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最近毎日聴いているのが女性シンガーソングライター Regina Spektorのアルバム。
魅力は多彩な声色。シェリル・クロウの"Strong Enough"みたいな、声だけでハっとさせる魅力を備えたボーカルだが、曲によってビリーホリデイみたいな低音、ハスキーな高音、ささやき声、ボイスパーカッションのような声を使い分ける。一曲の中でいくつもの声が出てくることもある。よくこれだけの声のバリエーションを出せるものだなあと聞くたびに感心してしまう。
曲調もフォーク、ロック、ポップ、ミュージカル調など多様で、アルバム一枚を何周聞いてもなかなか飽きない。気に入った曲を3曲、Youtube動画で紹介。
ポップ調
・映画 THIS IS IT
http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/
マイケル・ジャクソンの幻に終わったコンサートを、リハーサル映像編集から映画化。
満員の映画館で観てきました。
凄いです。
上映終了でライトがつくと、魅了された観客たちが、そこらじゅうでため息をついている。中には涙ぐんでいる人もいて、その一人が意外にも私だったりして。おかしいな、私はマイケル・ジャクソンの熱烈なファンだったわけじゃないのに。
世界中が注目するMJの10年ぶりの公演。厳しい選抜を潜り抜けた才能たちが、自分のキャリアをかけて憧れのMJとの共演という機会に挑みます。ケニー・オルテガら、プロデュースとパフォーマンスのプロに囲まれながらも、マイケルは映画中で何度となく、キューは自分が出す、と言う。創造の神MJのビジョンを実現させるために、大勢のアーティストとスタッフが総動員され、圧倒的なステージを作り上げていく。そこはリハーサルなのにフルボイスで歌わざるを得ない真剣勝負の世界。だからため息です。
記者会見で「みんなが聴きたい曲でやるよ」とマイケルが発言したように、ヒット曲ばかりで構成されたステージは、80年代の世界的ブームを生きた人ならば、つい手を打ったり、踊り出したくなるノリノリ感。少し違うのは、それがPVではなくて、ライブの緊張感、演出が未完成であるがゆえの生々しさを伴っているところでしょうか。
マイケルの音楽を15年以上聴いていなかったけれど、いまなお健在で、一層研ぎ澄まされていたのだなあと素直に感動します。ああ、この曲は好きだったなあ、こんな曲もあったっけとリハーサルは進んでいきます。そして爆発やクレーンが出てきて演出は派手になっていきクライマックスを迎えますが、Man in the mirrorがかかる頃に、私はとても悲しくなってしまったのです。偉大な才能がこの世から消えていくことへの悲しみ。人類は世界遺産の一つを失ったのだなあと。
THIS IS ITは早くもCDが出ています。
私は映画を観た後、日本のファンが投票で選んだベスト盤のこちらを買いました。しばらくiPodはマイケルだけ聴くことになりそう。
1. ビリー・ジーン / Billie Jean (Single Version)
2. マン・イン・ザ・ミラー / Man In The Mirror (Album Version)
3. スムーズ・クリミナル / Smooth Criminal(Radio Edit/ Album Version)
4. スリラー / Thriller (Single Version)
5. 今夜はビート・イット / Beat It (Single Version)
6. バッド / Bad (Album Version)
7. ブラック・オア・ホワイト / Black Or White (Album Version)
8. ヒール・ザ・ワールド / Heal The World (7"Edit)
9. ロック・ウィズ・ユー / Rock With You (Single Version)
10. ヒューマン・ネイチャー / Human Nature (Album Version)
11. ウィ・アー・ザ・ワールド (デモ・ヴァージョン) / We Are The World (demo)
12. セイ・セイ・セイ / Say Say Say (Album Version)
13. スクリーム / Scream (Album Version)
14. リメンバー・ザ・タイム / Remember The Time (Album Version)
15. オフ・ザ・ウォール / Off The Wall
16. ベン / Ben (Single Version)
17. スリラー・メガミックス (ラジオ・エディット) / Thriller Megamix (Radio Edit)
セミナーのご案内です。
11月21日(土)に東京大学 知の構造化センターのシンポジウムで講演させていただくことになりました。
私の講演のアブストラクトは
「Web集合知時代の『情報力』」
Blog、Wiki、Twitter、Tumblr、Digg、そしてGoogle。インターネットのコミュニティとコミュニケーション分野における連続的イノベーションによって、ネットワーク上の集合知が、個人の専門知を凌ぐ時代が到来しようとしている。デジタルとネットワークによって情報処理能力を飛躍的に高めた個人が、加速度的に人類最大の「群衆の叡智」の空間を共創していく情報爆発の時代。個人や企業はどのような『情報力』を身につけて、どのように価値創造の潮流に参加していくべきなのか。2010年代の情報環境に適合して進化していくハイパー情報人材の姿を考察する。
です。
ご興味ある方、ぜひご参加ください。
お申し込みなどはこちらへ
http://www.cks.u-tokyo.ac.jp/workshop/event1.html
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知の構造化センター シンポジウム
Web(World Wide Web)は,人々の情報共有の方法に革新を起こした.非常に低いコストで瞬時に世界中に情報を公開することが可能になったことから,多様な情報がWeb上に公開されてきた.情報の粒度も細分化が進み,独り言レベルの情報すらもWebを通じて共有する時代が到来した.情報の公開・共有の方法が簡易化された一方で,人が処理しなければならない情報量も爆発的に増加し,多量の情報の中から重要(必要)な情報を探し出すのが困難な状況が続いている. 知の構造化シンポジウムでは,「Webと知の構造化」をテーマとし,Web上に構築されつつある(されている)巨大な知識集合とどう向き合っていくのか,Webが知識を蓄えるインフラとしてどんな価値があるのか,どんなことができるのか,をメイントピックとする.さらに,この中で構造化された知識がこの中でどのような役割を果たすのかを検討・議論する. 本シンポジウムは「Wikimedia Conference Japan 2009」というWikipediaの国内集会との連携企画である.Wikipediaは,近年爆発的にユーザ数を増やしてきたソーシャルメディア(ユーザ参加型のメディア)であり,新しい知識の共有インフラとしての可能性を示している.知の構造化センターでは,本企画を通じて,新しい情報共有の方法を模索する.
日時場所
・ 日時:11月21日(土)13:00 - 18:00
・ 場所:東京大学本郷キャンパス 福武ホール Map
・ 参加費無料
プログラム
・ 13:00 - 13:10 開会挨拶 堀井秀之(東京大学 知の構造化センター センター長)
・ 13:10 - 13:55 招待講演1 「Web集合知時代の『情報力』」 橋本大也 (データセクション株式会社 会長)
・ 13:55 - 14:25 知の構造化センター 成果報告 1 「Webからの知の構造化」 松尾 豊(東京大学 知の構造化センター)
・ 14:25 - 15:10 「Microsoft Bingの概要と方向性(仮題)」 鈴木慶一郎(マイクロソフト ディベロップメント株式会社)
・ 15:10 - 15:25 休憩
・ 15:25 - 15:50 知の構造化センター 成果報告 2 「Wikipediaと構造化知識(仮題)」 中山 浩太郎(東京大学 知の構造化センター)
・ 15:50 - 16:15 知の構造化センター 成果報告 3 「言語処理と医工連携(仮題)」 荒牧 英治(東京大学 知の構造化センター)
・ 16:15 - 16:40 知の構造化センター 成果報告 4 「デザインの構造化(仮題)」 岡 瑞起(東京大学 知の構造化センター)
・ 16:40 - 17:25 「ウェブ時代の学術情報流通支援」 大向 一輝(国立情報学研究所)
・ 17:25 - 17:55 パネルディスカッション (コーディネーター:松尾 豊)
・ 17:55 - 18:00 閉会
・ドラゴンクエストIX 星空の守り人 オリジナルサウンドトラック [Limited Edition]

こんな記事がitmediaにありましたが、
・結婚式の入場曲に「ドラクエ」のオープニングを使うのはアリ? ナシ?
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0908/24/news074.html
ありでしょう。あの壮大な序曲で入場、いいんじゃないでしょうか。二人ともレベルアップしそうで。
ドラクエ9、私も無事ストーリーをクリアして、今はクエストを漁っているわけだが、それなりに長時間、ドラクエ音楽を聴いてきたわけで、このCDは感慨深い。「序曲」に聞き入り、通常バトルの「負けるものか」で奮い立ち、街のテーマの「来たれわが街」や「王宮のオーボエ」でほっとする。ほとんど条件反射である。中ボスの「渦巻く欲望」ダンジョンの「暗闇の魔窟」で緊張する体質になっていることに驚く。
このサントラアルバムには、ほぼ同じ楽曲が収録された2枚のCDが入っている。1枚目はシンセサイザーバージョンで、2枚目がDS音源バージョン。1の方が響きがきらびやかであるが、ゲームに近いのは2枚目である。
シンセについてはこんな解説があった。
「Overtureという楽譜ソフトを使用していますが、このソフトにはシークエンサーEasyvisionが連携していて、書いた楽譜でシンセサイザーを鳴らすことが出来ます。使用楽器はローランドのJV-2080、コルグM-1、プロテウス/2です。」
ただし「序曲」だけは東京都交響楽団が演奏しているそうである。
ラスボスの曲「決戦の時」が私は今回の最高傑作だと思う。
・ドラゴンクエストIX 星空の守り人 と 東京ディズニーリゾート便利帖

連休にディズニーランドへ行った。ドラクエ9の"すれちがい通信"をするために。
ドラクエ9はニンテンドーDSの無線LAN機能を使って呼び込みモードにしておくと、近距離(10メートルから30メートル)にいるプレイヤーを自分のゲーム世界に迎えることができる。呼び込み人数に応じてゲーム内"宿屋"が大きくなる。
アトラクションやパレード待ちをしていると次々に釣れる、釣れる。一度に3人ずつしか呼び込めない仕様のため、かかったかなー?と頻繁にDSの蓋を開けて"ホイホイチェック"しないといけないのだが、さすが天下のディズニーランド入れ食いである。しかもプロフィールを見ると全国からプレイヤーが集まっている。
「夜のパレードが楽しみ」「水をかけられてびしょぬれになっちゃいましたー」などディズニーランドに関する情報をメッセージに書き込んでいる人が多い。
いやあ、すごいな。最終的には50人も捕まえることができた。ディズニーランド作戦は大成功である。いったい何人くらいのドラクエユーザーがランド内にはいるのだろう?。ちょっと推定してみた。まず世の中に出回ったドラクエ9の本数だが、
・ドラクエ9:予約200万本 ゲーム市場の再活性化なるか
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090712k0000m020103000c.html
日本の人口は1.3億人で、そのうち200万人がドラクエ9を持っている。これは65人に1人の割合である。この日のディズニーランドはやや混みレベルだから入場者数は約4万人程度であると見積もる。待ち時間で暇なランドにDSを持ち込む率は多いと考えると、ドラクエ保持者は園内に600人くらいいることになる。そのうちの10分の1とすれ違ったことになる、のだろうか?。
で、すれちがいモードにしているとゲームは遊べないので、並びながら読んでいたのがディズニーが絶対に推奨しないであろう辛口&裏技ガイドブックのこれ。
「絶対並んではいけないトイレは。人気レストランが空く時間帯は。ファストパスを使いこなすには。バカ混みの日の回りかた。幼児が喜ぶすごく楽しい回りかた。先払いのレジで失敗しない方法。エレクトリカルパレードを2回見る方法。昼のパレードを最高の場所で見る。花火を至近距離で楽しむ裏技など、空前絶後の大調査。いますぐ使える、前人未踏、抱腹絶倒の超ガイドブック。 」
やや情報が古くなりつつあるが、クチコミの集積を持ち歩ける感じだ。読み物としてもかなり面白い。この本をたった独りで書いているのは偉大だ。
こんなイベントを開催します!
夜のプロトコル・オーバルリンク共催:夏の特別講座開催決定!!!
microblogの猛者たちがおらが世界のコミュニケーションを熱く語ります。
フライヤーフルバージョン(PDF)
出演:夜のプロトコル(津田大介、いしたにまさき、速水健朗)、オーバルリンク(橋本大也)
1部:夜のプロトコルパート
2部:オーバルリンクパート(司会:橋本大也)tumblr編(司会:いしたにまさき)
「使う人、見る人によって違う顔を見せるtumblr。司会のいしたにを含めた4人のプレゼンでいろいろな角度から、その魅力にせまります。」(いしたにまさき)プレゼン登壇予定:id:otsune、id:ku、id:gamella 、いしたに
twitter編(司会:津田大介)
※現在いろいろなついったらーにオファー中! ゲストにOKをもらえ次第順次発表の予定。
「なぜtwitterは我々を魅了してやまないのか、いろいろなついったらーと語っていきたいと思います。」(津田大介)
「Twitter&タンブラー 次世代Webコミュニケーションサービスの未来を考える」&橋本大也 VS 神田敏晶 Web7.0激トーク
世界で一番Twitterな放送局 神田敏晶のTwitter&Tumblr系オモシロサービス、キーワードを軸に、Webの未来を想像するセッションです。
■日時:2009年7月17日、19:45開場(20:00開演)
■場所:デジタルハリウッド大学、メインキャンパス(秋葉原・ダイビル7F)
千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル7階
■定員:100名
■会費:2000円(懇親会別)、デジハリの学生さんは無料
■主催:夜のプロトコル ・オーバルリンク 共催
イベントの申し込みは夜のプロトコルよりお願いします。
http://www.yorutoko.com/2009/07/no_04we-love-tw.html
・ハイスクール・ミュージカル トリロジー・ボックス [Blu-ray]

単純であるが故に妙にはまってしまい、結局3部作通して見てしまった全米沸騰の学園ミュージカル。ディズニーチャンネルが制作。米国の若者文化を知るのにも良い材料かも。高校バスケ部のヒーロー少年トロイと、転校生で秀才の少女ガブリエラの恋愛を中心に、仲間との友情やライバル同士の駆け引きを描いた青春ミュージカル。第58回プライムタイム・エミー賞で6部門にノミネート、2部門で受賞した。
・オフィシャルサイト
http://www.disneychannel.jp/program/dcom/hsm/
登場人物は当然だが若い。主役のトロイ役は1987年生まれ、スポーツ万能で歌も上手い人気者。知的でエキゾチックな魅力のヒロイン、ガブリエラ役のヴァネッサは1988年生まれ、フィリピン人、中国人、スペイン人、アイルランド人、ネイティブ・アメリカンなどの血を引いているとのこと。二人は私生活でも恋人同士だそうだ。
3枚のBlu-Rayに収録された特典映像では、新人だったキャスト達がこのドラマ第1作(元はテレビ番組)が大ブレイクした後、2,3と全米のスターになっていく過程が見られる。だんだんと落ち着きや風格がでて成長してきている様子も見所。
全編がディズニーらしいポジティブメッセージで包まれている。仲間同士に多少の確執はあっても、結局最後は全員が協力するなかで和解で、大きな目標を達成していく。それぞれが自分の才能や役割を見出して評価される。単純に前向きな気持ちになりたいときに、励まされる内容。ファミリーでも安心して見られる。
主要メンバーは3で卒業してしまったが、新メンバーでの4作目が2010年公開予定で制作中とのこと。Wiiのゲームも発売されている。
若いって良いなあ、まぶしいなあ、なんて考えるオヤジになってしまったのだなあ、まあいいか(開き直り)。
川崎にIMAXデジタルシアターができたと聞き、オープニング上映作『トランスフォーマー リベンジ』をKNNの神田さんと一緒に観に行った。大人一般2000円。国内有数のデジタル映画体験ができる場所。
・IMAXデジタルシアター 109 シネマズ川崎
http://www.109cinemas.net/imax/
平日の夜(20時開始の回)だがお客は結構入っていた。予告編は通常フィルムのせいかIMAX設備の良さがまったく感じられない。神田さんと「大画面にしょぼい映像が出ている感じで、なんだかイマイチですね、この画面」という会話をしていると、映画本編に突入。まったくの別世界の大画面高精細映像の世界に魅了される。この画質の対比を見せつけるために予告編はIMAX映像を敢えて使わない方針なのかもしれない。
・トランスフォーマーリベンジ トランスフォーマームービー RD-01 メガトロン

前作を超える大迫力のロボット大活劇。前作と比べて敵側のロボットが巨大で凶悪化している。前半は少しはドラマもあったが後半は、大戦闘シーンの連続でILMのSFXを心ゆくまで堪能することができる。もうSFXはお腹一杯になっても許してもらえない長すぎるジェットコースター状態。巨大ロボットの変形と戦闘シーンだけを期待した私は大満足でしたが、神田さんは「ドラマがないよねえ」とちょっと不満気味。いや、なかなか良かったと思いますけどね、私は。
SFX以外に良いところというと音楽。ニュー・ディヴァイド/リンキン・パーク他が効果的に使われていた。有名どころでは21ガンズ/グリーン・デイも。
とりあえず3に続きそうな展開で終わっていたので次回作が楽しみ。リベンジではよく許可が取れたなあと思える有名な世界遺産を破壊するのですが、これを超えるSFXとなると次は何を破壊するつもりだろう?
私が代表をつとめるNPOオーバルリンクのセミナー開催のお知らせです。
~ パパ料理研究家 × 電脳子育て × ウーマン・オブ・ザ・イヤー ~
時代の最先端で戦うWeb2.0の世代の私たち。ライフハックやテクノロジーで仕事効率を追求するのは上手だけれど、そろそろ、効率化できない部分、生活や家庭のこと、教育のこと、地域や社会との関係のこともトータルバランスで考えてみませんか。
本セミナーは、個性的な生き方、働き方をしているデジタル業界の起業家3人をスピーカーとして、「パパ料理」、「デジタルネイティブ」、「ワークライフバランス」をキーワードに、仕事と生活の最適化を考えるイベントです。会場を提供してくださるデジタルハリウッド杉山校長にも本テーマを総括するお話をいただく予定です。
詳細とお申し込みはこちら
http://blog.ovallink.jp/
【講演予定】
■1 「家族の笑顔のために料理をつくるパパ」で(株)ビストロパパの未来ビジョン
スピーカー:滝村雅晴氏
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パパ料理研究家
株式会社ビストロパパ 代表取締役(本社:東京都港区)
NPO法人ファザーリング・ジャパン 社員
NPO法人日本食育協会会員 食育指導士
元デジタルハリウッド執行役員
一澤信三郎帆布×BistroPapaのコラボエプロンを企画、Bistro Papa Online
Shop(http://shop.bistropapa.jp/)にて限定販売開始。
■2 「デジタルネイティブの育て方」アルファブロガーのe子育て実践レポート
スピーカー:橋本大也氏
http://www.ringolab.com/note/daiya/
データセクション株式会社代表取締役。起業家、アルファブロガー、NPOオーバルリンク代表、一児の父。著書に「情報力」「情報考学
Web時代の羅針盤213冊」「新データベースメディア戦略」「アクセスを増やすホームページ革命術」他。
■3 デジタル女性起業家の視点で考えるワークライフバランスの理想形
スピーカー:粟飯原理咲(あいはらりさ) 氏
http://www.ai-land.co.jp/
アイランド株式会社代表取締役として、「おとりよせネット」「レシピブログ」「朝時間.jp」などの女性向けポータルサイトを運営。NTTコミュニケーションズ株式会社先端ビジネス開発センタ、株式会社リクルート次世代事業開発室・事業統括マネジメント室勤務、総合情報サイト「AllAbout」マーケティングプランナーを経て、2003年7月より現職。日経ウーマン誌選出「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」2000年度ネット部門第1位、2003年度同賞キャリアクリエイト部門第6位受賞。
■4 デジタルハリウッド学校長 杉山流のクリエイティブ・バランス
日時 6月26日(金)
20時開始(19時45分開場) -22時
場所 デジタルハリウッド大学 メインキャンパス
参加費 3000円(デジハリ学生は無料)
予約は下記よりお願いします。 http://blog.ovallink.jp/
ルービックキューブを一層だけにカットした形状の立体パズル。国際パズルパーティーのコンペティション入賞作品。
ある程度いじりまわしていると解けるのが嬉しい。一般的な3×3のルービックキューブが難しすぎるという人、短時間に楽しみたい人に向いている。構造が単純なので、ここをこうすればこうなる、という仕組みが理解しやすい。
ルービックキューブは誰でも知っているため、それをスライスした形のこれは反応する人が多い。机の上に出しておくと「それちょっといいですか」と声がかかる。意表を突いて「だめです」と笑わせると会話がはずみそうではずまない微妙なコミュニケーションツールにもなる。
ルービックキューブ系立体パズルはいっぱいあることを知った。美しいので並べてみる。
・ルービックキューブ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96
Wikipediaが超充実している。
【ルービックキューブのN×N】
正当なルービックキューブのバリエーション。基本的にはN×Nの数が増減する。4×4や5×5って一体どういう内部構造になっているのか気になってしょうがない。
【2×2系】
シンプルな2×2を連結したタイプ。
・2×2×2 Cube Double キューブダブル ( Key付き )

・2×2×2 Cube Quadruple キューブ クワドラプル

【変形系】
変形させたり分割方法を変えたりしたパズル。
・よみがえる自作朗読の世界~北原白秋、与謝野晶子、堀口大學ほか

本人出演!?に衝動買い。
北原白秋、与謝野晶子、坪内逍遙、萩原朔太郎、室生犀星、斎藤茂吉、土岐善麿、高浜虚子、堀口大学...文学史上の有名作家達が、自作を自身の声で読み上げる。昭和12年からの録音CD。
明治の印象のある人も多いので、まず録音が残っていて、本人の肉声が聴けるということが驚きである。SP原盤を音源としているため録音状態はよくはないが、明治~昭和初期に活躍した作家達の雰囲気がよく伝わってくる。
意外なことに、妙に甲高い声だったり、滑舌が悪かったり、抑揚に欠けた声が多い。与謝野晶子の読み上げる和歌がおそろしく無表情なことに驚かされる。北原白秋は妙な節回しがはいる。萩原朔太郎は無感情棒読み。プロの朗読者の仕事と比べると、素人の仕事のように思える声が混ざっている。作家自身は声の専門家ではないから当然なのかもしれないが、朗読には感情表現を入れない時代だったということなのかもしれない。
例外として堀口大学は比較的上手だ。なにより坪内逍遙の朗読は演劇的でその気迫に圧倒される。
これらの肉声が伝えるのは、作品のメッセージではなく、著者自身がどういう人だったのか、という情報である。歴史上の大作家達の人間らしさに気づく。文学を深く味わうための材料として補助教材に有効だと思った。
1. 思ひ出 / 北原白秋
2. 汐首岬・邪宗門秘曲 / 北原白秋
3. トラピストの牛・渚 北原白秋
4. 鴨 北原白秋
5. ハムレット生死疑問独白の場 / 坪内逍遥
6. 源氏物語 / 与謝野晶子
7. 昨日より / 与謝野晶子
8. 乃木坂倶楽部・火・沼沢地方 / 萩原朔太郎
9. こころ・足羽川 / 室生犀星
10. 旅・建設・客人 / 川路柳虹
11. ゆふされば / 斎藤茂吉
12. ほのかにも / 釈 迢空
13. 落花の雪 / 土岐善麿
14. 中辺路懐古 / 高浜虚子
15. 塔影 / 河井酔茗
16. 秋の夕・気候・キュピドの矢 / 堀口大學
17. 寧楽の第一夜 / 西條八十
続編も発売された。
・[オーディオブックCD] 世界一おもしろい日本神話の物語 (CD)

この価格(1365円)でこの内容は本当に素晴らしい。
イザナミとイザナミに始まる日本神話の代表的エピソードを50本、朗読してCDに収録している。こうした神話は、古事記や日本書紀の現代語訳で読むこともできるが、日本神話は神様の名前がやたらとむずかしい。天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(アメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギ)なんて読むこと自体が苦労である。だからこそ朗読を聴くといいのだ。
このオーディオブックは書籍版を元につくられている。わかりやすい現代語で丁寧に読み上げられている。音量や声のトーンがとても聴き取りやすい。
CDは7枚にわかれている。収録された50本全部を聴くと実に5時間半かかる。そんなに聴いていられるかという人向けに、なんと7枚中3枚は倍速再生用なのである。(パッケージ外装には倍速CDが入っているとは一切書かれていないのは何でなんだろう)。倍速で聴いても2時間半あるのだが。
・古事記・日本書紀の大ファン
・日本神話について教養を深めたいけれど読むのが面倒という人
・こどもに日本の神話を教えたい人
におすすめ。
・騎馬オペラ ジンガロ 「バトゥータ」公演
http://www.zingaro.jp/
公式サイト。まずはここをみてください。
紹介の都合上、DVDの画像にリンクしたが、ぜひ本物を見て欲しい。
東京木場で3月26日まで公演中の騎馬オペラ「ジンガロ」を観てきた。前評判の異様な高さに期待していたが、演劇の新たな可能性を切り拓くような、斬新なスペクタクルに圧倒された。この手のショーが好きな人は残り公演を絶対に観るべきだ。生きながら本物の「走馬燈」が見られる貴重な機会である。
ちなみに騎馬オペラ「バトゥータ」は曲芸サーカスではない。シルク・ドゥ・ソレイユでもない。無論古典オペラともまったく違う。人馬一体の幻想芸術である。高等馬術を習得した役者達が、美しい馬たちとともに走り、舞い、遊牧民の世界観を光と闇の中に創り出す。
ジンガロとはパリ郊外に拠点をおき、1984年以来、絶賛を浴びている劇団である。この劇団は人間と馬で構成される。人間よりも馬の方が数が多い。ジンガロとはかつて劇団の象徴でもあった名馬の名前である。そして出生や年齢不明の主宰者バルタバスは生きた伝説である。
今回の海外公演「バトゥータ」では、ルーマニアの二つの楽団(管楽器と弦楽器)の生演奏が流れる小さな円形劇場が舞台となる。
セリフやナレーションは一切ない。ストーリーもない。だが内容は誰にでも分かる。夜明けから夜のとばりが降りるまでの間に、ゆりかごから墓場まで人間の一生のすべてを描いている。まさに90分間の走馬燈なのである。
荒くれ者の男達、純白のドレスを着た花嫁、がなり立てる老人、ひょうきんなクマ、主宰者バルバタスなど人間のパフォーマーと数十頭の馬がギャロップで駆け回る。1時間半の公演中に馬たちはここを何百周しているのだろうか、照明や水の演出が馬たちを幻想的にショウアップする。闇の中に佇む白馬の群れ、恋人に馬上で抱かれる花嫁、幕間を告げる女性騎手......美しさに何度も絶句した。
何十頭もの馬が走り回る劇場はかすかに馬のにおいがする。この野性のにおいとリズミカルな脚音が、観客の心拍数を引き上げる。舞台中央で天上からまっすぐ下へ流れ続ける水の音、そして動と静二つの楽団の奏でる音楽。五感に入ってくる刺激が相乗して昂ぶらずには居られない。まるで幻覚を見ているかのような夢見心地の世界に引き入れられる。
余韻が忘れられない人は会場で販売されているパンフレットがおすすめ。美麗なパフォーマンスの写真や背景知識がたっぷり収録されている。
・騎馬オペラ ジンガロ 「バトゥータ」公演
http://www.zingaro.jp/
公式サイト。まずはここをみてください。
総制作費200億円、イギリスのBBCとアメリカのHBOが共同制作したローマ帝国を舞台にした超大作ドラマシリーズ全22話。私が今年見た海外ドラマの中でダントツで第1位である。物語はシーザーの台頭と暗殺までを描くシーズン1と、アウグストゥスの皇帝就任までのシーズン2の二部構成からなる。エミー賞5部門受賞。
シーザー、アントニウス、アウグストゥス、クレオパトラという歴史上の英雄の活躍を綿密な時代考証でなぞるだけなら平坦な大河ドラマに終わっていただろう。この作品が傑作となったのは大河ドラマでなく人間ドラマであるからだ。アントニウスの部下で百人隊長のヴォレヌスと兵士プッロの男同士の友情という縦軸。シーザーの姪アティアと、シーザーの愛人のセルウィリアの女同士の確執という横軸。このふたつの軸で織り上げられる華麗で壮絶な物語が視聴者の心をとらえてはなさない。
後半はあと数話で終わってしまうのかと思うと残念で大切に観た。DVDには特典映像として時代考証や撮影舞台裏を解説する長編番組も収録されている。これも、かなり丁寧に作られていて価値あるおまけになっている。
暴力シーンとエロティックなシーンを大量に含むので家族視聴には適さないR15作品という面もある。強烈なセックス描写と人殺しシーンがない回の方が珍しい。逆に言えば大人はビジュアル的にもひきつけられるシーン満載ということ。なお、途中でアウグストゥスの俳優が少年役から大人役に交代したのは珠に傷である。
年末年始にぜひ観てください。本当におすすめです。
・ワーナーのオフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/rome/
・ROME[ローマ]|WOWOW ONLINE
http://www.wowow.co.jp/drama/rome/
・バンド・オブ・ブラザース
http://www.ringolab.com/note/daiya/2005/11/post-311.html
海外ドラマとしてはこのシリーズもよかった。
私が教員をしているデジタルハリウッド大学にて、学生たちが企画主催で下記イベントを開催します。私はメインパーソナリティとして出演することになりました。学園祭とはいっても、久々にマジで緊張です。だって私以外のゲストが凄いのです。 (どうやって集めたんだ、運営委員会のみなさん?)。
『文学賞メッタ斬り!』などで有名な書評家 豊﨑由美さん、『鉄腕アトム』『巨人の星』『デビルマン』などで知られる脚本家、放送作家、推理作家の大御所 辻真先さん、そしてIT業界の顔 週刊アスキー総編集長の福岡俊弘さん、そして私の4人で2時間たっぷり、読書について語り合います。
デジタルハリウッド大学の学園祭は、ほかにも企画がもりだくさん。これを機会にぜひ秋葉原にあるデジタルクリエイターの育成場の空気をご体験ください。結構凄いことになっていますから。それでは一般の方のご来場を心よりお待ちしております。
------------------------企画の概要
■学生よ、今こそ本を読め!
日々の制作に追われ、日々の仕事に追われ...気づけば最近読んだ本って、専門書だけだった気がする!あなたもそんな風になっていませんか?久しぶりに本をめくりたい、移動時間にさり気なく読書したい、「でも何を読んだらいいの?」そんなあなたのために!デジハリ祭に集結した超豪華「本のプロ」たちが本を読む事の素晴らしさから、今これを読むのだ!というお勧め本の紹介までライブで熱く語り合います!読書初心者のあなたも、文章で食べていきたいあなたも、スーパー読書家を自負するあなたも、皆様ご参加ください!
開催詳細日時10月12日(日) 16:00~18:00
場所:秋葉原ダイビル7F Room1~2 (定員100名)
※当日、学祭受付にて整理券を配布いたします。
http://www.dhfes.com/event/howto_read.html
■橋本大也 先生 (メインパーソナリティ)
デジタルハリウッド大学 准教授
データセクション株式会社 代表取締役他
ITビジネスの起業家。早稲田大学在学中にインターネットの可能性に目覚め技術ベンチャーを創業。主な著書に「情報考学?WEB時代の羅針盤213冊」「新・データベースメディア戦略。」「アクセスを増やすホームページ革命術」等。(株)早稲田情報技術研究所取締役、ngi group(株)ラボ所長、多摩大学大学院経営情報学研究科客員准教授等を兼任。
Blog : 情報考学 Passion For The Future
■豊﨑由美 先生
フリーライター、書評家
編集プロダクション勤務を経て、フリー。文芸、演劇、スポーツ、競馬予想などを手がける。
~主な著書~
『パチンコ天国極楽ケイバ』 ISBN:4480690255(筑摩書房、1997.9)
『それ行けトヨザキ!! Number 謎コラム傑作選』 ISBN:4163556702 (文藝春秋、1999.10)
『文学賞メッタ斬り!』 ISBN:4891946822 (パルコ、2004.3)(大森望と共著)
『百年の誤読』(ちくま文庫、2004.11)(岡野宏文と共著)
『そんなに読んで、どうするの?縦横無尽のブックガイド』 ISBN:4757211961 (アスペクト、205.12)
『文学賞メッタ斬り!リターンズ』 ISBN:4891947411 (パルコ、2006.8)(大森望と共著)
『どれだけ読めば、気がすむの?』 ISBN:4757213581 (アスペクト、2007.4)
『文学賞メッタ斬り!受賞作はありません編』 ISBN:4891947543 (アスペクト、2007.5)(大森望と共著)
『百年の誤読 海外文学編』 ISBN:9784757214569 (アスペクト、2008.3)(岡野宏文と共著)
10月30日に新作『正直書評。』 ISBN:978-4-05-403872-1(学習研究社)が発売!
Blog : 書評王の島
http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/
■辻真先 先生
推理作家・脚本家
[担当授業]
文学にみるドラマ構成/アニメーション史
草創期のNHKテレビで、ドラマ・バラエティ・歌番組を含め、制作演出美術進行など生放映に携わる。フリーとなり『鉄腕アトム』『巨人の星』『デビルマン』ほか黎明期のアニメ脚本を多作。誕生期のジュブナイル小説も多い。のちミステリ作家、旅行作家として今日にいたる。日本推理作家協会賞、長谷川伸賞、文化庁メディア芸術祭功労賞、中日文化賞ほか受賞。
公式サイト
http://homepage2.nifty.com/M-TSUJI/
■福岡俊弘 先生
デジタルハリウッド大学 教授
株式会社アスキー・メディアワークス 週刊アスキー総編集長
1957年生。89年アスキー入社。92年よりパソコン情報誌『EYE・COM』編集長。97年より『週刊アスキー』編集長。ほかに2つの雑誌の創刊にも携わる。TBSラジオ『デジ虫』のパーソナリティー、『森本毅郎のスタンバイ』コメンテーターを各3年務めるなど、ラジオパーソナリティーとしての顔も。現在、株式会社アスキー取締役兼刊アスキー総編集長。
株式会社アスキー・メディアワークス
http://www.ascii.co.jp/
























