バッファローコクヨサプライ BUFFALO ステレオイヤホン Bluetooth 2.1対応 ブラック BSHSBE06BK

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・バッファローコクヨサプライ BUFFALO ステレオイヤホン Bluetooth 2.1対応 ブラック BSHSBE06BK
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パソコンで再生する音楽をワイアレスで聴く目的で購入。

パソコンの音声をBluetooth経由でキャッチして再生するネックストラップ型イヤホン。

・ネックストラップ型
・レシーバー本体にマイク内蔵でテレビ会議対応
・イヤホン部分は取り換え可能 3.5mmステレオミニプラグ
・連続再生6時間 連続待ち受け200時間
 充電はUSBケーブル経由。

重くて疲れ、耳が蒸れてしまいがちなワイアレスヘッドホンと違って、イヤホンというのは長時間の利用に向いている。重量は約15g。10メートル以内であれば自由に動き回ることができる。音質的には無線であるからか、若干ノイズがのる。クラシックをじっくり鑑賞には向かない。ポップミュージックやネット動画を楽しむのに適している。

夜中に歩き回りながらアイデアを練る時間に、よい感じに使える。

説明書を読んでいると、※SCMS-T(著作権保護技術)対応 という表記があった。こりゃなんじゃと調べてみると、

・Wikipedia SCMS
http://ja.wikipedia.org/wiki/SCMS

「SCMS(Serial Copy Management System、シリアルコピーマネジメントシステム)は、民生用のDATやMini Disc、DCC、CDレコーダーなどのデジタル録音機器に付加されているコピー防止技術。対応機器間では、デジタル接続によるコピーは1世代のみ可能。2世代目からは、録音側機器がデジタル信号に含まれるコピー情報を検出して、録音を行わないようにする。ただしアナログ接続によるコピーは無制限で行える。なお、音楽コンテンツの制作やそのメディアのバックアップを主な用途としている業務用のデジタル録音再生機器では、SCMSの制限を解除できるものもある。」

なるほど、Bluetooth経由でガンガン録音してしまいましょう、ということはできないわけか。

・メーカー公式サイト
http://buffalo-kokuyo.jp/products/catalog/multimedia/bshsbe06/

・PLANEX Bluetooth Ver2.1+EDR対応 Microサイズ USBアダプタ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/06/planex-bluetooth-ver21edr-micr.html

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このページは、daiyaが2009年9月15日 23:59に書いたブログ記事です。

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