Technologyの最近のブログ記事
・PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) 3G/Wi‐Fiモデル クリスタル・ブラック (初回限定版) (PCH-1100 AA01)

VITA発売日に購入。ファーストインプレッション。
凄いプラットフォームが登場したというのが全体的な印象。問題は何のプラットフォームなのか、だが、それはまだわからない。キラーアプリ、キラーゲームは現段階ではこれといったものが本体と同時発売されていないからだが、触ってみてすぐに、ハード的にとてもよくできていることがわかった。
1 大画面液晶がきれい。
まず感動したのが大画面液晶の表示。DSの比ではない。
2 タッチパネル操作の反応が素晴らしい。
これはアプリにもよるのだろうが、反応の良さはiPhoneに匹敵する。それからユニークな背面タッチパネルは、背面にまわってゲーム機をおさえるだけになっていた指を活かすことができるので、新しい可能性だ。
3 本格ネットワークネイティブなゲーム機の登場
いきなり発売日にオンラインのシステムアップデートがあったのは閉口したが、ネット接続を前提とするアプリが多数ある。ソーシャルメディア対応も発表されている。PS3やPSP向けに充実させてきたPS Storeは既に充実しているが、そこへVitaが加わる。ゲームやコンテンツの購入のメインがパッケージよりもダウンロードになりそうな予感。
以下はスクリーンショットを並べながらコメント。
・デスクトップ

これがデスクトップ。動作が軽快なのでとにかく触っているだけで楽しい。"ウェルカムパーク"ではVitaのインタフェースをひととおり覚えるミニゲームが用意されている。
・PS Store ゲーム

専用ソフトをインストールしたiPhoneあるいはPCにつなぐと、ツイッターのタイムラインを音声で読み上げるロボット。くまキャラ「つぶやくま」は、読み上げに合わせて口をパクパクする。音声で聴くツイッターはまるで別のメディアのよう。新しい"ソーシャルラジオ"として考えたらいいのかもしれない。
英数字や記号の読み上げが冗長で、ふつうにタイムラインを読み上げさせると目立つのが欠点。常時使うには新聞など文章がこなれていて問題のない情報ソースのアカウントを選ぶべきかもしれない。
読み上げ対象となるアカウントを指定できるので、○○アラートとしても使える。地震速報は嫌だが、新商品の新発売とか、楽しい話題だとよさそう。自作プログラムと連動させて、ブログが○○ページビューを達成するとつぶやく、ECサイトが売り上げを達成するとつぶやく、とか、役立ち系にすることもできそう。

くまキャラ「つぶやくま」はデザイン的には微妙である。ゆるキャラを狙っているわけだろうから微妙なのが当然でもあるが、2千円くらい高くしていいから、顔の部分を小型液晶にして、ツイッターアカウントのプロフィール写真を表示できるようにしたら、さらに面白いと思う。
読み上げと少し違うが、原稿の仕事が進まない時に、書きかけの文章を読んで、関連する話題を話しかけてくれる、質問したりしてくれるエージェントが個人的にはほしい。その対話の内容をだらだら書き出していくうちに草稿ができあがっちゃうようなもの、欲しいな。そういうときに編集者の顔写真で話しかけられると怖いが...。
iPhone/iPod touchのドックコネクタに挿して使えるポータブル扇風機。
専用ケースにおさまっている。みせびらかすのによい。
ファン部分はやわらかいウレタン製。
ファン部分を90度曲げることができるので、持ち方は変えられるのはうれしい。
実用性としてはファン部分が小さいので風量は小さい。顔に近づけておけば、団扇であおぐ手間が省けるといったレベル。
使っていると絶対に「それなんですか?」と聞かれる。見ればわかると思うのだが、コミュニケーション誘発ツールとしてはかなり有効なデバイスといえる。
気になる連続使用時間だがiPhone4のバッテリー満タン時で最大約6時間の連続送風が可能とのこと。そんなに長時間使っていないので、実際の運転時間は未計測。
これって節電アイテムなのかどうなのか微妙ですが、充電式なのでピークタイムをずらすという効果は若干ある、だろう、たぶん、苦しい?。
・SANYO エネループ モバイルブースター KBC-L2BS eneloop mobile booster

定番ですが。
iPhone、iPad、iPod、Xperia、携帯ゲーム機などUSB経由で充電できるモバイル機器用の大容量充電器。幅70×奥行22×高さ62mmで約130gとやや大きなサイズだが、iPhoneなら2回フル充電することができる。従来型BC-L2ASの2倍となる最大1Aのハイパワー。
2回フル充電できるわけですから、電池が切れて困っている友人・知人に気前よく貸してあげることができる。USBの口が2つついているので2台同時充電もできる。マイクロUSB用アタッチメントによりマイクロUSB端子から充電する機器にも対応。
満充電までの時間はACアダプター充電で約7時間、USB充電で約14時間。充電供給時間は5.0V/500mAの場合が1口使用時で約4時間(2口は約2時間)、5.0V/1Aの場合が1口使用時で約2時間。
ランプ点滅で4段階の充電状態を確認できる。
やや重たいのが欠点だが、使い勝手はこれまでに買ったモバイル充電器で一番よかった。
・Logitec USB対応 FM/AMラジオチューナー Windows用 LRT-FMAM200UW

PCでAM/FMラジオ番組を聴く、録音する、iPodやiPhoneで聴くということが簡単にできるUSBラジオチューナー。ネットでラジオ放送を流すradikoもあるがNHKなど非対応局や非対応地域では聴けない。ラジオ放送を良好に受信できる環境で使う必要があるが、あらゆるラジオ放送を録音できるのが、このチューナーのよいところ。
AMラジオ用の外部アンテナが付属する。
最初に地域を設定して、周波数スキャンを行うと、受信環境が整う。録音予約は時間帯と局をマニュアルで設定する必要がある。
ラジオ受信・録音ソフトの「らくラヂ」と音声ファイル管理ソフト「らくチューン」がある。タイマー録音、早聞き、遅聞き、スキップ再生、自動ファイル分割、iTunes転送、無音部自動検出などの機能がある。
この値段は安い。
・純正Apple iPad VAG Adapter (Dock Connector to VGA Adapter)

まだまだ試行錯誤の実験的にだが、iPadをプレゼンで使ってみるようになった。
iPadのVGAアダプターケーブルは、普通のノートパソコンみたいに、つないだら何でも画面がプロジェクターに投影できるわけではないのが不便だ。ビデオ、写真、Youtubeは標準で画面出力に対応している。私は主にKeynoteでパワポ資料(変換はレイアウトが崩れやすい)、GoodReaderでPDFベースのプレゼンをしている。どのアプリが対応で、どれが非対応なのかを見分けにくいのが難である。
それからどういうわけかSafariが対応していないため、Webをライブで見せるにはWebProjectorなどの対応アプリを用意する必要がある。
またiPadの基本のメニュー画面は投影することができないのは痛い。現時点ではiPad自体をみせびらかしたいことが多いわけで、アップルにとってもこの仕様はよろしくないはずなのであって、早急に、なんでも投影できる仕様にしてほしいなあと強く希望である。と、ここに書いても仕方ないのですが。
・【純正品】Apple iPad Camera Connection Kit

iPad用のアップル純正SDカードリーダーとUSBアダプター。2つで1セット。
サードパーティー製の廉価な製品もあるのだが、安定性を考えて純正を購入。
USBのカメラコネクタはデジタルカメラやiPhoneに接続して写真データをiPadへ転送することができる。SDカードリーダーは、残念ながらSDXCカード、Eyefiカードからは読み込むことができなかった。
DCIMフォルダーの中にある写真データのみを同期する。jpg、png、movなどに対応。

カメラを趣味にしている人にとっては便利。iPadをフォトストレージ化することができる。撮影した写真をその場でiPadの大画面で確認することができるのが素晴らしい。イベントで撮影した写真をネタにして懇親会で盛り上がるというコミュニケーションにも使いやすい。
小さくて2つもあるので紛失しやすい気がする。次期iPadでは内蔵してほしい。
私は髭が濃い方ではないのでシェーバーにはまったくこだわってこなかった。先日、5年以上使っていたシェーバーが壊れて、はじめてそのメーカーがセイコーであることを認識して驚いた。セイコーって時計メーカーじゃないか、髭そりなんて作ってたんだ、と。
たとえばカメラやPCだったら私はマニアックに製品を比較して最高の一台を選ぶ。メーカーにもこだわる。でも炊飯器とか掃除機は正直興味がまったくないので、店頭で適当に値段とデザインで選んでしまう。これまでシェーバーはその程度の関心レベルであり、メーカーがどこでもよかったのだ。
今回の買い替えは敢えてこだわってみることにした。全メーカーのパンフレットを集めて意識的に検討してみた。ブラウンのシリーズ7、フィリップスのセンソタッチ3D、パナソニックのラムダッシュ、日立のロータリーが主要メーカーと最高級製品のブランド名であるらしい。(セイコーはマイナーでパンフレットさえ入手できず...)。
当たり前だがいかにも男性向け商品なんだなと思ったのは、すべてのメーカーのパンフレットが先端的な技術と多機能を前面に出していたことだ。このシェーバーで、こんな美男子になれるとか、こんなライフスタイルがつくれるとかは決して言わない。世界最強の音波振動、899パターンの網目をもつディープキャッチ網刃、3D首振りヘッド、音波カスタムボタン、などの技術優位性と原理説明で、ひたすらハイテクぶりを強調している。
技術比較は好きなので結局、2週間もかかってしまった。ブラウンとフィリップスが脳内の決勝戦に残った。王道のブラウンと回転式のフィリップス。ネットでクチコミを調べてみると、どうやらフィリップス回転式の使い心地は意見が分かれることがわかった。熱心な愛好者がたくさんいる一方で、自分には合わなかったという人もいるのだ。髭や肌との相性があるようだ。でもあのユニークな外観は使ってみたいなと思って迷った。
で、結局フィリップスではなくてブラウンを選ぶ決め手となったのは、パンフレットにあったこの図であった。
髭が濃い・薄い、肌が強い・弱いの2軸でユーザーを位置付けた。そして、この製品は「独自のコンピューター制御技術が可能にした「音波カスタムボタン」によって、シェーバーヘッドの振動幅を的確にコントロール。人それぞれに異なる肌質や、ヒゲの濃さに合わせた最適な深剃りを実現する」と説明した。私は自分の髭が濃い方ではないことは確かだが、肌が強いか弱いかよくわからなかった。コンピュータ制御で全部対応できるならばこれがいいじゃないか、と。
1週間ほど使ってみたが、前の機種とは使い心地が比べ物にならない。軽く肌にあてただけで髭がなくなっていく。髭を巻き込んで肌が荒れることもない。髭そり時間が半分以下になった。もっと早く買いかえればよかったなと後悔。
シェーバーは製品の特性上、買う前に実際に試すことが難しい。たぶん各メーカーの高級品はどれも使い心地はいいのだろうけれど、購入にはパンフレットやクチコミ情報に大きく左右される製品だ。今回のパンフレットの比較は、ビジネスのプレゼン資料の作り方の勉強になった。
・科学トイ「3Dイリュージョンスコープ シルバー(スパイダーフィギュア付)」3D illusion maker - Spider

なにかと話題の3Dですが、これは鏡を使ってお手軽に3D映像を作り出す科学実験キット。小学1年生の息子は大喜びしていましたが、大人も実は、あれ?こんなに簡単なしくみで立体的に見えるものなの?と驚きもありました。
アダムスキー型UFOを模した2枚の円盤の内側に、小物(赤いボールとクモのおもちゃが付属している)を入れて閉じると、上部の穴の上に物体が浮き出て見えるというもの。ホログラフィー映像と似ているのですが、非常にくっきりと見えるのでびっくりです。
中で反射した光が穴の上で像を結び、物体が浮かび上がって見えまるという原理だそうです。映画の3Dよりも立体感があります。
生きているカエルとか毛虫とか入れたら、動く3Dになるわけですね。気持ち悪いのでやりませんが。
この原理で巨大な円盤を作れば、中に入った人間が立体化するなんてこともできるわけでしょうか。
・Eye-Fi Explore X2 8GB EFJ-EX-8G

Eye-Fiは無線LAN機能がついて撮影した写真をFlickrやPicasaなどWebの写真アルバムサービスへ自動アップロードするSDカード。カメラが趣味の私は、大量の写真をどう管理するかが長年の課題だったのだが、Eye-Fiのおかげで一気に問題が解決した。便利で手放せないツールである。
新バージョンが出たので5月の発売日に買い替えた。3か月ほど使ってみた感想。
まず旧バージョンとの違いだが、
・ジオタグ機能
撮影場所の位置情報が自動で付与される
・エンドレスモード
メモリがいっぱいになるとネットにアップした古い画像から自動で削除する
・公衆無線LAN対応
あらかじめ設定しておけば公衆無線LANを使うことができる
そして私は前モデルの2G→8Gと容量を増やした。
使ってみて結論としては、位置情報と容量アップが、バージョンアップのポイントだった。もともと2Gは少なかったし、ジオタグは整理タグの入力を不要にしてくれるので、タグを打つのが面倒なものぐさの私にはかなり便利なのだ。
撮影後に自宅に帰ると、ネット上に写真がアップされた状態になっている。写真の処理の面倒を考えずに、すぐにブログの本文を書き始めることができる。写真を使って物を書く人の生産性を確実に高めるツールだ。絶賛。
・Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード 日本版
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/04/eyefi-share-sd.html
前モデルの話。
スーパーマリオギャラクシー 2(「はじめてのスーパーマリオギャラクシー 2」同梱)

これは10点満点。面白いです。
画面が3Dでダイナミックに動くので、一見、難易度が高そうに見えますが、実際やってみるとそれほど詰まることなく進んでいけました。数回失敗すると攻略法が見えてきて先に進めるようになるという絶妙のゲームバランス。

おまけに同じところで何度も失敗していると"おたすけウィッチ"が現れます。話しかけてお願いすると、クリア直前までクリアしてくれます。ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wiiが難しすぎた人(私)も、これは楽しめると思います。

クッパにさらわれたピーチ姫を助けるために、いろいろな銀河の星を冒険して回るという設定ですが、星のバリエーションが豊かで飽きない。巨大な3Dのキャラがうようよ動く。
2Pが純粋なアシスト役としてゲームに参加できるので、小さな子供も一緒にできるのも魅力です。
簡単解説DVD「はじめてのスーパーマリオギャラクシー2」が付属しています。WiiにはDVD再生機能がないので、別のDVDプレイヤーで見る必要があるわけで、賛否両論のようですが、ゲーム序盤にチュートリアルを長々と置くより、こちらのほうがゲームにいきなり入っていけて正解だったような気がします。
・ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/12/wii-1.html
・SONY デジタルHDビデオカメラレコーダー CX370V

子供の卒園&入学を機に、6年ぶりにビデオカメラを買い替えた。
かなりリサーチした結果、最終的に決めたのがこのCX370V。
・広角
動画で29.8mm(*2)、静止画では27.4mmという広角撮影
・軽い
約370g 本体付属バッテリー使用時。メモリー64ギガ内蔵。
・手ぶれ補正
手持ちで歩きながら撮ると、前の機種では映像酔いしそうなほど大きなブレがあって鑑賞にたえなかったが、CX370Vでは気にならないくらいブレが小さくなっている。6年の技術進歩の大きさを感じる。
が決め手となったポイント。購入後によかったと思った機能は、
・スマイルシャッター
写体の笑顔を自動判別して写真を撮影する。動画を撮影しているだけで、笑った顔の写真ばかりをきれいに残せる。
・GPS
動画や写真の撮影時に位置情報を記録。たくさん動画や静止画を撮影すると、ラベルをつけ忘れて、何の動画かわからなくなる。従来は撮影日時に加えて場所まで分かれば何の動画かほぼ特定できる。
・静止画撮影
ホームユースではビデオの静止画機能はおまけとは言えないと思う。気楽な行楽にビデオとカメラの両方を持ってはいかないからだ。このビデオは静止画カメラとしても使いやすい。
ちなみに動画モードで撮影した時(動画撮影中でもOK)と、静止画モードで撮影した時では写真のサイズが異なる。下は先日、金閣寺で撮影したサンプル。
・動画モードで写真撮影(3072 x 1728) 530万画素相当(16:9)

・静止画モードで写真撮影(3072 x 2304) 710万画素相当(4:3)

ちゃんと撮りたいときには静止画モードで撮るべきだ。このほか動画から静止画を抽出することもできる。
なお、このビデオカメラはGPSを内蔵しており、写真には位置情報が埋め込まれるので、Flickrにアップロードすると自動的に「Taken in Kyoto-shi, Kyoto Prefecture 」というタグがついて京都の写真として整理された。
発売直後に買って数カ月使っているが、不満点としては、
・標準設定では晴天時にシロ飛びしやすい気がすること
・体育館内での撮影で開始時のホワイトバランス検出が間違うことが多かった(しばらく撮影していると自然なバランスに調整される)
かな。全体としては大満足ですが。
なお、付属ソフトウェアによりYoutubeへのアップロードなどが簡単にできる。
・メーカーの公式サイト
http://www.sony.jp/handycam/products/HDR-CX370V/
・TOSHIBA Premiugate UHS-I SDXCメモリーカード64GB SD-E064GUA

いわゆるSDカードの最新規格SDXCは、ハイスピードのメモリアクセスが可能で、規格上の最大容量は2テラバイトもある(この記事執筆時点で市場で販売されているのは最大で64ギガのモデル)。これまでは携帯電話やデジカメのメモリとして裏方で活躍してきたメディアだが、これからはDVDやBlu-Ray、ハードディスクを凌ぐパッケージメディア、ストレージメディアに化ける可能性がある。
ということで、ブロガーが大集合して、SDXCの未来を語り合う場が、AMNさんによって開設された。私は書評ブロガーということで、電子書籍との関わりという視点から、次の記事を書いた。
・SDXCで変わる文字情報の富豪的未来
http://agilemedia.jp/sdxc/book/passion.html
そして、東芝のオフィスで開催されたブロガー座談会イベントにも参加してきた。
私は長い間、MicroSDカードのまわりを樹脂で太らせて、MiniSDカードやSDカードをつくっているのではないかという疑惑をいだいていました。SDの中にはMicroSDカードがまるごと入っているのではないか?というマトリョーシカ人形的な入れ子構造かもしれない、と思っていたのですが、「そういうことはありません、3つは別のつくりです」とのこと。
で、いろいろと考えたこと、上のサイトに書かなかったことをこちらに書いてみる。
SDXCの2テラバイト級が登場すると、こんな変化がありそうだ。
1 データの消去が不要になる
まず2テラバイトなどという超大容量のSDXCカードができたら、メモリ内のデータを消去すると言う必要がなくなる。2テラバイトもあれば、普通の人ならばデジカメ記録メディアとして、一生分の写真を入れることができそうだ。写真は一切消去する必要なくなる。連写もすべて保存しておけばいい。
2 大量に保存しておいてから選ぶ
自分で撮影する動画でも写真でも、映画や音楽のような商業コンテンツでも、まず大量に保存しておいて、観るもの使うものを選ぶ(+必要ならばアクティベートする)というコンテンツの流通が可能になる。
ロックやポピュラー音楽は、10代の頃聴いた20年前の音楽を30代が大人買いして市場を支えている、なんていう人がいるが、昔の音楽は変わらないので、60年代フォーク全部、70年代ロック全部、80年代JPOP全部とか、全部入りパッケージが人気になるかもしれない。
3 それでもまだ足りない?
座談会でSDXCの想定用途として、マルチチューナーのテレビ録画という話があった。たとえばテレビ8つのチャンネルを24時間同時に録画し続けるという使い方。SDXCのハイスピードと大容量を活かす用途なのだが、こうなると2テラバイトでもまだ十分ではない。寄稿記事でも書いたが、やはり、ストレージの不足というのは技術の進歩を、人間の欲望が上回ってしまい、常に不足するというのが、ムーアの法則以上に普遍的な法則なのではないだろうか。
・Atomic Floyd HiDefDrum AcousticSteel SAF-EP-000005

昨年の検索会議でヤフーさんからプレゼントとして頂いた英国の高級イヤホン Atomic Floyd。
・Atomic Floyd
http://www.focal.co.jp/product/atomicfloyd/index.html
私はこれまでiPod付属やソニーの数千円のイヤホンを使ってきたが、これを使ってしみじみ、さすが本格的な製品は違うのだなと感動。見違えるほどキレイという言葉があるが、これは聞き違えるほどキレイ。高級イヤホン万才。
透明な女性ボーカルや広がりのあるクラシック音楽をくと違いがよくわかる。高級AVマニアにとっては、これでもエントリレベル製品なのかもしれないが、一般人にとってはかなりイノベイティブな違いなのである。
インナータイプなので耳の中で音が鳴る。耳の形との相性もあるだろうが、インナータイプにも関わらず耳の中での違和感がない。耳の奥でクリアに音が響く。

4ヶ月ほどほぼ毎日愛用。心配なのは、これが壊れちゃったらどうしようか、ということである。この高音質からは元に戻れない気がする。ということは、今後もハイエンドイヤホンを買い続けるしかないのだろうか。
・フォーカル、英Atomic Floydのイヤフォン5モデル -カナル型や耳掛け型。iPhone/iPod対応も
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091027_324625.html
・ELECOM クリスタル ワイヤレスフルキーボード パンタグラフ式 103キー TK-FDP012

自宅PCのワイアレスキーボードを床に置いていたら、子供が踏んで破壊してしまったため、新しいのを買うことにした。いろいろ研究した末に、選んだのがこれ。このツヤツヤテカテカ感(クリスタルのような、と表現すべきらしい)のこの新製品。
1 クリスタルのような透明感と手触り
何より見た目の美しさ。なかなか実物を見ないと伝わらない気もするが、キートップの美しさ、手触りは特筆すべきものがある。テカテカのツルツル。高級感がある黒も良かったが汚れが目立つかもしれない。結局、白にした。
2 タイプ感は残しながらタイプ音はしない
薄型パンタグラフ方式という技術で、薄型なのに適度なタイプ感を残しながらも、タイプ音がしない。自宅で夜間に利用することが多いので、音がしないことは重要。
3 デザイン
カナ表記をなくした英語表記だけのシンプルなキートップ。慣れてしまえばカナ表記がないことは気にならない。見た目の美しさ優先。キートップ上の文字は、内部パーツに刻印されているそうで、長く使っても消えたりしない。
ワイアレスで気になる電池だが、単42本使用で想定電池使用期間は約7ヶ月。
・TK-FDP012シリーズ オフィシャルサイト
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-fdp012/














