コピット!(Copit!)(ウィンドウ上のコピーできない文字列をコピー)

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なるほど。これもかゆい所に手が届くツールだなと感心。

・Copit
http://www.umechando.com/software/#Copit

デスクトップではコピー&ペーストでテキストとしてコピーできないメッセージ文字列が結構ある。アプリケーションのレビュー記事作成やトラブル報告時に、こうした情報は手で写すのは面倒である。

たとえば、「今、起動してタスクバーに入っているアプリケーションウィンドウのタイトル一覧を書き出せ」とか、「アプリケーションのメニュー項目を列挙せよ」だとか、

outlookms01.JPG

「こんなダイアログやエラーのメッセージ内容をテキスト化せよ」と言われたら、結構面倒である。

そういうときに、このツールを使うと一発でテキストをコピーすることができるようになる。たとえば上のOutlookのメッセージならば、


はい(&Y)
いいえ(&N)
Outlook Express は通常使用するメール クライアントとして選択されていません。
通常使用するメール クライアントとして選択しますか?
Outlook Express の起動時に常に確認する(&A)

という感じにテキストとしてすくい取ることができる。

あるいはメニュー項目を取得したい場合の例。テキストエディタ「秀丸」の場合には、以下のようなCopitの表示画面から、簡単にコピーできる。

copit01.BMP


対応できるウィジェットの領域も多彩で、こんな感じで読み取り対象を指定できる。

copit02.JPG

つまり、アプリケーションの「灰色」の部分や、ファイルなどの「一覧」部分などをテキスト化できる。ね、一発芸的だけれど便利でしょう?

開発者環境ツール以外でこうしたことができるソフトって他にあったら教えてください。

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コメント(1)

shinya :

これ、使ってます。フォルダやファイルの一覧を取り出したり、ダイアログボックスのデータを取り出したりと、かゆいところに手が届いて便利ですよね。当時、似たようなソフトを色々と探しましたが、これが一番便利だったので今でも愛用中です。

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このページは、daiyaが2004年5月10日 23:59に書いたブログ記事です。

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