Technologyの最近のブログ記事
・ELECOM クリスタル ワイヤレスフルキーボード パンタグラフ式 103キー TK-FDP012

自宅PCのワイアレスキーボードを床に置いていたら、子供が踏んで破壊してしまったため、新しいのを買うことにした。いろいろ研究した末に、選んだのがこれ。このツヤツヤテカテカ感(クリスタルのような、と表現すべきらしい)のこの新製品。
1 クリスタルのような透明感と手触り
何より見た目の美しさ。なかなか実物を見ないと伝わらない気もするが、キートップの美しさ、手触りは特筆すべきものがある。テカテカのツルツル。高級感がある黒も良かったが汚れが目立つかもしれない。結局、白にした。
2 タイプ感は残しながらタイプ音はしない
薄型パンタグラフ方式という技術で、薄型なのに適度なタイプ感を残しながらも、タイプ音がしない。自宅で夜間に利用することが多いので、音がしないことは重要。
3 デザイン
カナ表記をなくした英語表記だけのシンプルなキートップ。慣れてしまえばカナ表記がないことは気にならない。見た目の美しさ優先。キートップ上の文字は、内部パーツに刻印されているそうで、長く使っても消えたりしない。
ワイアレスで気になる電池だが、単42本使用で想定電池使用期間は約7ヶ月。
・TK-FDP012シリーズ オフィシャルサイト
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-fdp012/
プチプチつぶしていると、ときどき変な電子音が鳴るのが楽しい。
ぷにゅっとマメを押し出す感覚を何百回でも何千回でも体験できるというもの。
にゅ~っとところてんを押し出す感覚が味わえる。携帯サイズで実現ということなのだろうが、もうちょっと長いサイズで作ってほしかったきもする。
息子が幼稚園の友人関係で流行っているというので、3つも買った「無限にできる本能に訴えるシリーズ」。それぞれプチプチ、エダマメ、ところてんの感触疑似体験ができる。ムゲンプチプチが発売されたのは2007年9月なので、大人の間ではずいぶん昔のおもちゃなのだが、子供の間でブーム再燃なのだろうか?
大人はなにかをしながら片手でプチプチと、気晴らし、気分転換に使うが、幼稚園児はこれでまじめに遊ぶ。数十回に一回ランダムに変な電子音が鳴るプチプチは、誰かと3回ずつ押して、回しあって遊んでいる。最近はCGや3Dの視覚的イリュージョンに囲まれているが、やはり触れるものは楽しいらしい。
電気的に任意の触覚を再現する電気触覚ディスプレイという研究がある。
・電気触覚ディスプレイ
http://park.ecc.u-tokyo.ac.jp/keisu/kmb_guidance/img/guidance2_2.pdf
以前、こういう種類の研究のプロトタイプを触らせてもらったことがあるが、数ミリのデコボコ感であれば、十分に再現できていた。コストを考えなければプチプチくらいはできるのじゃないかな。将来的には、生きたサメの肌ってこんな感じ、とか、熱くて触れないけど真っ赤な溶岩を触ったらこんなかんじ、など教育分野でこういう成果が使われるようになるかもしれないなあと思った。
・ムゲンプチプチ公式サイト
http://www.asovision.com/putiputi/
・5秒スタジアム
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/08/5-7.html
先日、私の「Webマーケティング・イノベーション」(多摩大学大学院)という授業で、アイデアプラントの石井力重さんにゲスト講師として授業をしていだだきました。
・アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1023.html
石井さんの著書「アイデア・スイッチ」。楽しい発想ツールのカタログ本。
アイデア発想法、特にブレインストーミングについて、理論的であると同時にたいへん実践的な内容でした。企業研修で大人気というのも納得の場の空気作りにもしびれました。受講生の反応を見ながら、大量の持ちネタから最適な事例やトークを繰り出す石井さんに感動です。
授業では石井さんが開発した「ブレイン・ライティングシート」を利用しました。これは5,6人のグループが30分間無言で、アイデアを書き出し、掛け合わせていくという斬新なブレストツールです。
こんなシートなのですが、グループは円状に座ります。
まず、最初に発想のテーマを書きます。この日は「趣味に使えるお金を2割増やす」に設定して取り組みました。そしてまず1行目の3つのマスを3分程度で各自が埋めます。最初の3つは簡単だからすぐに書き終わります。「アルバイトをする」「ヤフオクで物を売る」など、ファーストアイデアは月並みなものが多かったです。
そして1行目を全員が埋めたら自分のシートを左隣の人に渡し、右隣の人からシートをもらいます。また3分の発想タイムで2行目に3つ黙って書きます。そのとき上の行に便乗したアイデアを書くことも奨励されています。3行目くらいには「欲しいものを1週間待ってから買う」「ヒマな人をネットに集めてビジネスをする」とだんだん発想っぽくなってきます。
スピーディにやっていると5行目、6行目になってだんだん発想が苦しくなってきます。当たり前のアイデアは使い果たしてしまい、次第に奇抜なものが出やすくなってきます。「子供をタレントにする」「お金持ちの女性のヒモになる」「AVに出演する」などが出てきます。
発想タイム3分×6回で18分。合計で5人なら90、6人なら108個のアイデアが出てきます。似ているものはまとめるとしても80個くらいのアイデアが、常識的なものから奇抜なものまで出そろうわけです。参加するだけで、そのテーマのだいたいの方向性がわかります。
そしてこの記入済みシートを順番に見て、自分がいいと思ったアイデアに★マークをつけます。★マークをつけたら隣に回します。一巡すると★が多くついたもの、ゼロのものと人気度がはっきりします。
このシートはミシン目がついていてカードとして切り離せます。★の人気順で並べたり、KJ法に持ち込んでさらに整理をすることが可能です。名刺サイズなので、名刺アルバムで管理できるのもファシリテーターとしては便利なのですよと、石井さんから教えてもらいました。みんなのアイデアをカタチに残せるのは業務報告としても、引き継ぎ資料としても実用的です。
黙ってブレストをすることで、声の大きい人の意見に左右されないブレストの理想形を実現できました。また声に出してはいいにくい際どいアイデア(AVビデオに出演する、など)も、ゲーム感覚で急いで記入させると出てきます。幅のあるアイデアだし、本音や遊び心を引き出せるブレスト空間がこのシートで作り出されていました。これは日常的に使ってみたいツールだなあと思いました。
石井さん、ご講義ありがとうございました。
・多摩大学大学院で、アイデアワークの講義をしてきました。
http://ishiirikie.jpn.org/article/34276027.html
石井さんのブログ。物凄い分量の講義スライドが公開されています。
久々の予約購入ゲーム。やっぱりこれは面白い。
予想していた以上に歯ごたえがある内容だった。
前評判では何度も同じ場所で失敗するとルイージが出てきて「おてほんプレイ」を見せてくれる機能が話題で、超初心者向けの難易度設定だと思っていたのだけれど、そうでもない。コントローラーを振るとか、壁を蹴ってジャンプとか、何かを持ち上げるといった新たな動作を、身体知にしてマリオを自在に操れるようになるまでは、結構時間がかかるのだ(私はまだまだ)。
すべてがシンプルだった初代「スーパーマリオブラザーズ」を思い出す。操作性という点ではファミコンのコントローラの方が単純で良かった。だが複雑になった分、自由度が高いわけで熟練していけば、超絶技巧を繰り出せそうな可能性を感じる。
土管の中や画面の上などの隠し要素を発見していく楽しさは変わらない。昔と違って攻略本が充実しているので、本来的な隠し要素にならないかもしれないが...。同時に発売されたムックには、攻略情報だけでなく、スーパーマリオブラザーズを生み出した宮本茂氏へのインタビューが掲載されている。
・とことん楽しむ NewスーパーマリオブラザーズWiiの本(エンターブレインムック)

文化庁メディア芸術祭で任天堂の宮本茂さんに功労賞が決まったそうだけれども、ゲーム産業への貢献やつくりだした経済規模を考えると、この人にはとっとと国民栄誉賞くらいをあげるべきだと思うなあ。
・サンコ- iPhone 3G 可変式USBクレ―ドル USBIPZ7

iPhone研究中ですが、シリコン製カバーをつけたあとは充電環境を整備。クレードルを買ってみた。なかなか使いやすいので紹介。
このクレードルのポイントは3つ。
1 iPhoneにカバーをつけても外さずに充電可能
カバーをつけたままでも支障なく接続が可能なクレードルとして見つけたのがこれ。USB端子部分が前後に動く仕様のため、厚みのあるカバーを取り付けていても調整が可能なのだ。
2 充電中は赤、完了すると緑に変わるランプ
充電完了するとランプが赤から緑になるのも一目でチェックできて便利である。
3 小物入れ
クレードルの背部に小物入れがついている。机上で使う際にクリップやUSBメモリなどを入れておくのにちょうどよい。

なお本製品にケーブルは付属していない。
iPhone3GS・3Gスーパーユーザーガイド
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/iphone3gs3g.html
・BUFFALO マイクロUSBメモリー ホワイトモデル RMUM-2G/WH

Pomeraと会社や自宅PCの間でテキストをやりとりするときに、これまではUSBケーブルを使っていたが、ケーブルの持ち歩きが面倒だった。MicroSD経由で、パソコンとやりとりをするために、この極小リーダーを購入。カバンのポケットに入れて常時携帯することにした。
PCに挿すとこんなに小さい。突起部は5mm。動作時にランプがつくので存在を忘れない。

これがあると、ビジネスで咄嗟に必要になったときに、携帯電話等のMicroSDカードをUSBメモリとして代用することができる。
便利なのだが小さすぎるので、なくさないかだけが心配だ。
・シンプルなテキスト入力デバイス Pomera
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/pomera.html
・PLANEX Bluetooth Ver2.1+EDR対応 Microサイズ USBアダプタ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/06/planex-bluetooth-ver21edr-micr.html
・バッファローコクヨサプライ BUFFALO ステレオイヤホン Bluetooth 2.1対応 ブラック BSHSBE06BK

パソコンで再生する音楽をワイアレスで聴く目的で購入。
パソコンの音声をBluetooth経由でキャッチして再生するネックストラップ型イヤホン。
・ネックストラップ型
・レシーバー本体にマイク内蔵でテレビ会議対応
・イヤホン部分は取り換え可能 3.5mmステレオミニプラグ
・連続再生6時間 連続待ち受け200時間
充電はUSBケーブル経由。
重くて疲れ、耳が蒸れてしまいがちなワイアレスヘッドホンと違って、イヤホンというのは長時間の利用に向いている。重量は約15g。10メートル以内であれば自由に動き回ることができる。音質的には無線であるからか、若干ノイズがのる。クラシックをじっくり鑑賞には向かない。ポップミュージックやネット動画を楽しむのに適している。
夜中に歩き回りながらアイデアを練る時間に、よい感じに使える。
説明書を読んでいると、※SCMS-T(著作権保護技術)対応 という表記があった。こりゃなんじゃと調べてみると、
・Wikipedia SCMS
http://ja.wikipedia.org/wiki/SCMS
「SCMS(Serial Copy Management System、シリアルコピーマネジメントシステム)は、民生用のDATやMini Disc、DCC、CDレコーダーなどのデジタル録音機器に付加されているコピー防止技術。対応機器間では、デジタル接続によるコピーは1世代のみ可能。2世代目からは、録音側機器がデジタル信号に含まれるコピー情報を検出して、録音を行わないようにする。ただしアナログ接続によるコピーは無制限で行える。なお、音楽コンテンツの制作やそのメディアのバックアップを主な用途としている業務用のデジタル録音再生機器では、SCMSの制限を解除できるものもある。」
なるほど、Bluetooth経由でガンガン録音してしまいましょう、ということはできないわけか。
・メーカー公式サイト
http://buffalo-kokuyo.jp/products/catalog/multimedia/bshsbe06/
・PLANEX Bluetooth Ver2.1+EDR対応 Microサイズ USBアダプタ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/06/planex-bluetooth-ver21edr-micr.html
ニンテンドーDSi、ニンテンドーDS Lite用のスピーカー兼スタンド。子供の誕生日プレゼント用として買いましたが、観賞用マスコットとしてもドラクエプレイ期間は楽しめます。実物大?スライムは柔らかい素材なので、パームレストとして機能します。

DSをプレイするときには専用スタンド部品を上に取り付けます。スピーカー端子をDSに接続すると準備が完了。ゲームサウンドが大音量で流れます。スピーカーは単三乾電池4本が必要。

使わないときにDSを置いておくスタンドとして常用できそうです。充電もできるようにしてくれたらなおさらよいのですけどね。
・ドラゴンクエストIX 星空の守り人 と 東京ディズニーリゾート便利帖
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/ix.html
・Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G AFSDX35 1.8G

久々にレンズを購入。ニコン一眼レフ用。
私は同じニコンの50mm F1.4を愛用してきたのだが、50mmはやや画角が狭いため、絵作りを考えないといけない感覚があった。写真の練習用としてはそれで素晴らしかったのだが、気楽なスナップショット目的でもっと気楽に使える標準レンズがほしかった。
そこへ単焦点 35mm F1.8の発売。35mmというのはアナログ時代の標準50mmに近い。単焦点のレンズの出来のよさとお気楽な使い勝手のバランスが取れていて、とても使いやすい。購入して数カ月だが、使用頻度が一番高いレンズになっている。
一眼レフの単焦点交換レンズというのは、各メーカーが技術力の見せ場として競い合うため、投資対効果が実に高いなあと今回も思った。
・Nikon バヨネットフード HB46(AF-S DX NIKKOR 35mm F/1.8G用)

暗闇に浮かぶバースデーケーキ

シャッター速度: 0.025 sec (1/40)
絞り: f/3.2
・妻に5メートルくらい離れて撮影してもらった。距離感はこんなかんじ。

・FlickrのNIKKOR 35mm f/1.8Gのプール
http://www.flickr.com/groups/1068360@N21/pool/
・Wiiスポーツ リゾート(「Wiiモーションプラス」1個同梱)

世界で4500万本以上が販売されたWiiスポーツの続編。Wiiリモコンの感度を高めるWiiモーションプラスによって、細やかな動きを検出できるようになった。ラケットでボールを打ったときの手首のひねりで、飛び先を左右に振るというような技が可能になる。
今回は種目数が多い。チャンバラ、ウェイクボード、フリスビー、アーチェリー、バスケットボール、ピンポン、ゴルフ、ボウリング、マリンバイク、カヌー、自転車、スカイレジャーの12種目。全部試すだけで2時間以上かかる。
全種目の個人的感想を述べると、
チャンバラ:これだけで一本のゲームにしたらいいかも。楽しい。
ウェイクボード:リモコンの持ち方に臨場感がある。爽快。
フリスビー:これは結構、難易度が高いのでは。
アーチェリー:モーションプラスの精度の高さがわかります。精神力。
バスケットボール:タイミング重視です。
ピンポン:最高。前作のテニスに通じる定番っぽさが。
ゴルフ:疲れないので長く遊べる。はまる。
ボウリング:投げる瞬間の細かい動きで勝負
マリンバイク:リゾートスポーツらしさが味わえる
カヌー:ヌンチャク装着で両手でひたすら漕ぐ。スタミナ系。
自転車:ヌンチャク装着で両手でひたすらペダルをこぐ。スタミナ系。
スカイレンジャー:Wiiリモコンを紙飛行機みたいに持つのが面白い
ピンポン、ゴルフ、チャンバラはこれからかなりやりこみたい。カヌーと自転車は梅雨の運動不足解消によいかも。
Wiiモーションプラスを装着することで、リモコン全体が長く、重たくなったことで、より一層、モーション感が高まっている。周囲の人やモノにぶつかる危険度も一層高まった。子供が遊ぶときは、ゲーム内のチャンバラが本当のケンカのチャンバラにならないように気をつけないといけません。
・Wiiスポーツ リゾート
http://www.nintendo.co.jp/wii/rztj/
NintendoDSゲーム。素晴らしい。ちょっと感動した。
30代から40代で毎週ザ・ベストテンを熱心に見ていた歌謡曲世代にはたまらない内容。ゲームとしての出来は70点くらいだが、選曲がいいのですべて許せてしまう、個人的には100点をつけたい。収録曲目リストにぐっときたら、絶対に買いである。
70~80年代アイドル達が上の画面で歌いはじめると、下の画面に歌詞フレーズが降ってくる。カラオケ字幕の要領で曲の進行に合わせてタイミング良く、フレーズをタッチする。ジャストのタイミングならオリジナルそっくりの歌声が響く。前後にはずすと音程がうわずったり、落ち込んだりする。音ゲーとしての難易度はかなり低め。

鑑賞モードではすべての楽曲をただ普通に聴くことができる。ゲームに疲れたらこれだけでも結構、楽しめる。その他、80年代アイテムを集めたり、歌手を着替えさせたりする機能があるが蛇足。ま、曲がすべてですな、このゲームは。
テレビでザ・ベストテンを見ていた時代と、雀荘でこれらの曲をよく聴いた大学時代が目に浮かんでくる。ザ☆歌謡ジェネレーションという名前の通り、特定の世代のみが反応するジェネゲーなのであった。
2を期待する。それと松田聖子だけで続編を作ってくれないかなあ。
●収録曲
1970~80年代を彩どる下記のヒット歌謡25曲+αを収録。当時の雰囲気を再現したステージも10種類以上!田原俊彦、松田聖子、中森明菜、松本伊代、Wink、森高千里等のアイドル歌手やレベッカ、プリンセスプリンセス、ザ・ブルーハーツ等、ロックアーティストの代表曲も幅広く収録!
<収録曲名>
・年下の男の子
・どうにもとまらない
・ランナウェイ
・愛のメモリー
・魅せられて
・贈る言葉
・My Revolution
・抱きしめてTONIGHT
・CHA-CHA-CHA
・TOKIO
・フレンズ
・ツッパリHIGH SCHOOL ROCK'N ROLL(登校編)
・Diamonds
・リンダリンダ
・センチメンタル・ジャーニー
・淋しい熱帯魚
・1986年のマリリン
・17才
・飾りじゃないのよ涙は
・セーラー服と機関銃
・ハイスクールララバイ
・セーラー服を脱がさないで
・Romanticが止まらない
・ギザギザハートの子守唄
・旅立ちはフリージア
・ザ☆歌謡ジェネレーション
http://www.aqi.co.jp/product/utagene/
3Dの錯視が体験できるペーパークラフト。
犬と牛のペーパークラフトがあって、説明図に従って何箇所かを立体的に山折り谷折りすると完成。これを見ると動物が立体的に見えてくるという。やってみたが最初の5分間は意味がわからなかった。もともと立体的な構造じゃないか、これ。何が楽しいんだろうと思っていたのだが...。

ところが焦点を動物の顔にではなく、背景に移して見ると、おお、できた!。確かに動物が奥行きをもって立体的なものに見えてきた。その顔を直視しようと目の焦点を手前に合わせてしまうと立体感が失われてしまう。不思議な体験。

2Dの錯視はよくあるが3Dというのが珍しい。先日、渋谷で開催されている「奇想の王国 だまし絵展」に行った。そこにはさらに物凄い3次元錯視作品が展示されていた。
誰もが驚いていて足を止めていたのが展示終盤近くにあるパトリック・ヒューズ作「水の都」。2次元の普通の絵を眺める場合、鑑賞する人間が上下左右のどこから眺めようが変わらないわけですが、この作品の場合、まるで額の中に本当の空間があるかのように変化します。しばし自分の目を疑いました。
・奇想の王国 だまし絵展
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/09_damashie/index.html
6月13日~8月16日まで渋谷のBunkamura ザ・ミュージアム
この展覧会はとても楽しいのでおすすめ。ショップも充実。
・パトリック・ヒューズ
http://www.patrickhughes.co.uk/
・PLANEX Bluetooth Ver2.1+EDR対応 Microサイズ USBアダプタ

PCにBluetooth通信機能を加えるための極小サイズのアダプター。重量たった2グラム。商品写真ではノートPCだが私の場合はデスクトップPCに取り付けている。
私は外出の直前になって「あのデスクトップPCで作業していたファイルを持ってかなきゃ」ということがよくある。携帯するノートPCを起動して移すのは面倒だし、USBメモリもどこにあるかわからない。で、結局、常に持ち歩く携帯電話に直接ファイルを送れると便利なのだ。最近の携帯電話はPDF、ワード、エクセル、パワーポイントなんでも閲覧できる機能がついている。移動時間中に内容をちらっとチェックできる。これから訪問する先の地図をWebから携帯へホイと移しておくのにも使える。
パソコンと携帯電話間を高速に接続するBluetoothは、ファイルサイズをあまり気にせずに送受信できて便利である。携帯カメラで撮影した写真をフルサイズでパソコンへ移すのにも適している。メール経由だと結構重たいから。

付属CDROMにはファイルの送受信ソフトが付属している。最初に携帯電話をデバイスを登録すると、次回からはすんなりと通信が可能になる。職場と家庭のPCにどちらもBluetooth通信機能があれば、携帯電話だけで十分であり、ファイル持ち運び用のUSBメモリはもはや不要になる。

私は携帯電話とPCのやりとりに使うのが主な目的だが、Bluetooth対応のヘッドセットを使って音楽を聴くのにも使える。Bluoothだけのパーソナルネットワークを構築する、対応するカメラやプリンタなどの機器と接続することももちろん可能。
5歳の息子がノートに漫画を描くようになった。日々ストーリーは進歩していくのだが、登場人物の胴が一本の線で描かれていて単調なのは変わらない。絵を上達させる方法はないかなあと思っていたところへ、この本とゲームを見つけた。
まず本がこれ。
これは絵というよりも上手なラクガキ、へたうまな描画能力を育成する絵本だ。会議でホワイトボードにこれくらいの絵をさらっと描けると、ビジネスシーンでも役立つはずだ。ジャンル別に絵と描き順が掲載されている。

しかし本だと実際にはなかなか練習しないものだ。DSソフト版を買ってきたら、どんどん描いてみるようになった。DSの2画面を使って、上の画面のお手本を、下の画面で描く。色を塗る。
絵は自由に描くべきというコンセプトなので点数がついたりはしない。作成した絵はジオラマモードで動いたり、ミニゲームの中で使うことが可能。遊んでいるうちにワニとかパンダとかカブトムシとかを描けるようになった(親の私がですが。)。
こどもの場合、ラクガキであっても描けるバリエーションを一杯持っていれば活用シーンが増える。得意意識が本格的な作画の能力開発への入り口になっていく、ということはあるのかもしれない。線と丸だけの針金人間脱出用にこのゲームは役だった。
・オフィシャルサイト
http://www.agatsuma-toys.com/1d10m/
ゲームを疑似体験できる。
IT業界の人間として、いまさらレビューするのも何なのだが、私は昨年11月発売直後に買っていた。半年近く原稿仕事に使ってみた結論として「これはかなりイイ!」と感じている。日常ですっかり利用が定着しているし、今後も長く愛用することになりそうだ("2"が出なければですが...)。
PomeraはPDA道を歩んできた玄人向けの割り切りマシンだ。この手のデジタルガジェットに散在したことがない一般ピープルは手を出すべきじゃない気がする。ドスモバ、モバギ、カシオペアとか一通りやってきたIT系の人間で原稿を執筆する仕事がある人におすすめである。
Pomeraは仕様からすると、回収目途のない趣味で買うには割高(9800円が妥当と思う)な金額だが、ライターにとっては「原稿一本書けば買えちゃう」という絶妙な価格設定でもある。Googleで「Pomera」を検索すると50万件以上もヒットする。レビュー記事が多い。最近は減ったが発売当初は雑誌にも紹介記事が目立った。これはパソコンやITのライターが、"元を取るため"にレビュー記事を書いているから、だと思う。
1 大きなキーボード
2 高速起動、長時間電池駆動のモバイル性
3 ATOKで文章を書く以外に機能はない
というのが3大特徴だと考えている。
欠点もある。1の大きなキーボードはいいのだが、折りたたみがスムーズではない。強い力でガチャというまで閉めないと収納できない。2のモバイル性は2秒起動は本当だが、重量は370グラムと案外重たい。PCとの接続はUSBケーブルまたはMicroSDカード経由なので、便利というにはほど遠い仕様だ(Eye-Fiを利用可能にしてほしい)。
そんな困難にも関わらず私が愛用している最大の理由は3だ。書く以外の機能が一切ないことだ。ネットもメールもできないことだ。
原稿執筆の仕事の最大の敵は、メールとウェブとSNSなのである。そういうものをついつい見ちゃうから、いつまでたっても原稿書きが終わらないのである。Pomeraだけを持って喫茶店や会議室に閉じこもれば、逃げ場がないのでホテルに缶詰め同等のセルフ追い込み効果がある。
私はPomeraとのつきあいから、ライターたるもの「ネットを見なければ原稿が書けない」という思い込みを捨てるべきだという真理も学んだ。細かいデータがなくても全体のアイデアがあれば原稿は9割型書ける。データがなければ書けないというのは言い訳にすぎないのだ。わかったか>オレ。
・Pomeraオフィシャルサイト
http://www.kingjim.co.jp/pomera/















