Misc: 2012年12月アーカイブ

取引先の会社の統括部長が、自由が丘のバーで主宰するロック縛りの会というのに参加してきました。このイベントは参加者が60、70、80年代のロックから、テーマに沿ったオススメ2枚を持参して、楽曲紹介した後大音量でみんなで楽しむというもの。ロックオンリーで、テーマで縛るからロック縛りの会というらしいのですが、それなりのポジションにいるはずの、いい年齢の大人たちが弾けていて、とても楽しい会でした。

私が持って行った2枚をブログにもアップしておこうと思ったのが今日のエントリ。

1 ボブ・ディラン 時代は変わる
Bootleg Series Vol.6 Bob Dylan Live 1964 -Concert At Philharmonic Hall より
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私の人生のテーマソング。言わずと知れたディランのプロテストソング。淡々とした節回しだが歌詞は熱い。世代間闘争の歌。時代は若者によって変わっている、手を貸す気がないならば、出て行ってください、と年長者に抗議する。

ディランの中でも特別な思い入れのある一曲ですが、最近この歌詞を聞いていると、自分がかつての抗議する側から、抗議される側になってきたのではないか?時代が変わるとは、変えているはずだった自分の立ち位置がいつの間にか抵抗勢力に変わるということでもあったかと、初めて聞いてから三十年くらいして悟りました。ディランの深みを知るです。

理解できないものを批判するな。Don't critisize what you can't understandというフレーズが好きです。座右の銘です。

ブートレグシリーズから。1964年のフィルハーモニックホールのコンサート録音版。時代は変わるは一曲目です。

ディランの元恋人のジョーン・バエズが後ろの方の曲で共演します。バエズもすきなんですよ。日本ではドナドナの印象が強過ぎますがディランのカバーがいい。

2 フェアグラウンドアトラクション ファースト・キッスよりパーフェクト perfect
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良いことも悪いことも両方あってこそ本物の人生。商売繁盛で社員旅行は昨年の沖縄に続いて北海道へ。二泊三日ですすきの、旭山動物園、楽しんだ後、大雪で飛行機が欠航、帰れなくなり、延泊するはめに。大人数だから何をするにもイレギュラーには費用がかかる。

今年はこの合宿に象徴されるように花見で調子に乗っていたら転んで骨折とか、頼りにしていた部下の退職とか、悲喜こもごもありましたが今年もまたいろいろあっての完璧な一年でした。紹介する曲名はパーフェクトです。

フェアーグラウンドアトラクションの最初で最後のアルバム。ザファーストオブアミリオンキッシズ。日本でも人気の写真家エリオットアーウィットがアルバムジャケットの写真を担当。

その後ソロになり来日時に渋谷のライブハウスで間近でみました。ボーカルのエディリーダーは本物の方がCDより美味かった。

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