS6-eKtL._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>「限界集落」とは６５歳以上の高齢者が人口の半数を超え、独居老人世帯が増加し、社会的共同生活が困難な集落を指す。限界を超えると人口、戸数がゼロになり「消滅集落」となる。過疎化現象の末路として８０年代に問題提起され、その後２００７年の参議院選挙で地域間格差の問題に絡んで再びクローズアップされた。そして国は過去７年間で１９１の集落が消えたと発表した。</p>

<p>高齢化→集落の限界→消滅。遂に過疎化も行きつくところまでいったかと、私もそう受け止めていた。ところが地域社会学者の著者は「消滅しそうな集落など、いったいどこにあるのか？」と意外な問題提起をしている。</p>

<p>著者は長い間常識ととらえられてきた「限界集落」というモデル自体に疑問を呈する。そして自らフィールド調査を行って、高齢化で共同生活に支障をきたして消滅に至った集落は実際には１件もないという調査結果を発表する。確かに１９６０～７０年代には急激な人口減少と挙家離村により集落の消滅があったが、その後はダム建設とか廃鉱による廃村はあっても、自然消滅というケースは一件もみつからない。国の発表の１９１の村が消滅したという数字は、中身をよく調べるべきだったのだ。</p>

<p>生きた集落というのはしぶといらしい。高齢化が進んで戸数が減った集落でも、案外に老人たちは元気にやっている。子供世代も盆暮れ正月には帰ってくる。近くの街に住んでいる息子らが農業を手伝うためちょくちょく帰ってくる家もある。アンケートでは将来的には田舎に戻りたいという声も多いという。だから現実には、今住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんが亡くなったからといって、ムラが消えるということにはならないのだ。</p>

<p>農地や山林などの家産、そして親の扶養責任、郷土意識などの責務や価値が、いったんは出て行った人々をムラにつなぎとめているという。だから少なくとも過去２０年では限界集落という問題はなかったと著者は結論している。高齢化よりも、少子化によって次の世代が生まれなくなるこれからの方が危険なのだ。</p>

<p>限界集落の誤解はメディアのせいでもあると著者は指摘している。「限界集落はもう駄目だ」と言うイメージであおると地域もネガティブに考え始めてしまう。「かわいそうな」集落と、下りてくる国の救済的な過疎対策という図式がつくられていく。本当は、過疎地の集落の内側だけでなく、親子孫の３世代の生き方、都会と田舎の人口の還流といった全体でみなければ、本当の問題がみえてこない。</p>

<p>「過疎地の現場では、取材に来た記者に「大変でしょう？」と聞かれて、ついうっかり「ええ、大変です」と答えてしまっていることが多いようだ。それどころか、「問題はないか？」としつこく問う記者に、根負けしている様子さえうかがえる。場合によっては、遠いところまで来て気の毒だと、現場の方であわせてあげていることもありそうだ。実際、それに似たようなことを筆者は何度も目撃してきた。そんな取材でつくり上げられていく限界集落のイメージが、あたかも現実であるかのように一人歩きしていることに、多くの人々が困惑しているのが実情なのである。」</p>

<p>周辺から中心はよく見えているが、中心から周辺を見るのはきわめて難しいということが、本書の問題意識の根幹にある。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1580.html</link>
            <guid>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1580.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Sociology</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>週刊ファミ通2012年1月12日号増刊 ファミ通Mobage Vol.3</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0068ZUWUY/daiya0b-22/">・週刊ファミ通2012年1月12日号増刊 ファミ通Mobage Vol.3<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="61ADaAip5bL._SL500_AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/61ADaAip5bL._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>私はかなりゲーマーだが、自分の業界的に詳しくなければならないはずのケータイのソーシャルゲームにまったくはまれないできた。だが、ここまでビジネス的にも大きな存在になってくると、やはり一度は本気でソーシャルゲームにはまらないとイカンだろうと思って買ってきたのがモバゲー宣伝雑誌のこれ。</p>

<p>４８本のモバゲーのゲームについてカラーで紹介している。ファミ通が制作しているとはいっても、スポンサーつきであるから、サービスカタログと提灯記事ばかりであるが、最大の売りは袋とじのアイテム企画。３２本分のゲーム用の特別なアイテムがもらえるシリアルナンバーが付録になっている。モバゲーで複数のゲームをやっている人にはお得な企画。なお、１ゲームあたり数ページの簡単な紹介であり、詳細な攻略情報はまったくないので注意。</p>

<p>で、今回、めでたく私は無事数本のゲームにハマることができて、ソーシャルゲームの魅力と問題点をはっきり理解できた気がした。かつて試した怪盗ロワイヤルはなじめなかったが、ファイナルファンタジーやガンダムという親しみのあるコンテンツで興味を持つことができて、ロワイヤル系も牧場系もカードバトル系もマスターできた。ああ、よかったよかった、のか？（笑）。</p>

<p>中毒性をもたせて、アイテム課金へ誘導する仕組みがそこかしこに盛り込まれていて、ビジネスマンとしても大変勉強になる世界だ。キャラクターや世界観を取り換えることで、同じゲームシステムでバリエーションをつくっていて経済的。技術的にも分散でスケールさせれば数百万人のユーザーでも対応できるような仕組みでできている。</p>

<p>１２２ページに『ソーシャルゲームユーザー白書』の抜粋データが紹介されているが、ユーザーは男性は３０～４０代、女性は２０～３０代がボリュームゾーン、全体で最も多い職業が専業主婦となっている。１日の平均利用時間は３０分。会社員の男性と主婦の女性がひまつぶしに１日に何度もアクセスしている。</p>

<p>ひまつぶしでストレスを発散しているわけだから、それはそれでよいわけだが、この１日３０分の反復ってなにか学習に使えないかなと思った。最近、ポケモンと信長の野望が合体したゲームが電撃発表された。戦国武将がポケモントレーナーになるという内容だが、こどもたちはポケモンで遊びながら武将の名前を覚えるだろう。同じように、大人たちがはまっているソーシャルゲームで学びがあったらよいのにと思うのだ。反復の頻度と中毒性が学習に最適な気がするから。ソーシャルゲーム大学でＭＢＡとかできないものだろうか。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/2012112-mobage-vol3.html</link>
            <guid>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/2012112-mobage-vol3.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Internet</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>さいごの色街　飛田</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480818316/daiya0b-22/">・さいごの色街　飛田<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="51L+yNYRI9L.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/51L%2ByNYRI9L.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>とても面白い。色街の風俗文化を探ったノンフィクション。</p>

<p>遊郭の名残をとどめる大阪の色街飛田。今でも半ば公然と売春が行われているこの場所を女性フリーライターが、１０年かけて地道に取材を重ねた。原則取材拒否の街だから真正面からは入れない。最初は飛田をお客として利用した男性に話を聴いて回る。飛田の飲み屋の常連になり内部に人脈をつくる努力もする。もちろん「店」にも潜入し女の子の話も聞く。</p>

<p>「ほら、こうやって二重三重にライティングしているの。肉屋が赤身の牛肉をきれいに見せるのと同じ。」・・・表を向いて座っている女の子が、私のほうを振り返って、にこっと笑って会釈してくれた。」</p>

<p>現場取材は苦難の連続だ。「さわらんといて」「そっとしておいてほしいんや」「うるさいんじゃ」と追い返されることもよくある。それでも食い下がったり、コネをつくったりで、関係者の重たい口を開いていく。色街は闇の利権と既得権の塊でもあるのだ。</p>

<p>「それを書いたら、おたくはいくら儲かるの？」「おたくが、飛田を本当のところはどう思ってはるのか分からへんけど、昔はともかく、今は私らはイカンことしてるんやから、書かれては困るんや」とはじめて取材にいった飛田料理組合で幹部たちににらまれる。</p>

<p>だが、著者の調査によってしだいに資料や証言が集まって飛田の歴史が明らかになる。明治４５年に難波新地乙部が火災で焼失して移転先として飛田が選ばれたのがはじまり。当初より政治家たちが暗躍して汚職にまみれていた場所だった。戦後の赤線廃止では、経営者たちは法の抜け道を探して業態転換し、したたかに営業を続けていく。</p>

<p>西成警察署へ「売春が行われていることが明らかな飛田をなぜ取り締まらないのか」と質問をしたり、関与を疑った"組"の事務所にインタビューを試みたりする。もちろん途中で何度も"怖い人"と接近遭遇している。その甲斐あって飛田の現在の風俗ビジネスの実態も明らかになっていく。</p>

<p>取材対象と同じくらいこの書き手が興味深い。飛田や売春に関係する者たちへの距離のとり方や評価が微妙なのだ。情報提供者との人間関係を育みつつも、つかず離れずというか、常に一定の距離を保っている。色街への批判的な記述も結構多いのだが、興味本位での探究部分も多いし、そこが本書の面白さにもなっている。</p>

<p>「売買春の是非を問いたいわけではなかったが、そのことについては、書き終わった今も私に解答はない。それよりも、今思うのは、飛田とその周辺に巣食う、貧困の連鎖であり、自己防衛のための差別がまかり通っていることである。」</p>

<p>と、あとがきに書いているが、著者の複雑な葛藤がしばしば現れる。それが結果として書き手への人間的興味を喚起させて、本書の面白みを増している。取材対象も取材した人もどちらも魅力的なコンテンツなのだ。</p>

<p>そういえばこの手のノンフィクションと言えばこれも面白かった。</p>

<p>・間道―見世物とテキヤの領域<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/08/post-1046.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/08/post-1046.html</a><br />
テキヤ稼業（的屋、香具師ともいう）のドキュメンタリ。</p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1579.html</link>
            <guid>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1579.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Culture</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 22 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>源平武将伝 平清盛 (コミック版日本の歴史)</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591110923/daiya0b-22/">・源平武将伝 平清盛 (コミック版日本の歴史)<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="51k+M6lrK5L._SL500_AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/51k%2BM6lrK5L._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>結局、平清盛って何をした人なのか、ということを、マンガでわかりやすく理解することができる。漫画の読みやすさを損ねないレベルで、歴史の解説情報をいれている。またエピソードや台詞の細かな部分に、平家物語などのネタを織り込んでいて、ある程度知識がある人も楽しめる良書。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591110923/daiya0b-22/"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="6651634425_dd1d7df4d2.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/6651634425_dd1d7df4d2.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>これはもうすぐドラマでも出てくるはずの、忠盛殿上闇討のシーン。</p>

<p>漫画の目次は</p>

<p>第一章　貴族と武士　・・・・・・5<br />
第二章　保元・平治の乱　・・・・・・24<br />
第三章　平家の栄華　・・・・・・52<br />
第四章　青天の霹靂　・・・・・・66<br />
第五章　栄枯盛衰　・・・・・・86</p>

<p>となっているが、清盛の表舞台での活躍が始まるのは第二章の保元の乱で３９歳のとき。時代背景や家柄もあるが、比較的遅咲きの人物なのだ。ＮＨＫドラマも後半に大きなエピソードが集中しそう。</p>

<p>東京都江戸東京博物館で２月５日まで開催中のNHK大河ドラマ50年 特別展「平清盛」をみてきた。展示は５つの章で構成されているが、厳島神社をイメージして設営された「第3章　平氏の守り神―厳島神社」コーナーでの豪華絢爛な平家納経の展示が見ごたえがあった。清盛自筆もある。筆跡を見るとその人物の実在を深く実感できるのは日本人的な感性だろうか。</p>

<p><a href="http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20111020_162656.html">NHK大河ドラマ50年 特別展「平清盛」<br />
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20111020_162656.html<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="6739477567_7e27043853.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/6739477567_7e27043853.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>・清盛<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/12/post-1567.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/12/post-1567.html</a></p>

<p>・平清盛 -栄華と退廃の平安を往く-<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/12/post-1565.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/12/post-1565.html</a></p>

<p>・平家の群像 物語から史実へ<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/10/post-1533.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/10/post-1533.html</a></p>

<p>・「平家物語　あらすじで楽しむ源平の戦い」と「繪本 平家物語」<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/09/post-823.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/09/post-823.html</a></p>

<p>・安徳天皇漂海記<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2006/09/post-445.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2006/09/post-445.html</a><br />
平家物語のバリエーション。</p>

<p>・琵琶法師―"異界"を語る人びと<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1034.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1034.html</a></p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1578.html</link>
            <guid>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/post-1578.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Culture</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 21 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>パギャル消費　女子の7割が隠し持つ「ギャルマインド」研究</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822220737/daiya0b-22/">・パギャル消費　女子の7割が隠し持つ「ギャルマインド」研究 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="519FV--1sYL._SL500_AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/519FV--1sYL._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>電通ギャルラボの現代ギャルトレンドの研究レポート。アンケートによると、７割の女子が「ギャルマインド」を隠し持っている。特に、見た目はギャルではないのにギャルマインドを持つ女子を「パギャル（半端なギャル）」と名づけて注目して、そのライフスタイルや消費行動についてのディスカッション。</p>

<p>電通の「ギャル」の定義は「いつの時代にもいるパワフルでファッショントレンドのど真ん中にいる女の子たち」。人間に限らず生殖適齢期の異性は、進化のカギなわけだから、ギャルが人間社会において強い影響力を持つことは確かだろう。</p>

<p>ギャルマインドは心（ラブ）、技（デコ）、体（ガッツ）からなるという。共感性が高く、キラキラ・デコデコ・モコモコが大好きで、飲み会、カラオケ、祭りが大好き。都心より地元、安くてかわいいものが好き、一人牛丼OK、泣ける歌が好き、温かい家庭に憧れる、「ポップティーン」「JELLY」のようなギャル雑誌をよく読むというような、指向と行動パターンがあるらしい。</p>

<p>西野カナ、加藤ミリヤ、JUJUが歌う泣き歌（ギャル演歌）のテーマは「報われない恋」や「待つ女」だ。最新トレンドであるはずのパギャルだが、よくみていくとどことなく昭和の香りもする。内面的にはヤンキー文化論の層が近いのではないかとも思った。</p>

<p>新しい消費動向を読み解くインタビューが面白かった。たとえばパギャルで人気のプリクラの話題。彼女たちは撮影後に「ブログがあるから、データがあればいい」といって、データだけ携帯で受信して、肝心のシールは放置する。そしてその写真を公開するブログには友達オンリーのカギがかかっているが、理由は「ブログにパスワードをかけるのは「隠しているつもりはなく、登録者を増やしたいから」。パギャルたちは独自のソーシャルネットワークのレイヤーをつくっているのだ。</p>

<p>厳密な統計データにもとづく研究というよりは、電通社内でのディスカッションをのぞき見るような軽めの内容だが、オジサンたちが「今日盛れてるね。アゲぽよ～」なギャルを知るための、よいきっかけになりそうな内容。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/7-4.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Books-Economy</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ファイナルファンタジーXIII-2</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004K6L0DG/daiya0b-22/">・ファイナルファンタジーXIII-2<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="41aME5FnuuL._SL500_AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/41aME5FnuuL._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>年末年始にどっぷりはまってエピソード５まで進んだが、その後なかなか時間が取れなくて、いつエンディングにいけるのか、先が見えない段階でレビュー。</p>

<p>感想を良い点と悪い点で３つずつ。</p>

<p>■良い点<br />
１　１３の続きが楽しめる<br />
続編なので当たり前であるが、要するに続きがやりたかった人向けなのだ。前作ではクリスタル化していて活躍がなかったセラが主役。バトルシステムもほぼ引き継いでいる。前作ではまれた人は今作もはまれる。</p>

<p>２　モンスターを仲間にできる<br />
ボス以外のほぼすべてのモンスターを仲間にすることができる。基本パーティーはセラ、ノエル、そしてモンスターの３者で構成する。</p>

<p>３　ストーリー展開や、キャラの成長の自由度を高めた<br />
従来の「一本道である」という批判に対して、ストーリー分岐要素の追加、キャラ成長限界の撤廃、仲間モンスター化によってこたえた。これによりプレイヤーによって、かなり異なる遊び方ができるようになっている。と、同時に難解さにつながってしまうのだが...。</p>

<p>■悪い点<br />
１　ストーリーがあまりに難解<br />
開発者たちは本当にこの超難解なストーリーを理解できているのだろうか？と疑問に思う。ＦＦは難解さが売り物ではあるが、今回は前作の巻き戻しが必要なうえに、タイムトラベルと並行世界の分岐という要素が加わって、もはや常人では何がなんだかわからない複雑怪奇な物語になっている。クリアした人のうち何パーセントがこういう話でしたと説明できるだろうか。</p>

<p>２　召喚獣がいない<br />
ＦＦといえばど派手な召喚獣が印象的だが、本作ではほとんどの敵モンスターを捕まえて味方にできるという設定のため、特別な召喚獣というものがいない。敵を味方にできるという</p>

<p>３　登場人物が少ない<br />
プレイヤーとしてはセラとノエルの二人しか選べない上に、全体的に登場人物が少ない。新たなキャラクターはほとんどいない。これはモンスターでも同じで、前作の使いまわしが多い。短期間での続編企画ということや、前作との整合性と言うことで、新要素を入れにくかったのか。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004K6L0DG/daiya0b-22/"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="B004K6L0DG_05._V163352731_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/B004K6L0DG_05._V163352731_.jpg" width="460" height="389" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>ということで良い点も悪い点もあるが、ファミ通レビューでいればプラチナ作品であるという評価は間違いない高レベル作品。</p>

<p>そしてこれは最初に出た攻略本。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087796167/daiya0b-22/">・FINAL FANTASY 13-2 PS3/Xbox360両対応版 ファーストマスターガイド スクウェア・エニックス完全監修 (V‐JUMP BOOKS) [単行本（ソフトカバー）]<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="51HD3+V2F7L._SL500_AA300_.jpg" src="http://www.ringolab.com/note/daiya/51HD3%2BV2F7L._SL500_AA300_.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></a></p>

<p>エピソード４までのストーリー進行が掲載されている。ストーリーの複雑さを反映して、攻略本もどこを読んだら今必要な情報があるかがわかりにくい構成になってしまっている。１月末にバトル編、シナリオ編の２冊組で出版されるアルティマニアに期待である。</p>

<p>・小説 ファイナルファンタジーXIII-2 Fragments Before<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/12/-xiii2-fragments-before.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/12/-xiii2-fragments-before.html</a></p>

<p>・小説 ファイナルファンタジーXIII エピソード0 -約束-<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/01/-xiii-0.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/01/-xiii-0.html</a></p>

<p>・ファイナルファンタジーＸIII-2 ワールドプレビュー<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/12/iii2.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/12/iii2.html</a></p>

<p>・ファイナルファンタジーXIII オリジナル・サウンドトラック(初回生産限定盤) [Limited Edition]<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/05/xiii-limited-edition.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/05/xiii-limited-edition.html</a></p>

<p>・ファイナルファンタジーXIII<br />
<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/01/2010xiii.html">http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/01/2010xiii.html<br />
</a></p>]]></description>
            <link>http://www.ringolab.com/note/daiya/2012/01/xiii2.html</link>
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            <pubDate>Thu, 19 Jan 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
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